現在、Ubisoft Montrealを中心に10スタジオ体勢で開発が進められている人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、先ほど公式Blogが更新され、約2週間の発売延期と新たなローンチスケジュールがアナウンスされました。
本日、国内向けの解説映像も公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにGame Informerが本作の大規模な群衆と市民のAI開発にスポットを当てたインタビュー映像を公開。複雑な課題をクリアし実現したシリーズで初めて互いに手を繋ぐ市民NPCやAI同士の相互干渉、1万2,000人のNPCが視界に登場するロケーションのフッテージなど、非常に興味深い5分強の映像が登場しました。
今回はこの映像に加え、革命の炎に揺れるパリの街や美しい宮殿内部、ヒロインEliseの外観を含む素敵なアートワークの数々と、ラビッツやエイデンさん、アルノが登場するYves Guillemot氏とAlain Corre氏のアイスバケツチャレンジ映像を併せてご紹介します。
連日海外版の多彩な新情報が報じられている“Assassin’s Creed Unity”ですが、新たにUbisoftが国内向けにフランス革命前夜の歴史的な背景と、主人公アルノ・ドリアンの出自やパーソナリティ、各種装備の情報を紹介する「アサシン クリード ユニティ」の新トレーラーを2本公開しました。
先日開催されたgamescomにて、コンソールのベタ移植が目立つ近年の背景を踏まえ、PCプラットフォーム向けに特化したサポートと改善を強化するとアピールしていたUbisoftですが、新たにUbisoftのパイプライン技術ディレクターJames Therien氏がDSOGamingのインタビューに応じ、PC版「Assassin’s Creed Unity」が“Mantle”に似た大幅なパフォーマンス向上をもたらすローレベルの全く新しいレンダリングアーキテクチャを導入すると明らかにしました。
本日、Riftと呼ばれるミッションを収録した古いビルドのゲームプレイを撮影した映像と数枚のスクリーンショットが流出した「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに比較的新しいビルドと思われるアルノのフリーローミングを10分弱に渡って撮影した別の直撮り映像が登場しました。
今回の映像は、アルノがパリの街を縦横無尽に駆け抜ける新たなパルクールアクションが確認できるほか、幾つかの収拾要素や想像以上に侵入出来る箇所が多い屋内環境、過去のアサシン衣装と色の変更を含む衣装のバリエーション、ブースターと呼ばれる消費アイテム(3分攻撃力が増加するDeadly Boosterや効果時間が5分となるDeadly Premium Boosterなど)といった未見のフッテージを多数収録した興味深い内容となっています。
先日Twitterで行われたQ&Aセッションにて、カウンターの廃止やフリーエイムの導入が報じられた「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに海外で出自不明のプレイ映像とスクリーンショットが数本流出し注目を集めています。
本日の休憩動画は、素敵なコスプレ映像や“Mario Warfare”、最高に馬鹿馬鹿しい“Modern War Gear Solider”シリーズといった多彩なファンメイド映像を手掛けるBeat Down Boogieの新作「Assassin’s Creed: AC / BC」の実写トレーラーをご紹介します。
大変だ、Assassin’s Creedの新作映像が流出したぞ!と連絡をくれたBeat Down BoogieのプロデューサーBlake Faucette氏によると、今回のファンメイド映像は今年3作目の“Assassin’s Creed”タイトル……という体で作られた映像作品で、ネアンデルテンプラーに対峙する石器時代のアサシン“Ook”のエピックな戦いを描いた愉快な力作となっています。
先日、荘厳なノートルダム大聖堂内部やシテ島周辺の屋外環境を流れるように駆け抜けるArnoの素晴らしいゲームプレイ映像がお披露目されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにUnityのリードゲームデザイナーBenjamin Plich氏が公式Twitter上でQ&Aセッションを実施し、多岐にわたる新情報が明らかになりました。
今回はUbisoftのコミュニティマネジャーUbiJohkr氏がsubReddit上にまとめた質疑応答のハイライトから判明した新情報をご紹介します。
本日、伊Multiplayerが公開したUI/HUD入りプレイ映像をご紹介した「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにUbisoftが内容こそ同じながら非常に高品質な映像にAlex Amancio氏の解説を加えた公式なプレイスルー映像を公開しました。
今回の映像は、ノートルダム大聖堂内部に移動したターゲット“Sivert”を暗殺するミッションを10分に渡って収録したプレイスルーで、広大な屋外環境から建物の屋内、地下、巨大な聖堂内部まで、文字通り流れるようなアクションで街を駆け抜ける主人公Arnoと、一切のローディングを挟まず進行するシームレスな展開など、シリーズの新しいスタートに相応しい見事なゲームプレイがたっぷりと確認できます。
昨日、パリの主要な地域やArnoのバリエーション豊かな装備が確認できるインベントリ画面をご紹介した「Assassin’s Creed Unity」ですが、昨晩Twitchにて未見のゲームプレイを紹介するライブ配信が行われ、広大なパリの景観やノートルダム大聖堂内部の過剰な作り込み、大きく進化したフェイシャルが確認できるカットシーン、暗殺時にAnimus空間へと移行しない演出など、多数の興味深い要素がお披露目されました。
