現在放送中のNintendo Direct 2018.9.14にて、国内向けに人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」のNintendo Switch対応がアナウンスされ、なんとNintendo Switch Onlineの正式稼動に伴うクラウドタイトル「アサシン クリード オデッセイ – CLOUD VERSION」としてリリースされることが明らかになりました。
昨日、多数のプレビュー映像をご紹介した人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Odyssey”ですが、新たにUbisoftが国内向けにシリーズ初のダイアログ選択にスポットを当てる日本語版「アサシン クリード オデッセイ」の吹き替えトレーラーを公開しました。
日本語ビルドを用いたダイアログ選択シーンが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、シリーズ初のダイアログ選択にスポットを当てる新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たに大手メディアによるハンズオンプレビューが解禁され、とある歴史的な出来事を描くオープニングパートを経た冒頭の展開や夥しい数のNPCが登場する大規模戦など、興味深いディテールが確認できる多数のゲームプレイ映像と数枚の新スクリーンショットが登場しています。
スニーク/ステルスを含む多彩な戦闘スタイルや100人規模の大規模戦闘、選択によって展開が変化するダイアログシステム、シリーズ初の試みとなる(Mass EffectやDragon Age、The Witcherを想起させる)ロマンス、激しい海戦、Originsを経てさらなる強化が進むRPG要素、圧倒的な世界の探索など、多数の新要素が確認できる必見の内容となっています。
先日、PC版の最小/推奨/4k動作要件がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftがシリーズ初となる本作の(マルチエンディングを含む)ダイアログ選択要素にスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
また、本日大手メディアによるプレビューも解禁され、“Assassin’s Creed Odyssey”が従来のゲームプレイに2つのゲームモードを導入することが判明しています。
先日、強力なメデューサとの戦闘を紹介する公式ゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、PC版の各種動作要件と対応ビデオカードをアナウンスしました。
報告によると、PC版“Assassin’s Creed Odyssey”はコンソール版の移植ではなく、Ubisoft Kievの専門チームがUbisoft Quebecと協力し開発を進めているとのこと。これに伴い、PC版には異なるグラフィックス設定をテストするベンチマークツールや、動的解像度レンダリングといったPC専用の機能が実装されるとのこと。
本日、広大なエーゲ海と大小様々な島からなる全体マップの情報をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、新たにUbisoftがgamescom向けにデモを用意した対メデューサ戦のハイライトを紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
石化の犠牲者を召喚し、石化ビームを放つメデューサをはじめ、レスボス島で生じるクエストの一部、高レベルな兵士や野生動物との戦闘、多彩なロケーションの探索など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、古代ギリシャの緻密な再現にスポットを当てる第4弾の開発映像が公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにgamescom向けのプレイアブルビルドを元にワールドマップの全体図を作り上げたファンが登場し話題となっています。
アテネを含む中央ギリシャとペロポネソス半島、クレタ島に加え、広大なエーゲ海、大小様々の島々からなる(オリジンズよりもさらに広大な地域を含む)全体マップと主要なロケーションは以下からご確認ください。
先日、対メデューサ戦を含むクエストのゲームプレイ映像が公開された「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftが紀元前431年の歴史・政治的な背景に基づく古代ギリシャの緻密な再現やイデオロギーの対立、山に囲まれた特長的な地質、歴史的な資料が存在しないミコノス島の再現を図る挑戦といった取り組みにスポットを当てる第4弾の開発映像を公開しました。
ソクラテスやヒポクラテスといった歴史上の人物も登場する最新映像は以下からご確認ください。
現在開催中のgamescomにて、メデューサ絡みのクエストを収録したプレイアブルなデモが出展されている人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにGame InformerとGameSpotが対メデューサ戦を含むgamescomビルドの本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
トラブルに巻き込まれた女性の頼みを聞き、アルテミスの娘と呼ばれる行方不明の女性“Ligeia”の足跡を追い、石化した森の奥に存在する荒廃した遺跡でメデューサと対峙するクエストの進行をはじめ、バウンティシステムやシリーズ初のダイアログ選択、手強いメデューサとの戦闘、遺物の登場が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
2007年から2015年まで、毎年ナンバリング相当の新作を発売したものの、UnityとSyndicateの低迷を受け、年刊化を廃止し、1年の休息を経て“Assassin’s Creed Origins”で完全復活を果たした「Assassin’s Creed」シリーズですが、古代ギリシャが舞台となる最新作“Assassin’s Creed Odyssey”の仕上がりに大きな期待が掛かるなか、新たにUbisoftのCEO Yves Guillemot氏がシリーズの今後について言及。今年から来年に掛けて“Assassin’s Creed Odyssey”の拡張を含むサポートに注力することから、2019年にシリーズの新作を発売しないことが明らかになりました。
