先日、Paul Dini氏に代わる新たなライターとして、“Assassin’s Creed”シリーズでお馴染みSekretagent ProductionsのCorey May氏とDooma Wendschuch氏の起用が判明したWB Games Montrealの新作「Batman: Arkham Origins」ですが、新たに海外で本作の特集を掲載した幾つかの情報誌が発売され、多数の新スクリーンショットやキャストに関する未確認情報が登場しています。
先日、イギリスの大手小売りTescoの販売サイトに“Call of Duty: Ghosts”と呼ばれるタイトルと高解像度のボックスアートが掲載され話題となった次期「Call of Duty」タイトルですが、昨晩IGNが新たにGameSpotの小売店用ディスプレイ資料を撮影したイメージを掲載し、新作が5月1日に発表されるのではないかと報じ注目を集めています。
先日、遂にゴールドを迎えた4A Gamesの新作「Metro: Last Light」ですが、新たにウクライナの技術系サイトITCChannelが公開したクリエイティブディレクターAndrey Prokhorov氏のインタビューから、4Aが“Metro: Last Light”のPS4版対応やSDKリリース、マルチプレイヤーのスピンオフ新作といった計画を進めているのではないかと注目を集めています。
4月中旬からEA Mobile MontrealやPlayfishのロンドンオフィス、インドのハイデラバードスタジオ等を含む大規模なレイオフやFacebookタイトルのサービス停止を伴う再編が進められているElectronic Artsですが、本日Game Informerが複数の匿名ソースから情報を得たとして、“Crysis”シリーズや“Kingdoms of Amalur: Reckoning”といった独立系デベロッパのタイトルを多数獲得した「EA Partners」レーベルがまもなく閉鎖されるだろうと報じました。
先日、VideoGamerに送付された謎の小荷物(※ その後Game Informerにも送付された)や、今年2月にロシアで発生した隕石落下に絡む謎の映像など、ARGプロモーションが始動したと見られている2K Marinの新作シューター「XCOM」ですが、本日件の隕石映像を公開したVeritas MCMLXII氏が新たなティザー映像を投稿。そこに記された“4月26日 2K”の文字が注目を集めています。
先ほど非常にうさんくさい“Epsilon Program”の公式スクリーンセーバーがリリースされた「Grand Theft Auto V」ですが、新たにメキシコで撮影されたとされる数枚の写真が登場し、Rockstar GamesがGrand Theft Auto Vの実写トレーラーを手掛けているのではないかと注目を集めています。
今年2月に行われたTake-TwoのQ3報告に記されたタイトルラインアップに2014会計年度中(2013年4月1日から2014年3月31日)のリリース予定が記され、カンファレンスコールでも2K Marinによる開発の継続が明言された「XCOM」ですが、新たに本作の再アナウンスに向けたARGプロモーションではないかと見られる複数の動きが浮上し注目を集めています。
Game Informer誌最新号の表紙を飾り正式アナウンスを迎えたBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにバットマンを描いたプロモーション用のディスプレイイメージが登場し、翻したマントにデッドショットやベインを含む複数のヴィランの姿が確認され、注目を集めています。
そろそろ何らかの具体的な動きが見られるかと内外でも注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、Infinity Wardのターンと思われる今年の新作についてActivisionのフロントマンDan Amrich氏が“Modern Warfare 4?”と題した映像にて言及し、今年も例年通りのスケジュールで事が運び、遅くともE3までには新作が発表されるだろうと語りました。
海賊をテーマにした“Risen 2: Dark Waters”が昨年4月(※ コンソール版は7月末から8月上旬)に発売されたPiranha BytesのRPGシリーズ“Risen”ですが、先日ドイツの企業が本シリーズの最新作と思われる「Risen 3: Blazing Oceans」のサウンドトラック制作に関する契約を獲得したと発表し、タイトルロゴを含むイメージを公開していたことが明らかになりました。
2011年5月に発売を迎えた“L.A. Noire”のローンチ後に発生した様々なトラブルを経て、2011年10月上旬に事実上閉鎖に近い状況となったものの、その後映画“マッドマックス”を手掛けたジョージ・ミラー監督が設立したオーストラリアのKennedy Miller Mitchell Interactive(以下:KMM)の下で再編を果たし、Brendan McNamara氏の次世代機向け新作“Whore of the Orient”の開発と映画“Mad Max”新作のゲーム化を手掛けていたとされる「Team Bondi」ですが、新たにSuperannuation氏を始め複数の海外メディアが匿名の内部情報としてTeam Bondiが再び閉鎖されたと報じ注目を集めています。
昨晩、突然謎のティザー映像を公開し、Tango Gameworksの“Zwei”か、それともMachinegamesの“Wolfenstein”の発表かと注目を集めているBethesda Softworksですが、本日も昨晩と同じく短いVine映像が公開され、新たに燃えるヒマワリと生気が感じられない男、鉄条網を備え付けたフェンスを含む何らかの建築物と思われるイメージが登場しました。
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