昨晩、「Call of Duty: Ghosts」公式サイトの一部サイドメニューに“DLC1: ONSLAUGHT”の文言が登場したことをご紹介しましたが、本日GameStopの店舗に第1弾DLC“Onslaught”のポスターが掲示されていることが判明し、マルチプレイヤーマップ4種と、追加武器2種、新Extinctionエピソード1の名称が浮上。さらにXbox版のリリースが2014年1月28日に予定されていることも判明しています。
昨年11月末に“ワイルド・スピード”シリーズのブライアン・オコナー役でお馴染みの俳優ポール・ウォーカーが不幸な自動車事故で亡くなり、突然の訃報に世界中の映画ファンが悲しみに暮れる状況となっていましたが、昨年末に報じられたワイルド・スピード7の再開と公開日決定に続いて、ポール・ウォーカーを主役に起用した映画版「Hitman」の新たなAgent 47役がどうやら俳優ルパート・フレンドに決定したことが明らかになりました。
UPDATE:1月9日21:50
Bethesda公式サイト(英語US)の「The Elder Scrolls V: Skyrim」商品情報にPS4とXbox Oneの表記が確認され話題となりましたが、先ほどBethesdaのPete Hines氏がこの件に関する確認に応じ、表示が何れもCMSの更新に伴うバグだったことが明らかになりました。(※ 既に修正済み)
また、“1月12日に特別なアナウンスを行う”とのメールをBethesdaから受け取ったというユーザーの主張とイメージがフェイクだったこともPete Hines氏の確認により判明しています。
@casslewis93 just a bug from a CMS update we did. 00/00/14 got entered in blank fields and caused this to appear. Sry for confusion.
— Pete Hines (@DCDeacon) 2014, 1月 9
@vindictate no. Another fan hoax
— Pete Hines (@DCDeacon) 2014, 1月 9
以下、更新前の本文となります。
Bethesda Game Studiosが開発を手掛ける次期シングルプレイヤーRPGの動向に注目が集まる昨今ですが、本日Bethesdaの英語US公式ページに記載された「The Elder Scrolls V: Skyrim」の対応プラットフォームにPS4とXbox Oneが追加されていることが発見され、サイト更新に絡む何らかのミスか、それとも何らかの新しい動きが進行しているのか、確認が待たれる状況となっています。
12月末にヴィンテージなB級ホラー感溢れる白黒カメラフィルター“Newsreel”が実装された初代「Sniper Elite: Nazi Zombie Army」と続編「Sniper Elite: Nazi Zombie Army 2」ですが、新たにRebellionが本作のコンソール版リリースを検討していることが明らかになりました。
2014年2月25日のローンチが迫る新生“Thief”と、昨年10月にアナウンスされた新プロジェクト“Deus Ex: Universe”の開発を進めているEidos Montrealですが、新たにLinkedIn情報から同スタジオが次世代機向けの新作アクションアドベンチャー開発に着手したのではないかと注目を集めています。
昨年10月上旬に人気シリーズ最新作“F1 2013”をリリースし、来る次世代機向けの新作開発にあたって、物理演算の改善と60fps動作の実現を強調したお馴染みCodemastersですが、先日公式Twitterが新年の挨拶と共に、2014年にどんなタイトルが見たいかとファンに投げかけ、多くのファンと対話するなかで、複数のラリータイトル開発を示唆し注目を集めています。
昨晩Sony PlayStation Italiaが公式Facebookにて、岩から削りだしたようなDualshockのアートワークと共に、謎のメッセージと2014年1月6日の日付を記載したイメージを公開し、近く何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
今月上旬に、新モード“Air Superiority”を含む拡張パック“China Rising”が配信された「Battlefield 4」ですが、新たにBFBC2の人気Co-opモードとして知られる“Onslaught”をはじめ、“Fire Team Survivor”や“Sport”といった名称を含む複数のゲームモードらしき文言がBattlelogのJavaScript内に発見され、これらが今後実装される新モードではないかと注目を集めています。
この週末に多数のクリスマスコスチュームを写した出自不明のスクリーンショットが登場し、「Grand Theft Auto Online」用のクリスマスDLCがリリースされるのではないかと注目を集めていますが、新たにしんしんと降り積もる雪に包まれたロスサントスとブレイン郡の様子を撮影したプレイ映像が登場し話題となっています。
今年8月にカーマックがCTOに就任し、先週末にはコンシューマ市場への進出を視野に入れた7,500万ドルの新たな資金調達を成功させた「Oculus VR」ですが、新たに開催が迫るCES 2014にて、頭部の位置トラッキング機能を含む新たなVRヘッドセットのお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、The Creative Assemblyが開発を進めているSegaのエイリアンシリーズ最新作と噂される「Alien: Isolation」のアートワークと思しき2枚のイメージをご紹介しましたが、新たにDSOGamingがこれまでにも様々なリークを提供してきた匿名の情報筋から得たとする4枚のスクリーンショットを掲載し、これが“Alien: Isolation”のスクリーンショットではないかと報じ注目を集めています。
11月の商標出願にまつわるフェイクに続いて、先日自らフェイクだったと明かしたWebサイト“TheSurvivor2299”など、来る新作に向けてにわかに騒々しい状況が続いている「Fallout」ですが、今度は新たに海外Kotakuが来る新作のスクリプトが一部記された配役募集用ドキュメントを入手したと報じ注目を集めています。
昨日開催されたVGXにて、見事ユーザー投票による来年のNo1期待作に選ばれ、2種の新Titanお披露目とHammond Robotics社の存在が公にされたRespawnの「Titanfall」ですが、昨日の放送に登場したRespawnのボスVince Zampella氏がベータテストの実施について「明確に検討を進めている」と発言し注目を集めましたが、その一方でHammond Robotics社が電話で限定的なベータテストの実施を強調し話題となっています。
Tom Hall氏が90年代中期に手掛けたカルトシューター“Rise of the Triad”の素晴らしいリメイクを果たしたデンマークのデベロッパInterceptor Entertainmentが、新たにPS4とPC向けの次世代プロジェクト「Project Ascender」の開発を進めていることが明らかになりました。
これまでもBlack Ops絡みの独自取材やスタジオツアー、レポート、果てはトレーラー解析からコミック版の脚本執筆、初代Black Opsのネタバレまで、とても中の人とは思えない自由すぎる面白活動を行ってきたフランク・ウッズ役の俳優James C. Burnsですが、新たにホリデーシーズンの到来を受けてファンへのプレゼント企画を発表する映像を公開し、映像の最後に次期「Call of Duty」作品が“Black Ops”であることを示唆する発言を見せ注目を集めています。
今年10月下旬に“Beach Bum”パックの情報と共に秋頃のリリース予定が報じられた「Grand Theft Auto Online」のミッション作成を可能にするコンテンツクリエイターですが、どうやら現状のビルドには既に基本的なツールが実装されている様子で、数日前からPS3版でミッションの作成を行う映像が流出し始め話題となっています。
という事で、今回は複数の視点で設置可能なオブジェクトのレイアウトや、レースとデスマッチの作成に絡む選択項目の数々が確認できる4本の映像をご紹介しますが、各種UIやコンテンツの内容は正式リリース時と大きく異なる可能性がありますので、閲覧には十分にご注意下さい。
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