かつてVigilを立ち上げ、THQの倒産を経てCrytek USAのスタジオヘッドを務めたベテランDavid Adams氏が元Vigil/Crytek USAの開発者達と共に設立した「Gunfire Games」ですが、先ほど公式サイトに“PROJECT X”と題した未発表新作のページが登場し、これが本日アナウンスされたAmazonの新エンジン“Lumberyard”を採用したシューター作品ではないかと注目を集めています。
かつて、Davey Wreden氏と共にエクストリームなメタ構造を描いた傑作“The Stanley Parable”を手掛け、昨年10月に新スタジオ“Crows Crows Crows”を設立し、12月上旬にはサイモン・アムステルの素晴らしいボイスアクトとアイロニーなユーモアに満ちた愛すべきデビュー作“Dr. Langeskov, The Tiger And The Terribly Cursed Emerald: A Whirlwind Heist”をリリースしたWilliam Pugh氏ですが、昨晩William Pugh氏がRock, Paper, ShotgunのTwitterにまるで酔っ払いが絡むかのように次回作が新作MMOになると予告。一時冗談かと思われたものの、どうやら本当に新作の計画を進めている様子で真偽の程に注目を集める状況となっています。
先日行われたEAのFY16Q3報告にて、既に動作するビルドを実際に見たCEO Andrew Wilson氏が、素晴らしい作品だったと語ったRespawn Entertainmentの次期「Titanfall」ですが、2017会計年度内(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の発売を予定している次回作の動向に注目が集まるなか、初代“Modern Warfare”と“Modern Warfare 2”、前作“Titanfall”のリードライターを務め、脚本家としてTVドラマも手掛けるJesse Stern氏がForbesのインタビューに応じ、なんと「Titanfall」のTVドラマシリーズ製作が進行中だと明かし大きな注目を集めています。
UPDATE:2月2日17:00
先ほど海外Xboxストアに商品ページがオープンした話題をご紹介した未発表新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」ですが、その後Webに登場した動画広告を撮影したリーク映像が登場。BB-8の可愛らしい登場シーンやタコダナの湖面を飛ぶXウイング・ファイター、出力の不安定なライトセーバーにキレるエモいカイロ・レンなど、LEGOシリーズらしい素敵な演出満載の素晴らしい内容となっています。
以下、映像を追加した本文となります。
本日、イギリスのCraveonline Mediaでライターを務めるPaul Tamburro氏がまもなくWarner Bros.の新作がアナウンスされるとTwitterで予告し、その後イタリアのAmazonが一時商品ページを掲載したことから発表がまことしやかに噂される状況となっていた“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”ベースの“LEGO Star Wars”シリーズ最新作ですが、先ほどIGNに「LEGO Star Wars: The Force Awakens」の広告が登場したほか、海外Xboxの公式ストアに商品ページまでオープンし、まもなく正式アナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
Xboxストアに掲載された商品情報によると、本作は映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の本編に描かれたレイやフィン、ポー・ダメロンとファースト・オーダーの戦いを追体験するコンテンツに加え、映画“スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還”と“フォースの覚醒”に起こった30年の出来事を埋める専用のプレイアブルコンテンツを導入し、2016年6月28日の発売を予定しているとのこと。
また、商品ページの公開に併せてBB-8やカイロ・レン、お馴染みのキャラクター達、そして名シーンの数々を見事に再現したクオリティの高いスクリーンショットが多数登場しています。
本日、クローズドベータの24時間延長がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどイタリアのXboxが公式FacebookとTwitterにてベータやEA Accessを含む2月のラインアップを一時的に公開し、未発表の“The Division”オープンベータが2月中旬に開催されるのではないかと注目を集めています。
先日、Edge誌の次号予告を写したイメージを添えて何らかの新情報が近いことを示唆したAlex Ward氏の新スタジオ「Three Fields Entertainment」ですが、昨晩スタジオの公式Twitterが“Tomorrow.”と発言。明日いよいよデビュー作に関する情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
先日、新年の到来を祝うリワードの配布が実施され、今年初となるBungie Weekly Updateの1月21日更新が目前に迫る「Destiny」ですが、予てから報じられていた2016年の新たな取り組みに期待が掛かるなか、新たに“Crimson Doubles”と呼ばれる新たなクルーシブルモードが登場するのではないかと注目を集めています。
先日、一部項目を前倒しで実装したコンソール版1.2アップデートがリリースされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、来る2月2日のアップデート2.0とシーズン1“Operation Black Ice”配信が迫るなか、カナダの特殊部隊“JTF2”に所属する新オペレーターの2人と思われるスクリーンショットが流出し、フェイクとは思えないイメージとロードアウトの概要に注目が集まる状況となっています。
昨年3月にPC版ローンチを果たし、発売から僅か1か月で100万本突破を果たす大ヒットを記録したほか、9月には昼夜サイクルと夜間の市民生活を導入する拡張パックも発売されたColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、昨日Colossal OrderがTwitterでファンから微妙に愛されていない本作のマスコット“Chirper”を描いた1枚のティザーイメージを公開し、何らかの発表が近いことを明らかにしました。
予てから、本編に登場しない銃やコンテンツ、作りこまれた海底レベル、アートブックに描かれた幾つかのアセット等からDLCに関する様々な憶測や予想が飛び交う状況となっているお馴染み「Fallout 4」ですが、新たに海外Kotakuが本編に使用されていないコンバットゾーン絡みの音声データを発掘し、これらのコンテンツが何れかの段階でカットされたか、もしくは今後DLCとして登場するのではないかと注目を集めています。
今回は、この未使用音声を収録した映像と幾つかのディテールをご紹介しますが、内容はコンバットゾーンに関するネタバレを含む内容となっていますので、まだ現地を訪れていない方は閲覧に十分ご注意ください。
昨日、スタジオの出自や“The Walking Dead”シリーズのSkybound Entertainmentが製作を担当したドキュメンタリーWebシリーズの映像をご紹介したNight School Studioの新作アドベンチャー「Oxenfree」(Xbox One/PC)ですが、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に答え、PS4版の登場を示唆。その後発言を削除したことから、水面下でPS4対応が進められているのではないかと注目を集めています。
また、公式Twitterが同じくファンの質問に応じ、本編のボリュームについて言及しているほか、前述したSkybound謹製の第3弾開発映像も公開。今回は“Oxenfree”に影響を与えた名作たちやタイトルのメカニクス、ゲームプレイにフォーカスした内容となっています。
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