先日、イベントの詳細に焦点を当てる解説映像が公開された「ディアブロ IV」の旧正月イベント“月の目覚め”ですが、新たにBlizzardが多彩なバフや報酬を用意した“月の目覚め”イベントの開幕を正式にアナウンスしました。
昨年末に待望の配信日が2024年2月7日に決定した「Atomic Heart」の第2弾DLC「Trapped in Limbo」ですが、本日Beep Japanと4Divinityが国内向けのプレスリリースを発行し、“Trapped in Limbo”DLCの配信開始を報告。さらに、本編のエンディング直後からスタートするリンボでの新展開に焦点を当てる第2弾DLCのローンチトレーラーを公開しました。
舞台となる超現実的な空間リンボの目眩がしそうなロケーションと衝撃的な展開が確認できるローンチトレーラー、さらにDLCの概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、コンソール対応がアナウンスされた初代“バイオハザード”的な90年代スタイルのホラーアドベンチャー「Alisa」ですが、まもなく迎える発売に先駆けて、Casper Croesがレトロスタイルなビジュアルスタイルとゲームプレイのハイライトを収録するコンソール版のローンチトレーラーを公開しました。(参考:国内PS Store、Nintendo Switch版の発売は2月8日)
ナチス占領下のフランスを舞台に特殊部隊の破壊工作を描くXCOM系のターンベースストラテジーとして、昨年5月にアナウンスされたAbsolutely GamesとTeam17の新作「Classified: France ’44」ですが、新たにTeam17が本作の発売日をアナウンスし、2024年3月5日にPS5とXbox Series X|S、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
「Classified: France ’44」は、連合軍による侵攻前のフランスで独自の部隊を編成し、ナチスに対する破壊工作を行うターンベースストラテジーで、独自の士気システムやステルス戦術、自由度の高い部隊編成、45種を超えるミッションといった要素を特色としており、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、旧正月を祝う“来福の日々”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが、昨年に引き続き開催されるバレンタインテーマの期間限定イベント“愛しみの日々”のミニトレーラーを公開。日本時間の2024年2月12日午後5時から2月26日午後4時59分に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
先日放送された“State of Play”にて、突如アナウンスされ、発表と同時に無料配信が開始された“SILENT HILL”シリーズ最新作「SILENT HILL: The Short Message」ですが、新たにKONAMIが本作のダウンロード数を報告し、早くも100万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
先日、日本語PS5ダウンロード版の販売が開始された「ARK: Survival Ascended」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、国内PS5パッケージ版の発売日をアナウンス。2024年4月18日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、本日から各種販売店にてパッケージ版の予約受付がスタートしたほか、国内向けの新たなプロモーショントレーラーが公開されています。
本日深夜の“月の目覚め”イベント開幕が目前に迫る「ディアブロ IV」ですが、新たにRod Fergusson氏がシーズン3の新コンテンツとして2月13日の導入を予定していた“試練場”(Gauntlet)について言及。もう少しブラッシュアップを図ることにしたとして、2月13日の“試練場”導入を延期したことが明らかになりました。
先日、舞台となるエキゾチックなインド洋と多様性に富む地域の構築に焦点を当てる開発映像が公開されたUbisoftのオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、2024年2月8日のオープンベータテスト開幕と2024年2月16日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが映画“ワイルド・スピード”シリーズや“ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り”といった作品で知られるミシェル・ロドリゲスと共に本作をプレイする日本語字幕入りのプロモーション映像“己のルールに従え”を公開しました。
物語の冒頭部分で行われるど派手な海戦やバリエーション豊かな主人公のカスタマイズ、敗北からスタートする海賊としての成り上がりを描く最新のゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、美しく生まれ変わったビジュアルやゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開された傑作“Brothers: A Tale of Two Sons”(ブラザーズ:2人の息子の物語)の現世代リメイク「Brothers: A Tale of Two Sons Remake」ですが、2024年2月28日の発売が迫るなか、新たに505 Gamesが2013年にリリースされたオリジナルとリメイク版の比較を紹介する新トレーラーを公開しました。