今回はこの配信映像に加え、イタリアのゲームメディアMultiplayerが公開した13分強に及ぶHUD/UI入りのXbox One版プレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、Game Informer誌最新号に特集記事が掲載され、Assassin’s Creed IIIから続く北米サーガ、そしてケンウェイトリロジーの最終作となることが判明したPS3/Xbox 360向けのシリーズ最新作「Assassin’s Creed Rogue」ですが、新たに本作初のゲームプレイを収録した2本のコメンタリ映像が公開されました。
新たな舞台となる極寒の北大西洋エリアや、元アサシンのテンプラーでアサシンキラーとして恐れられる主人公“Shay”の戦闘、吹雪を含むダイナミックな天候システム、地上エリアの探索など、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”をベースに拡張された新作初のプレイ映像と数枚のスクリーンショット、アートワークは以下からご確認下さい。
昨晩開催されたMicrosoftの“Xbox Gamescom Media briefing”にて、美しいパリの町並を駆け抜ける主人公Arnoの姿を描いた素敵な新トレーラーが公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにUbiblogが更新され、大きく7つの地域に分類されるパリ全域のマップ画像が公開されました。
また、多数のスクリーンショットに加え、200を超える装備品が存在するとされる本作の多彩なプレイヤーカスタマイズが確認できるインベントリのイメージが登場したほか、先日発売されたGame Informer誌最新号の特集から、本作の新要素として新たにこれまでのシリーズタイトルには見られなかった“ボス戦”の導入が判明しています。
先ほど開幕を迎えたMicrosoftの“Xbox Gamescom Media briefing”にて、美しいパリの建築物や混沌とした市民の生活、不敵な笑みを浮かべる主人公Arnoの姿を静かに描いた次世代機向けの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」の新トレーラーが公開されました。
先日発売を迎えたGame Informer誌最新号の特集を経て、サド侯爵やナポレオン、マクシミリアン・ロベスピエールといった登場人物に関する情報が明らかになったUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにGame Informerが本作の改善されたパルクールアクションやナビゲーション、難易度の調整を含む戦闘システム、新要素として導入されたステルス行動にスポットを当てた開発者のインタビュー映像を公開しました。
新たに導入された壁走りを含め、流れるようなアクションを見せる主人公Arnoのモーションや多数のプロトタイプフッテージを収録した興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
イギリスのミュージシャン兼コメディアンとして知られるChris Sieveyが生んだキャラクター“Frank Sidebottom”のマスクを被ったマイケル・ファスベンダーが異様な存在感を放つ新作コメディー映画“Frank”の北米公開が迫るなか、プロモーションでアメリカを訪れたマイケル・ファスベンダーがIGNのインタビューに応じ、予てから製作が進められている映画版「Assassin’s Creed」について言及。一部海外で主演と製作から身を引いたと囁かれていた噂を一蹴し、現在も映画化に向けた取り組みを進めているとアピールしました。
先日、現世代機向けの最新作として元アサシンのテンプラーShay Patrick Cormacを主人公に七年戦争を描く“Assassin’s Creed Rogue”が正式にアナウンスされたUbisoftの“Assassin’s Creed”シリーズですが、昨日発売されたGame Informer最新号には「Assassin’s Creed Unity」の15ページに及ぶ特集記事が掲載されており、来る最新作の多種多様な新要素や改善点に加え、これまでほとんど具体的な言及が行われていなかった歴史上の登場人物に関する一部のディテールが明らかになりました。
また、以前のE3プレビュー解禁時には最大1,000体(※ メディアにより規模に差が見られた)と報じられていた群衆表現に関する言及も見られ、新たに本作が登場させうる群衆の限界が3万人に達するといった情報が報じられる状況となっています。
今年3月に“Unity”のプロトタイプフッテージが流出した時期から存在が噂されていた現世代機向けのシリーズ最新作「Assassin’s Creed Rogue」が昨晩遂にアナウンスされ、元アサシンのテンプル騎士団員Shay Patrick Cormacを主人公に七年戦争を描く興味深いプロットの概要が報じられましたが、新たに“Rogue”と“Unity”の特集を30ページに渡って掲載したGame Informer誌最新号が発売され、“Unity”との関係や主人公“Shay”がアサシンだった時代のミッションなど、来る新作に関する興味深いディテールが幾つか判明しています。
今回はこれらの新情報と共に、昨晩公開されたトレーラーやイメージを改めてご紹介します。
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