先日、PS5とXbox Series X|S向けの新エディションとしてアナウンスされた「Weird West: Definitive Edition」ですが、本日予定通り国内外でDefinitive Editionの販売が開始され(Microsoft Store/PS Store)、Devolver Digitalが本作の高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、デモの配信が開始された人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、2023年6月2日の発売が迫るなか、新たにカプコンがPS5とXbox Series X|S、Steamを対象とするオープンベータテストの開催をアナウンス。日本時間の2023年5月19日午後4時から5月22日午後4時にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
来るオープンベータは、2022年12月に実施された“クローズドベータテスト2”と同様のコンテンツがプレイ可能で、多彩なオンラインマルチプレイや“バトルハブ”へのアクセス、8体のプレイアブルキャラクター(ルークとジェイミー、リュウ、春麗、ガイル、キンバリー、ジュリ、ケン)を特色としています。なお、国内公式サイトには、オープンベータの実施スケジュールや参加条件、コンテンツ、FAQを含む具体的なディテール掲載されていますので、プレイ予定の方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
また、発表に併せて、8人のプレイアブルキャラクターを紹介するオープンベータ告知トレーラーが登場しています。
先ほど、SIEが2023年4月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングをアナウンスし、4月28日に世界的なローンチを果たした続編「Star Wars Jedi: Survivor」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、ドラマ版が大きな成功を収めたNaughty Dogの傑作“The Last of Us Part II”がPS4カテゴリで首位を、幾つかの追加コンテンツを含む“Creed: Rise to Glory – Championship Edition”とVankrupt GamesのVR向けマルチプレイヤーシューター“Pavlov”がそれぞれPS VR2カテゴリの首位、Beat Gamesの人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がPS VRカテゴリの首位、Epic Gamesの大ヒットタイトル“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
前回、待望の続編“Star Wars Jedi: Survivor”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryが2023年4月30日週の販売データを報告し、5月5日に旧世代コンソール向けのローンチを果たしたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」が“Star Wars Jedi: Survivor”を抑え再び首位を獲得したことが明らかになりました。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、5月11日の配信が迫る「Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0」シーズン03リローデッドの概要をアナウンスしました。
レイドのエピソード3“地下で蠢く脅威”やコアマルチプレイヤー向けの新マップ“アルボランハチャリー”、“Warzone”ランクプレイのベータ、幾つかの新武器など、多数の新要素が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
ニール・ブロムカンプ監督が開発に参加するサイバーパンクテーマのバトルトイヤルシューターとして、昨年5月にアナウンスされたGunzilla Gamesのデビュー作「Off The Grid」ですが、進化したAIや苛烈な宇宙開発競争、巨大企業による支配をモチーフに描くディストピア世界が舞台となるストーリー重視のバトルロイヤルに期待が掛かるなか、新たにGunzilla Gamesが昨年パート1が公開されたシネマティック“Switch”のフルトレーラーを公開しました。
今回は、ニール・ブロムカンプ氏が自ら監督を務める高品質なビジュアルと作品世界の興味深いディテールが確認できる最新映像に加え、先日から公開が続いていた武器紹介映像をまとめてご紹介します。
先日、配信日が5月11日に決定した「マーベル ミッドナイト・サンズ」の第4弾DLC“鮮血の嵐”ですが、最後のDLCヒーローとなるストームの参戦とヴァンパイアストーリーの完結に期待が掛かるなか、新たに2Kがストームの能力とプレイスタイルに焦点を当てる6分強の解説映像を公開しました。
スタンの確実な付与能力や多彩なAoE/チェイン攻撃、仲間にレジストを付与する防御スキル、単体に特大ダメージを与えるレジェンダリーカードなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、不気味な赤い目を描いたティザーイメージをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear8シーズン2“Operation Dread Factor”ですが、5月15日の新シーズンお披露目が迫るなか、新たにUbisoftがY8S2にて刷新される“領事館”マップの新トレーラーを公開しました。
