サーバの稼動やプリロードの各種スケジュールも報じられ、ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにオーストリアの小売りが未見のプロモーションイメージをストアに掲載し、第3弾DLC“Last Stand”がマンハッタンの南西に浮かぶリバティ島を舞台にするのではないかと注目を集めています。
昨年10月末に2016年6月発売がアナウンスされ、年末には吉田修平氏のゲームプレイを収録したプロモーション映像が公開されたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、来る発売に向けた続報と進捗が待たれるなか、本日PlayStation.Blogが本作の価格と3月3日の予約開始を思わせるPS Storeのアップデート情報を掲載し注目を集めています。
昨年末に“Uncharted: The Nathan Drake Collection”の購入者向けクローズドベータが実施された「Uncharted 4: A Thief’s End」のマルチプレイヤーパートですが、先ほど海外PlayStation Storeにマルチプレイヤーの週末無料プレイを思わせる“Uncharted 4 Multiplayer Open Weekend”のページがオープンし、3月4日から6日掛けてオープンベータが実施されるのではないかと注目を集めています。
先日、EAのFY16Q3報告にて2017年3月までをターゲットとするリリース目標が掲げられ、既に動作するビルドが存在することも判明した次期「Titanfall」ですが、マクファーレントイズのアクションフィギュア展開にも注目が集まるなか、先ほどGameStopの店頭にはっきり「Titanfall 2」と記した予約用のパッケージが並び始めたことが確認され、いよいよ発表が近いのではないかと注目を集めています。
先日、タトゥイーンの砂漠に立つ“ジャバ・ザ・ハットの宮殿”を写した初のスクリーンショットが公開された「Star Wars Battlefront」の第1弾拡張パック“Outer Rim”ですが、今回のスクリーンショットには中央に小さく未見のサラスタンとローディアンが反乱同盟軍と帝国軍をそれぞれ先導するような位置で対峙しており、来る新拡張の追加ヒーロー/ヴィランがまさかのナイン・ナンとグリードではないかとにわかに注目を集める状況となっています。
ネイトの物語に終止符を打つ最新作として大きな注目を集める人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)ですが、日本語版を含む4月26日のローンチがいよいよ2ヶ月後に迫るなか、本日PlayStationの公式Twitterが新トレーラーの存在を示唆するイメージと共に続報の解禁を予告。Neil Druckmann氏やEvan Wells氏を含むNaughty Dogの中心人物達も揃って何やら大きな発表があることを示唆する発言を見せています。
昨年末にPhil Spencer氏が2016年のそう遠くない時期に登場すると明かし、続報が待たれる状況が続いているThe CoalitionのWindows 10版「Gears of War: Ultimate Edition」ですが、本日Microsoftの公式ストアに一時本作の商品ページが登場し、近くローンチに向けた動きが本格化するのではないかと注目を集めています。
商品ページは既に削除済みながら、リマスターの改善要素や特典を含む概要に加え、最小と推奨(1920×1080)、さらに4Kの動作要件が掲載されており、未確定の暫定的な内容ながら、4Kプレイに980 Tiが必要となるなど、おおよその要求スペックが分かる興味深い内容となっています。
2014年3月のPC版ローンチ以降、意欲的な拡張と改善が続けられるなか、昨年8月にはXbox One版のローンチも果たしたHi-Rez Studiosの大ヒットMOBAタイトル「Smite」ですが、新たに本作のPS4版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となっています。
UPDATE:2月13日12:15
先日ご紹介した豪CBのレーティング審査に続いて、ブラジルのClassificação Indicativaにて未発表タイトル“Dead Island Retro Revenge”のレーティング通過が確認されました。
なお、オーストラリアとブラジルのビデオゲームレーティングは何れも政府の管轄下にあり、これまで双方のレーティングを通過した作品がその後実際に登場するケースは多く、続報と確認が待たれる状況となっています。
以下、更新前の本文となります。
“Dead Island 2”の延期や“Dead Island: Epidemic”の開発中止、“Escape Dead Island”の失敗など、心配な状況が続いているDeep Silverのお馴染み“Dead Island”シリーズですが、本日オーストラリアのCBにて「Dead Island Retro Revenge」と題された未発表作品のレーティング審査通過が確認され、近く新たなスピンアウトが登場するのではないかと注目を集めています。
UPDATE:2月11日16:10
本日ご紹介したマクファーレントイズの“Titanfall 2”アクションフィギュア展開について、EAがGameSpotの確認に応じ次のような声明を発表し、“Titanfall”新作の発売時期が2016年冬に決定したわけではないことを強調しました。(※ 余談ながら2016年ホリデーシーズンにはDICEの“Battlefield”新作が控えていることから、年内の冬発売を避けることは十分に考えられる)
「マクファーレントイズはTitanfallにインスパイアされたトイを2016年冬にリリースするでしょう。我々はまだRespawnが手掛ける次期Titanfallの発売日に関する情報は提供していません。」
以下、更新前の本文となります。
先日、TVドラマシリーズの展開に加え、次回作に向けてストーリー面の強化を図ると語ったリードライターJesse Stern氏のインタビューが公開されたRespawnの次期「Titanfall」ですが、EAのFY16Q3報告にて明言された2017会計年度内(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の発売に向けたお披露目の動向に注目が集まるなか、本日お馴染みマクファーレントイズが「Titanfall 2」(※ タイトルの正式名称は今のところ未発表)のトイ展開を正式にアナウンスしました。
かつて、Davey Wreden氏と共にエクストリームなメタ構造を描いた傑作“The Stanley Parable”を手掛け、昨年10月に新スタジオ“Crows Crows Crows”を設立し、12月上旬にはサイモン・アムステルの素晴らしいボイスアクトとアイロニーなユーモアに満ちた愛すべきデビュー作“Dr. Langeskov, The Tiger And The Terribly Cursed Emerald: A Whirlwind Heist”をリリースしたWilliam Pugh氏ですが、昨晩William Pugh氏がRock, Paper, ShotgunのTwitterにまるで酔っ払いが絡むかのように次回作が新作MMOになると予告。一時冗談かと思われたものの、どうやら本当に新作の計画を進めている様子で真偽の程に注目を集める状況となっています。
先日行われたEAのFY16Q3報告にて、既に動作するビルドを実際に見たCEO Andrew Wilson氏が、素晴らしい作品だったと語ったRespawn Entertainmentの次期「Titanfall」ですが、2017会計年度内(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の発売を予定している次回作の動向に注目が集まるなか、初代“Modern Warfare”と“Modern Warfare 2”、前作“Titanfall”のリードライターを務め、脚本家としてTVドラマも手掛けるJesse Stern氏がForbesのインタビューに応じ、なんと「Titanfall」のTVドラマシリーズ製作が進行中だと明かし大きな注目を集めています。
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