先日、チーターのゲームプレイをご紹介したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、先ほどNetherRealmが本作の第3弾ストーリートレーラー“Shattered Alliances Part 3”を公開。幼いカル=エルを守るために崩壊寸前のクリプトン星から地球へと放たれたカーラ・ゾー=エルの出自と戦い、そして予てから参戦が噂されていたブラックアダムが登場する必見の映像が登場しました。
昨晩、ソニー・ピクチャーズが突如北米市場向けの新作としてゴーストバスターズのPS VR向け新作「Ghostbusters: Now Hiring」を発売し、消防署を改装したゴーストバスターズ本部やエクト1、プロトンパックといったお馴染みのあれこれを再現したチームプレイご紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
5月25日の国内発売が2ヶ月後に迫るPS4版「Hyper Light Drifter」ですが、新たにアクティブゲーミングメディアが日本語版のパッケージイラストを公開。Heart Machineの強い希望により、日本語版のボックスアートを“幕末機関説 いろはにほへと”や“No More Heroes”、“ファイアーエムブレム ヒーローズ”、“Pokémon GO”といった作品のキャラクターデザインで知られるコザキユースケ氏が担当していることが明らかになりました。
コザキユースケ氏の素敵なボックスアートを含む最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
本日、スクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」(PS4/Xbox One/PC)の発売を報告し、最新作の詳細な背景やプロローグの展開、オーグ・インシデントの解説、さらには30本を超える日本語字幕入りの開発者コメンタリ映像(※ 本来はゲーム内のトライアングルコードをDeus Ex Universeアプリでスキャンした際に閲覧可能となるもの)など、最新作のディープな情報を紹介する公式Blogをオープンしました。
日本語版の発売に併せて、Steamの英語PC版を日本語化する無料の日本語DLCパック“Japanese Language Pack”も登場していますので、日本語対応を待っていたファンは一先ず最新のプレスリリースと公式Blogを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、火炎放射器やガスマスクに絡む検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseがミニMythsエピソードとして、“Battlefield 1”に登場する全長僅か11mmの最小ピストル“Kolibri”(コリブリ 2.7mm拳銃)でプレイヤーやエリート兵科のキル、ビークルの破壊に必要な弾薬数を検証する興味深い映像を公開しました。
4月7日の発売が迫るGearboxとPeople Can Flyの新作リマスター「Bulletstorm: Full Clip Edition」ですが、新たにGearboxが本作の実写プロモーション映像を2本公開。“ロミオとジュリエット”、そして“白鯨”の1シーンにDuke Nukemが登場する愉快な内容となっています。
3月15日にカナダのインディーデベロッパ“Causal Bit Games”が88年の“大魔界村”や89年の“モンスターワールドII ドラゴンの罠”といった黄金時代のプラットフォーマーアクションにインスパイアされた新作「Battle Princess Madelyn」のKickstarterキャンペーンを開始し、僅か5日で初期ゴールの6万カナダドル調達をクリア。既に2倍を超える資金調達を獲得し、父と幼い娘が開発を率いる本格アクションが話題となっています。
“Battle Princess Madelyn”は、ディレクターとリードアーティストを兼任するスタジオのボスChristopher Obritsch氏と、ゲームの主人公及びアートディレクター、名誉アシスタントディレクターを務めるChristopher Obritsch氏の幼い娘Madelynちゃんが開発を率いるクラシックなプラットフォーマーアクションで、Madelynちゃんも登場するKickstarterキャンペーンのプロモーション映像やゲームプレイ映像に加え、既にSteamの商品ページがオープンしており、1時間程度のゲームプレイを実装したPC向けのプレアルファデモが登場しています。
かつて、初代“Homefront”のシングルプレイヤーキャンペーンやキャンセルとなった問題作“Rainbow 6 Patriots”のストーリーを手掛け、State of DecayやQuantum Break、Sunset Overdriveにも貢献したベテランRichard Rouse III氏が開発を率い、PortalのGLaDOS役で知られるエレン・マクレインとTeam Fortress 2のスナイパー役で知られるジョン・パトリック・ローリー夫妻をカルト教団の教祖役に起用した新作として話題となったParanoid Productionsのデビュー作「The Church in the Darkness」ですが、新たにPolygonが本作の新ビルドを用いた5分半のハンズオン映像を公開しました。
新たに実装されたボイスオーバーやメッセージに加え、インベントリを含む新UIや警備の目を欺く変装システム、70年代感漂うサウンドトラックなど、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達が在籍する仏“Sloclap”が開発を進めているオンライン3D格闘RPG「Absolver」ですが、先日ボストンで開催されたPAX East会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、PvEに加え1対1のPvPマッチを含む興味深いプレイ映像が登場しています。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Absolver”は、世界の安定を維持させるために戦う“Absolvers”と呼ばれる格闘のエリート集団の1人“Prospect”を主人公に描く作品で、1対1のデュエルや3on3の対戦を含むPvPモードに加え、作品世界を探索し、装備やレアなアイテムを獲得するRPG的なPvEコンテンツを導入することが報じられていました。
また、PAX Eastの開催に併せてハンズオンプレビューも登場しており、NPCとその他のプレイヤーが1つの巨大なロビーに集う自由度の高いFFAモードが存在するほか、これまでに見たことのない敵の攻撃を経験することで自身のムーブを学習し拡張する独走的なプログレッションシステム、3タイプのアーキテクトに基づく格闘デッキのカスタマイズといった要素を特色とすることが判明しています。
待望のコンソール対応を果たす3月31日のシーズン10開幕が目前に迫る「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、昨晩シーズン10の開幕に先駆け、ビルドの切り替え機能やクラフト素材用の新UI、Primal Ancientレアリティといった新コンテンツを含むパッチ2.5.0(PS4/Xbox One/PC)の配信が開始され、多彩な新要素とコンソール版シーズンの概要を紹介する解説映像が公開されました。
現在、聖パトリックの祝日を祝う“シャムロックの戦慄オペレーション”イベントが開催されている「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たに本作に4種の新マップを導入する“Variety Map Pack”の販売が開始され、新マップの激しい戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
1月中旬にBone Crusherを含む新武器や新Zedなど、多数の新コンテンツを導入するTropical Bashアップデートが配信された「Killing Floor 2」ですが、先ほど新武器やマップを実装する無料コンテンツパック“The Descent”の配信が開始され、新コンテンツのラインアップを紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
“The Descent”は、新武器“スピットファイア”(ファイアバグ/ガンスリンガー/シャープシューター)とストーナー63A LMG(コマンドー)に加え、2つの新マップ“The Descent”(Survivalの新たなバリエーションHoldout用)と“Nuked”を導入するコンテンツパックで、VOIP周りの修正やキックvoteの変更(50%から66%)、マップを含む多数の修正を特色としています。
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