先日、シーズンや外観カスタマイズ、バトルパスに焦点を当てるライブ配信がアナウンスされた「ディアブロ IV」ですが、前述の公式ライブ配信と負荷テスト“サーバスラム”の開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが本作の第4弾ゲームプレイガイド映像を公開。今回はDiEoxidE氏が最新作のダンジョンと祠、力の古文書の仕組みを掘り下げる内容となっています。
100種を超える多彩なダンジョンをはじめ、祠の多彩なエフェクト、複数のチャレンジ、難易度を大幅に増加させるダンジョンのナイトメア化、ビルドやプレイスタイルのカスタマイズに重要な役割を果たす力の古文書と精髄など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:5月6日00:21
新たにWarner Bros. Discoveryが実施した2023年Q1報告のカンファレンスコールにて、同社のCEO David Zaslav氏が「ホグワーツ・レガシー」の販売規模に言及し、本作の世界的な販売が既に1,500万本を突破していることが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
2月11日に世界的なローンチを果たし、昨晩アラクノフォビアモードや新衣装、大量の修正とパフォーマンス改善を含む大型アップデートが配信されたAvalanche Softwareの“ハリー・ポッター”ゲーム「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たにWarner Bros. Discoveryが2023年第1四半期の業績報告を実施し、本作の売上げがなんと10億ドル(約1,350億円)を突破したことが明らかになりました。
2月に放送された海外向けの“Nintendo Direct 2.8.2023”にて、Life is Strangeを生んだDON’T NODの新作アドベンチャーとしてアナウンスされた「Harmony: The Fall of Reverie」ですが、新たにDON’T NODが本作の配信日を正式に発表し、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けに2023年6月22日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、本日開幕した“LudoNarraCon”に併せて、ゲームの設定やストーリー、キャラクターを紹介する第1幕を収録したSteam PC版プレイアブルデモの期間限定配信が開始され、5月21日まで利用可能となっています。
予知能力を持つ主人公Pollyが訪れる別世界“Reverie”と6人の願望たち、人類の未来に影響を与えるPollyの選択と決定といった要素を紹介するゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
昨晩、“ハローキティ”とのコラボレーションがアナウンスされた「Fall Guys」ですが、5月10日の新シーズン開幕が迫るなか、新たにMediatonicが独創的なラウンドの作成や50種を超える新ラウンド(リリース時に20種が利用可能)といったコンテンツを含む“クリエイティブの創造”シーズンのゲームプレイとコース編集を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、刷新されたワールズエッジが確認できるゲームプレイトレーラーをご紹介した「Apex Legends」のシーズン“アーセナル”ですが、5月9日の新シーズン開幕が迫るなか、先ほどRespawn Entertainmentが新レジェンド“バリスティック”の能力に焦点を当てる字幕入りのキャラクタートレーラーを公開しました。
敵の武器をオーバーヒートさせる戦術アビリティ“ウィスラー”や3つ目の武器を所持できるパッシブアビリティ“スリング”、周囲の味方にリロード速度や移動速度の向上を含むバフを付与し、バリスティックのスリング武器を強化するアルティメット“テンペスト”の効果が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
人気格闘チャンピオン育成シム“Punch Club”の直接的な続編として、今年2月にアナウンスされ、80年代風のディストピアなサイバーパンク世界へと舞台を移す驚きの展開が話題となったLazy Bear Gamesの新作「Punch Club 2: Fast Forward」ですが、年内の発売に期待が掛かるなか、新たにパブリッシャーtinyBuildが本作の概要を紹介する本格的な解説映像を公開しました。
前作から20年が経過した都市の様子やStats/スキルベースのRPGシステム、プレイヤーの訓練、脳に負荷が掛かるニューロトレーニング、多彩なバイト、違法な掛け試合、物語の鍵を握る父親の失踪に関する謎など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、Minecraft系のファンタジー3Dサンドボックス“ポータルナイツ”で知られるドイツのKeen Gamesが次回作となるアクションRPG「Enshrouded」をアナウンスし、年内にSteam Early Access版のローンチを予定していることが明らかになりました。
「Enshrouded」は、最大16人でプレイできるサンドボックス系の本格ファンタジーサバイバルアクションRPGで、謎の疫病によって荒廃した王国を舞台に、文明最後の希望として目覚めた主人公“Flameborn”の活躍を描くほか、広大なオープンワールド世界や強力なボス、伝説の職人を助けることで得られるレシピや本格的なツールを含むクラフトと拠点建設、クラフトベースの外観カスタマイズといった要素を特色としており、主人公の目覚めや多彩なロケーション、レベル環境の破壊システム、資源の収集、本格的な建築機能が確認できるお披露目トレーラーが登場しています。
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