今年4月に発売時期が報じられたDaedalic Entertainmentの独創的なSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」(PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC/Mac)ですが、新たにDaedalicがプレスリリースを発行し、本作の発売日が2018年8月15日に決定したことが明らかになりました。(PC/Mac版は日本語対応予定)
また発表に併せて、ディストピアな現実世界と楽園のようなデジタル世界“City 5”が融合した2048年のベルリンや、より良い世界の構築を目的としたヒューマノイドロボットによる新たな文明の誕生、独特なビジュアルスタイルを描いたストーリートレーラーが公開されています。
今年3月上旬に国内外でNintendo Switch対応がアナウンスされた傑作RPG「UNDERTALE」ですが、“そのうち”と報じられた発売日に注目が集まるなか、Amazon.co.jpに2018年9月15日の発売予定を記載した本作の商品ページが登場し話題となっています。
先日、レベル環境やキャラクターそのものの変形を特色とする独創的なゲームプレイ映像と海外版の発売日をご紹介したNyamakopとGood Shepherd Entertainmentの新作「Semblance」ですが、新たにGood Shepherdが本作の日本語Nintendo Switch版を正式にアナウンスし、海外版と同じく7月24日の発売を予定していることが明らかになりました。(PC版も日本語対応予定)
“Semblance”は、柔らかく変形する粘土で作られたようなゲーム世界とキャラクター、物理的な変形をゲームプレイに組み込んだパズル要素を持つプラットフォーマーアクション、ミニマルなアートスタイル、ノンリニアなメトロイドヴァニア的アプローチを特色としています。
昨年、パリで開催されたSonyのメディアショーケース“PlayStation Live From Paris Games Week”にてPS4対応がアナウンスされたパズルアドベンチャー「The Gardens Between」ですが、新たに本作の開発を手掛けるメルボルンのThe Voxel Agentsがプレスリリースを発行し、本作のNintendo Switch対応を進めていることが明らかになりました。
“The Gardens Between”は、美しい庭園のような謎の島に落ちた2人の子供ArinaとFrendtの冒険を描くパズルアドベンチャーで、彼らが共に築いた思い出や手放すべきもの、捨て去るべきではないものを巡って“友情”の意味を探る旅を描くエモーショナルな物語や、時間制御を利用したゲームプレイメカニクスを特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介する素敵な新トレーラーが登場しています。
先日、海外Nintendo Switch版のローンチを果たしたエリック・シャイ氏の傑作アクションアドベンチャー「Another World」(アウターワールド)ですが、新たに架け橋ゲームズが国内向けに本作の日本語発売をアナウンス。Nintendo eShopにて、1,080円で購入可能となっています。
また、配信開始に併せてオリジナルとモダンなHDグラフィックの切り替え機能やゲームプレイのハイライトを紹介する日本語のリリーストレーラーが登場しています。
6月に開催されたLimited Run GamesのE3 2018プレスカンファレンスにてNintendo Switch対応がアナウンスされたZeboyd GamesのSci-Fi RPG「Cosmic Star Heroine」ですが、新たにZeboyd Gamesが海外Switch版の発売日をアナウンスし、2018年8月14日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、PS4とNintendo Switch向けのリテール版“Signature Edition”の北米ローンチが8月21日(ヨーロッパは8月17日)に決定したMotion Twinの傑作アクション「Dead Cells」ですが、本日デジタルを含む製品版の発売日が正式にアナウンスされ、2018年8月7日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
“Dead Cells”は、ローグヴァニアと銘打ったハック&スラッシュ色の強いプラットフォーマーアクションで、パーマデスを含むリプレイ性の高いプログレッションやノンリニアな進行、多くのシークレットが用意されたロケーションの探索、多彩なプレイスタイルをもたらす大量の武器、格闘ゲームのような戦闘といった要素を特色としており、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーが登場しています。
Bethesda Game Studiosの歴史を紐解く長編ドキュメンタリー“The History of Bethesda Game Studios”と、Fallout 76の開発にスポットを当てる長編ドキュメンタリー“The Making of Fallout 76”に続いて、“闇の一党”クエストの誕生に焦点を当てた短編ドキュメンタリー“Designing Elder Scrolls’ Dark Brotherhood”を公開し、さらなる短編の公開を予告していたお馴染みNoclipですが、本日最新の短編ドキュメンタリーとして、Bethesda Game Studiosのサウンドと楽曲製作にスポットを当てる「The Music & Sound of Bethesda Game Studios (Skyrim, Oblivion, Fallout)」が公開されました。
今回の短編ドキュメンタリーは、かつてIon Stormで活躍したBethesda Game StudiosのベテランオーディオディレクターMark Lampert氏が“The Elder Scrolls IV: Oblivion”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”、“Fallout”シリーズの知られざるサウンド開発について語るもので、スタジオ初のフルボイスオーバーに挑戦した“Oblivion”向けに用意したダイアログの原稿がアルファベット昇順で並べられていたといったエピソードや旧Falloutシリーズから流用したサウンド、ロン・パールマンのボイスアクト、コンポーザーJeremy Soule氏とInon Zur氏でそれぞれ異なる楽曲製作のアプローチなど、非常に興味深いディテールが確認できる必見の映像となっています。