フィリピンで活動するインディスタジオPolychroma Gamesの新作として、2020年1月にアナウンスされ、昨年3月にはパブリッシャーがModus Gamesに決定していたアドベンチャー「Until Then」ですが、新たにModus GamesがPlayStation.Blogを更新し、本作のPS5対応を正式にアナウンス。さらに、まもなく開幕を迎える最新のSteam Next Festにて本作のPC向けSteamデモ配信を予定していることが明らかになりました。(参考:Steamページ)
「Until Then」は、数年前に発生した大災害の傷がまだ癒えていない2つの都市LiamsonとBonifacioを舞台に、喪失のトラウマを抱えたまま生きる主人公マークのほろ苦い高校生活を描くアドベンチャーゲームで、新たな出会いや人間関係を築く日々の高校生活や、突如人々が失踪し記憶が不確かなものになっていく謎の事件の真実を友人たちと共に追う物語を描くほか、フィリピンのライフスタイルや文化にインスパイアされた鮮やかなゲーム世界、ゲーム内のソーシャルメディアを利用した友人やクラスメートとのやりとり、2Dピクセルアートとモダンな3D技術を融合させた映画的なビジュアル手法(Godotエンジン採用)、フィリピンの文化を再現する多彩なミニゲームといった要素を特色としており、PS5版の発表に併せて素敵なビジュアルやゲーム内SNS、ミニゲーム等のディテールが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
前回、人気シリーズ最新作“鉄拳8”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが2024年1月28日週の販売データを報告し、先日待望のローンチを果たしたRocksteady Studiosの人気シリーズ最新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」が見事初登場1位を獲得。さらに、アトラスの「ペルソナ3 リロード」が初登場2位でTOP3入りを果たしたことが明らかになりました。
“鉄拳8”が3位を維持し、“Call of Duty: Modern Warfare III”が9位に再浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、「ディアブロ IV」の旧正月イベントとしてアナウンスされ、日本時間2月7日午前3時の開幕が目前に迫る「月の目覚め」ですが、多彩なバフや報酬を用意した期間限定イベントの始動に期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentが「月の目覚め」イベントの詳細に焦点を当てる本格的な解説映像を公開しました。
既存の祭壇を“月の祭壇”にアップグレードするイベントの概要をはじめ、月の祭壇の発動効果として短時間得られるXP50%増と30%移動速度向上バフ、このバフを最大限活かすモンスターの大量発生、ケド・バーデュでプレイヤーを待つNPCイン・ユエとイベント進行の概要、旧正月テーマの報酬、イベント期間中に一定確率で悪魔の紋章に付与される“先祖の恩恵”特性とグリフXP増(“先祖の恩恵”付き紋章はイベント終了後もボーナスを維持したまま利用可能)、各種“月の祭壇”の付加効果など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日オープンベータの実施がアナウンスされたUbisoftのオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、2024年2月8日のオープンベータテスト開幕と2024年2月16日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作の舞台となるエキゾチックなインド洋と多様性に富む地域の構築に焦点を当てる第1弾開発映像を公開しました。
ハブのデザインや探索によって発見できる多彩な前哨基地、それぞれに大きく異なるデザインのモチーフ、地元の海の民からヨーロッパの商社まで、大小様々な規模の勢力など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、第66回グラミー賞の授賞式が実施され、昨年新設されたビデオゲームのサウンドトラック部門“Best Score Soundtrack For Video Games And Other Interactive Media”(ビデオゲームとその他インタラクティブメディア向けのベストスコアサウンドトラック)の受賞作品がアナウンス。「Star Wars Jedi: Survivor」の楽曲を手掛けたコンポーザーStephen Barton氏とGordy Haab氏が見事ビデオゲーム部門賞を獲得したことが明らかになりました。
先日、国内外でPS5向けリマスターのローンチを果たした傑作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNeil Druckmann氏が2014年に公開した初代の開発ドキュメンタリー“Grounded”に続く、「The Last of Us Part II」の長編開発ドキュメンタリー「Grounded II: Making The Last of Us Part II」を公開。続編を作ることそのものの是非から、プリプロ段階の様々な検討、ビデオゲーム史上最高レベルのアニメーションに関する取り組み、アクセシビリティに対するアプローチ、リークが開発者や出演者に与えた深刻な影響など、Naughty Dogが歴史的な偉業をどうやって成し遂げたのか、その裏側を2時間に渡って掘り下げるファン必見の映像が登場しました。
また、映像の最後にはお馴染みNeil Druckmann氏がスタジオの今後について言及しており、長年模索してきた“三作目のコンセプトを遂に見いだした”と発言。これが前の2作と同じくらい刺激的で、独立しつつ、3作を一貫する繋がりを持つコンセプトだと語ったNeil Druckmann氏は、「だから きっと… この物語は もう1章あるんだろう」と伝えています。
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