昨日、Gearboxと共同で行われたSWSXのパネルディスカッションにて、ほら話をベースにした非常に興味深いプロット構造が明かされた「Tales from the Borderlands」ですが、新たにTelltaleが別のSWSXパネルにて、今後リリースされる“とある”作品で異なるタイトル間のクロスアンロックを導入するかもしれないと語り、“Tales from the Borderlands”に“Borderlands 2”用のアンロックアイテムが実装されるのではないかと注目を集めています。
海外版の5月27日発売と日本語版の6月26日発売が正式にアナウンスされ、大きな注目を集めているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに搭載が噂されている8人プレイヤー対応のフリーロームについて本作のクリエイティブディレクターJonathan Morin氏がファンの質問に対し実装が事実であることを明かし注目を集めています。
今年6月に開催されるE3を軸に、新たなXbox One専用タイトルの登場が多数控えていると語ったPhil Spencer氏の発言を含め、Halo新作やCrackdown、Gears of War新作の動向に注目を集めるMicrosoftが、3月に入り新作ゲームと思われる「Tentacles: Enter the Mind」と「Ori and the Blind Forest」の商標を米国特許商標庁に出願していたことが明らかになりました。
本日、シーズンパスとPC向けデジタルデラックス版のアナウンスが行われた「Titanfall」ですが、新たにGameStopのTitanfall特設ページにDLC3種のリリース時期と価格を示す情報が掲載(※ ヘッダ部分のシーズンパス発表から確認可能)され、春と夏、秋に渡る展開を予定していることが明らかになりました。
今回は、このDLC情報に加え、公式サイトの更新から判明したパイロットの装備品リスト、Xbox One版のパッケージイメージとディテール、EAとRespawn Entertainment、Atariのコラボレーションから誕生したTitanfallのクラシックなアーケードゲームに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、新作と思われるロゴや、ハッシュの再登場に関する噂をご紹介したRocksteady Studiosの“Batman Arkham”新作ですが、先ほどイギリスの大手小売りGAMEに「Batman: Arkham Knight」と題されたタイトルの商品ページが一時掲載され、先日ご紹介した流出イメージと同じロゴを配したPS4とXbox One、PC版のボックスアートが登場しました。
また、商品ページに掲載されていた概要から、Batman: Arkham Cityではその姿を痕跡のみに留め、何らかの計画を進めていたことが判明しているスケアクロウの再登場を示唆するディテールが確認され、本日深夜のGame Informer誌最新号のカバーアートお披露目に注目が集まる状況となっています。
なお、“Batman: Arkham Knight”の名称については、昨年1月にMark Monitor経由のドメイン取得(参考:whois)が確認されており、先日のロゴ流出を経て、新作のタイトルではないかと噂されていました。
昨年9月、iOSのSiriやGoogle Nowに対抗するWindows Phone 8.1のパーソナルデジタルアシスタントにHaloシリーズでお馴染み「Cortana」の名称が与えられるのではないかとの噂をご紹介しましたが、先ほどThe VergeがWindows Phone 8.1アップデートのテストビルドに搭載された“Cortana”のUIを公開し、使用者をニックネームで呼ぶといったHaloファンにはたまらない機能を含む幾つかの新情報が明らかになりました。
なお、Cortanaの名を冠したWindows Phone 8.1用パーソナルデジタルアシスタントの正式なアナウンスは今のところ行われておらず、4月にサンフランシスコで開催されるBuildプレスカンファレンスにて、Windows Phone 8.1アップデートのデベロッパプレビューと同時に正式名称を含む発表が行われるものと見られています。
先ほど超巨大生物や未発表マップ、実績用イメージなど、新たに流出した大量のスクリーンショットをご紹介した「Titanfall」ですが、連日ご紹介している通り、海外コミュニティではベータビルドのイメージを元にした発掘作業がどんどん進められており、とうとう音声データの抽出や画像ファイルのスクレイピングにまで及ぶ状況となっています。
今回はそんな発掘作業と幾つかのイメージ流出から浮上した各種新情報と、製品版のテクスチャ解像度に関する情報を一気にまとめてご紹介します。
なお、今回ご紹介する内容にはキャンペーンマルチプレイヤーやゲームモードに関する情報が含まれていますが、何れもベータビルドの内部から浮上したもので、製品版の仕様を決定付けるものではありませんのでご注意下さい。
先日から幾つかのリークが続き、にわかに騒がしい状況となっている「Batman Arkham」新作ではないかと見られるRocksteady Studiosの次回作ですが、次号のGame Informer誌でお披露目されるのではといった噂も囁かれるなか、新たにこの次回作がBatman: Arkham Cityのサイドミッションに登場し、Batman: Arkham Originsでもちらりとその存在に触れられていたヴィラン“ハッシュ”に絡む作品ではないかとの噂が浮上し注目を集めています。
昨日ご紹介したXbox Oneのインディー向けセルフパブリッシングプログラム“ID@Xbox”の新たな参加スタジオリストに名を連ねていたRebellionですが、今年1月に示唆していた「Sniper Elite: Nazi Zombie Army」のコンソール対応が新たにアナウンスされ、コンソール版の登場が確実となったことが明らかになりました。
今月始めにRocksteady Studiosが3月に新作の発表を控えているとの噂が登場し、すわバットマンの新作かと一時騒然となった「Batman Arkham」シリーズですが、新たに北米の小売店から流出したとされるBatman Arkhamロゴのポスターイメージが登場し、真偽の程に注目が集まる状況となっています。
本日遂にゴールドの報告が行われたRespawn Entertainment期待の新作「Titanfall」ですが、海外では先日から粛々と進められているベータビルドのスクレイピング絡みの新情報や、予てから様々な憶測が飛び交っている解像度に関する確認など、ローンチに向けて幾つかの興味深いディテールが報じられています。
今回は、これらの新情報と共に、Titanfallローンチまでの流れを総括するような熱いファンメイドトレーラーとTitan投下に絡む愉快なゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、キャプテン・プライスやゴースト部隊のメンバーを含むマルチプレイヤースキンが複数配信を迎えた「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日新しいマルチプレイヤースキンのバナーイメージがXbox公式サイトから流出し、3月4日にマカロフのレジェンダリーパックとザカエフ、ロークといったキャラクターを含む新スキンが発売されるのではないかと注目を集めています。
北米の3月11日ローンチと国内の3月13日発売がいよいよ目前に迫る状況となっているPC版「Titanfall」ですが、新たにOriginクライアントにプリロードの開始スケジュールに関する記載が発見され、北米で3月7日午前9時にプリロードが開始されるのではないかと注目を集めています。
先月末に、サンタモニカから、南東に4キロほど離れたPlaya Vistaの巨大複合施設“Reserve”へと引っ越すことが明らかになったお馴染み「SCE Santa Monica Studio」ですが、新たに規模不明のレイオフが実施され、プロジェクトの1つがキャンセルされたのではないかと噂されています。
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