今年2月にリテールとデジタル版を含むNintendo Switch対応がアナウンスされた人気アクションRPG「Victor Vran: Overkill Edition」ですが、新たにHaemimont GamesがNintendo Switch版の発売日を報告し、2018年8月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年12月中旬にBrian Fargo氏がNintendo Switch対応を予告した「Wasteland 2: Director’s Cut」ですが、本日任天堂が海外向けに本作のNintendo Switch対応を正式に発表し、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
昨年11月に海外ローンチを果たし、今年2月に日本語PS4版が発売された野心作「Hand of Fate 2」ですが、新たにDefiant Developmentが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、7月17日に海外向けの発売を予定していることが明らかになりました。
発表によると、海外Nintendo Switch版“Hand of Fate 2”は、昨年11月から今年4月に掛けてPC向けにリリースされた全てのDLCアドオンを同梱しているとのこと。
今年3月にNintendo Switch対応がアナウンスされたエリック・シャイ氏の傑作アクションアドベンチャー「Another World」(アウターワールド)ですが、新たに仏Dotemuが海外Switch版の配信開始を報告し、大手メディアの評価とゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
2016年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした英Playrise Digital Ltd.の新作コンバットレーシング「Table Top Racing: World Tour」ですが、新たにパブリッシャを務めるGreenlight Gamesが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスしました。
前回、“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月1日週の販売データを発表し、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”が、初登場となるジュラシック・パークシリーズの恐竜テーマパーク運営シム“Jurassic World Evolution”を抑え見事通算9度目となる首位を獲得したことが明らかになりました。
7月3日にローンチを果たしたRed Faction: Guerrillaの現世代向けリマスター“Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered”が20位にランクインした最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
昨日、カナダのオンタリオ州で開催された“Tenno Con 2018”にて、今後導入される金星の新たなロケーションやタイトルアップデート、新型フレームといったコンテンツがアナウンスされた「Warframe」ですが、新たに“DOOM”や“Wolfenstein II: The New Colossus”の移植で知られるPanic Buttonが開発を手掛ける“Warframe”のNintendo Switch版が発表され、Switch上で動作するゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが公開されました。
先日発売3周年と、前身となった“Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars”の発売10周年を祝うアニバーサリーイベントの実施がアナウンスされた「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixが本日迎えた発売3周年に併せて、天文学的な統計値をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
2年目のコンテンツラインアップや4,600万に到達した累計プレイヤー数、140万人規模の平均デイリープレイヤー数、130億を超えるゴール、プラットフォームの内訳など、興味深い統計値が並ぶインフォグラフィック情報は以下からご確認下さい。
2013年にPC版のローンチを果たし一世を風靡したBossa StudiosのQWOP系手術シム「Surgeon Simulator」ですが、先ほどBossa Studiosが骨を破壊するようなニュースがあると伝えるティザートレーラーを公開し、近くNintendo Switch版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
主人公ナイジェル・バークが壁の“スイッチ”を押して部屋の明かりが消える僅か18秒のティザー映像は以下からご確認ください。
本日、フランスのMicroidsが2006年にリリースされたPCとPS2向けのアクションアドベンチャー「Asterix & Obelix XXL 2」のPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けリマスターを発表。さらに世界的な人気コミックシリーズ“アステリックス”をビデオゲーム化するナンバリング最新作「Asterix & Obelix XXL 3」の開発を進めていることが明らかになりました。
2003年に発売された初代XXLの続編“Asterix & Obelix XXL 2”は、知恵の働く小さなアステリックスと力持ちで優しい相棒オベリックスの冒険を描くアクションアドベンチャーで、カエサルがガリアを支配するために建設したラスベガス風のテーマパーク“Las Vegum”を舞台に、マリオやソニック、クラッシュ・バンディクー、レイマン、パックマン、ララ・クロフト、テトリスといったタイトルやポップカルチャーのパロディを扱う愉快な作品として知られていました。
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