昨日、海外向けのgamescomトレーラーと神話の怪物に関する情報が解禁された人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Odyssey”ですが、新たにUbisoftが国内向けに本作の主人公カサンドラとアレクシオス、そして古代ギリシャに潜む危険や脅威にスポットを当てる2本の吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、広大なエーゲ海の探索にスポットを当てる第3弾の開発映像が公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、本日迎えた大規模イベントgamescomの開幕に併せて、本作の舞台となる古代ギリシャに潜む危険や凄惨な戦い、ギリシャ神話の怪物、遺物を手に暗躍するカルトの存在を示す興味深いシネマティックトレーラーが公開されました。
また、“Writhing Dread”と題したギリシャ神話にまつわる謎を調査するコンテンツがgamescom向けに出展され、エンドゲームの一部であるメデューサと対峙できるほか、本編にはネメアーの獅子やリュカーオーンの狼、カリストーの熊といった英雄ヘラクレスの功業にインスパイアされた伝説の獣を導入することが判明しています。
先日、オリジンズの警備兵システムに傑作“Middle-earth: Shadow of War”のネメシスシステムに似た要素を盛り込んだ“傭兵”システムの話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftが第3弾の開発映像を公開。今回は広大なエーゲ海の探索や海戦の拡張、乗員の雇用、船体のカスタマイズといった要素にスポットを当てる内容となっています。
今回は、よりハイペースで近距離戦が重要となる海戦のアプローチやエーゲ海の美しく危険な海中、シームレスな海を実現するために拡張された海岸と沖合の波表現、船関連のチャレンジ要素、甲板での戦闘、雇用した船員/兵士による戦闘支援、船乗り達の新しい歌など、興味深いディテールが確認できる最新の開発映像に加え、フランスで公開された歴代アサシンの血統にまつわるアニメーション映像をまとめてご紹介します。
先日、オリジンズの優れたシステムをベースに大きく拡張された戦闘の解説映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、先日発売された最新号に特集記事を掲載したGame Informerが本作の新要素となる“傭兵”システムの興味深いディテールを報じ話題となっています。
“Assassin’s Creed Odyssey”の傭兵システムは、前作オリジンズの“警備兵”クエスト(各地でバエクを追う10人の強力な警備兵を倒すサイドクエスト)を大幅に拡張する新要素で、ゲーム開始時に予め手作業で製作されたキャラクターとランダム生成されたキャラクターのプールから50人の傭兵が舞台となるギリシャに登場し、プレイヤーと対立するほか、Monolithが生んだ傑作“Middle-earth: Shadow of War”のネメシスシステムに似たキャラクター間のインタラクションを導入することが判明しています。
先日、Game Informer誌9月号の表紙を飾る素敵なカバーアートがお披露目された「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftが最新作の戦闘にスポットを当てる第2弾の開発映像を公開し、ハンターとウォリアー、アサシンの3カテゴリに分類される30種類ものアビリティを用意した本作の多彩なアクションを紹介する興味深い映像が登場しました。
“Assassin’s Creed Origins”の優れた戦闘システムをベースに、流動的なアクションにフォーカスした戦闘やスキルツリー、インベントリのディテールも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、マルチエンディングやダイアログ選択、ロマンスといったRPG要素に焦点を当てる初の開発映像が公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、本日Game Informerが同誌9月号のカバーアートを公開し、14ページに及ぶ“Assassin’s Creed Odyssey”の特集記事を掲載することが明らかになりました。
また、カバーアートの公開に併せて、シリーズ初のダイアログ選択をはじめ、固有の能力を持つ船員の雇用、ヒポクラテスの登場が確認できるGame Informerのカバートレーラーが登場しています。
8月21日から25日に掛けて開催される“gamescom 2018”の開幕が迫るなか、新たにUbisoftが今年の出展ラインアップを紹介するトレーラーを公開し、「Assassin’s Creed Odyssey」や「Tom Clancy’s The Division 2」、「Trials Rising」といった注目作を含む360台に及ぶデモ出展やステージショーの実施を予定していることが明らかになりました。
2018年10月5日の世界ローンチが2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftが本作の開発映像シリーズを始動し、第1弾エピソードとして“Odyssey”の本格的なRPGメカニクスを紹介する興味深い映像が公開されました。
本格的なオープンワールドRPGを作り上げるために導入されたシリーズ初のダイアログ選択やプレイヤーの性別選択、船の本格的なカスタマイズ、選択によって変化する展開やマルチエンディング、ステルスや弓に特化できる多彩なプレイスタイル、ロマンスといった興味深い新要素の数々が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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