現在シリーズのナンバリング最新作となる“Wasteland 3”の開発が進められているinXile Entertainmentの“Wasteland”シリーズですが、新たにinXileのボスBrian Fargo氏がNintendo Switch上で動作する「Wasteland 2: Director’s Cut」のイメージを公開し、本作のSwitch対応を予告しました。
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがPS4とNintendo Switch向けに実装された「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」の46種もの多彩なアップデートを振り返る解説映像“これまでの歩み”と、Nintendo Switch版を利用して作られたゲーム世界を紹介する新トレーラーを公開しました。
前回、“ゼノブレイド2”(Xenoblade Chronicles 2)が初登場19位でTOP20入りを果たしたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが12月3日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が遂に6週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
12月3日週の順位とラインアップに大きな動きはなく、TOP40入りを果たした初登場の新作は37位の“Hello Neighbor”のみとなっています。
小規模タイトルやスタジオを支援するEAのインディーブランド“EA Originals”の第1弾タイトルとなるZoink!の新作「Fe」ですが、新たにPSX 2017会場で本作のプレゼンテーションが実施され、小さなクリーチャーが音で他の動物たちと意思の疎通を図りながら、広大なオープン環境を探索する幻想的なプレイ映像が登場しました。
本日、PSX 2017会場で行われている“Capcom Cup 2017”にて、“ストリートファイター”シリーズ誕生30周年を祝う「Street Fighter 30th Anniversary Collection」が海外向けにアナウンスされ、2018年5月にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として発売を予定していることが明らかになりました。(価格は39.99ドル)
“Street Fighter 30th Anniversary Collection”は、1987年8月に稼動した初代“ストリートファイター”から、1999年5月の“ストリートファイターIII 3rd STRIKE”まで、12本のクラシックをまとめたアーカイブ的な作品で、4作品のオンライン対戦とスコアボード対応(※ Street Fighter II: Hyper FightingとSuper Street Fighter II: Turbo、Street Fighter Alpha 3、Street Fighter III: 3rd Strike)、多数のコンセプトアートやドキュメントを収録したミュージアム機能、30年に及ぶシリーズの歴史が一望できるインタラクティブなタイムライン、多彩なキャラクター達の出自や各タイトルのスプライトをまとめたキャラクター情報、ミュージックプレイヤー、いつでもシングルプレイを再開できるステータスセーブといった要素を特色としています。
予てからNintendo Switch対応が明言されていた弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」ですが、先ほどDodge Rollが遂にNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、12月21日になんと日本語国内向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
今年4月のSteam Early Access版ローンチを果たし、8月に“Hyper Light Drifter”の主人公参戦が報じられたAngry Mob Gamesのスマブラ風格闘アクション「Brawlout」ですが、新たに海外Nintendo Switch版の発売日が決定し、2017年12月19日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、Nintendo Switch版の発売日決定に併せて、Guacamelee!の主人公Juan Aguacateの参戦も判明し、Nintendo Switch版のゲームプレイや特徴を紹介するローンチトレーラーが登場しています。
現在放送中の“The Game Awards 2017”にて、遂にGOTYの発表が行われ、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がGOTYを含む3部門ので最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
「Hellblade: Senua’s Sacrifice」と「Cuphead」が同じく3部門を受賞しリードした部門別受賞タイトルは以下からご確認下さい。
現在放送中の“The Game Awards 2017”にNoAのReginald Fils-Aime氏が出演し、初代“ベヨネッタ”と続編“ベヨネッタ2”のNintendo Switch対応を発表。さらにNintendo Switch専用タイトルとなるシリーズ最新作「ベヨネッタ3」のアナウンストレーラーをお披露目しました。
現在放送中の“The Game Awards 2017”会場に青沼英二氏が登壇し、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の第2弾拡張パック“英傑たちの詩”(The Champions’ Ballad)のトレーラーがお披露目され、なんと国内外で本日配信を迎えることが明らかになりました。
4人の英傑達に加え、搭乗可能なバイク“マスターバイク零式”が登場する最新映像は以下からご確認下さい。
2018年1月18日の国内発売が迫る「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、新たにUbisoftが海外向けに2人対戦可能なバーサスモードの導入を発表し、無料アップデートとして12月8日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Mario + Rabbids Kingdom Battle”のバーサスモードは、3人のヒーローチームを戦わせるマルチプレイヤーコンテンツで、ターン辺りのアクションを3回に制限する戦略的な駆け引きやアンロックを含むプリセットのキャラクターバリアント、最大ターン数の制限機能といった要素を特色としています。
発表に併せて公開されたバーサスモードのトレーラーと、Eurogamerがプレイした40分強のハンズオン映像は以下からご確認下さい。
昨年、4,986万再生を超えた“Battlefield 1”のアナウンストレーラーが首位を獲得したYoutubeのゲームトレーラー視聴規模ランキングですが、本日Googleがthink with Googleを通じて2017年の“YouTube広告の年間ゲームトレーラーランキング”を発表。5,869万再生を超えた「Clash of Clans」のVRトレーラーが見事首位を獲得したことが明らかになりました。
このランキングは、有料動画の視聴回数やオーガニック検索の視聴回数、視聴者維持率といった要素から算出する総合的な注目映像をまとめたもので、“Call of Duty: WWII”のお披露目トレーラーや“Star Wars Battlefront II”のゲームプレイトレーラー、“Destiny 2”のケイド6が可愛いRally the Troopsトレーラー、“Halo Wars 2”の愉快な実写トレーラー、Tomb RaiderのCrystal Dynamicsと新生Deus ExのEidos-Montréalが開発を手掛けるスクウェア・エニックスの“The Avengers”プロジェクトといった注目作が上位入りを果たしています。
今年10月に、PS4とPS Vita向けの日本語版ローンチを果たしたNosebleed Interactiveの「Vostok Inc.」ですが、本日国内のNintendo eShopにてNintendo Switch版“Vostok Inc.”の販売が開始され、国内リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
独創的なゲームプレイを紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーと開発者のメッセージを含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
TGAとPSXの開催に向けて、連日さまざまな未発表新作の噂が浮上していますが、新たに“スクリブルノーツ”シリーズの未発表新作「Scribblenauts Showdown」が台湾のレーティング審査を通過し、近く数年ぶりの復活を果たすのではないかと注目を集めています。
先日、PC版と北米/欧州地域のNintendo Switch版販売が開始された新作魔法Co-opアクション「Nine Parchments」ですが、新たにFrozenbyteが個性豊かな見習い魔法使い達のゲームプレイを収録した日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開し、日本語Switch版の発売を報告。本日より国内のNintendo eShopにて2,440円で購入可能となりました。
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