2018年10月19日の発売に先駆けて、6月末に小規模なクローズドアルファテストが行われた「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、第2弾のクローズドアルファを8月14日に開始することが明らかになりました。
来る“Battlefield V”のローンチに向けて、多彩な拡張パックの無料配布が進められている“Battlefield”シリーズですが、新たにEAが更なる無料配布をスタートし、「Battlefield 1」の第4弾拡張パック“Apocalypse”と「Battlefield 4」の第1弾拡張パック“China Rising”、更に第3弾拡張パック“Naval Strike”が、全ての対応プラットフォーム上でダウンロード可能となっています。
期間限定の拡張パック配信は、2018年8月7日までとなっていますので、抜けがある方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:7月30日9:14
週末に「Battlefield V」のグランド・オペレーションがローンチ後、ほどなく実装されるとご紹介しましたが、新たにDICEが海外公式サイトを更新し、グランド・オペレーションの導入時期に関する説明箇所を変更。新たに、ローンチと同時にグランド・オペレーションがプレイ可能となり、その後タイド・オブ・ウォーを通じて展開されると明らかにしました。
また、海外公式Twitterもローンチ時のグランド・オペレーション導入を改めて伝えています。(※ 今のところ、国内公式サイトは未更新で“製品発売からほどなく”表記のまま)
以下、Twitterの報告を追加した本文となります。
先日、オープンベータテストの実施が9月に決定した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、グランド・オペレーションと各種マルチプレイヤーモードの詳細を発表。従来のオペレーションをさらに拡張する最初のグランド・オペレーションをローンチ後に導入することが明らかになりました。
先日、小規模なクローズドアルファが実施された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEがクローズドアルファから得たフィードバックや今後の改善・調整をまとめたレポートを公開。今後の取り組みとして、9月の早い時期にオープンベータテストを実施することが明らかになりました。
先日、PC向けのクローズドアルファが一部地域でスタートした人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにMassiveGが本作の圧倒的なビジュアルに加え、雪がオブジェクトと衝突し吹き溜まる動きや、開いた窓やドアから吹き込む雪、屋根からどさっと落ちる積雪の物理的な表現、建築物の大規模な破壊描写といったディテールが確認できる非常に高品質/高ビットレートな12分弱のゲームプレイ映像を公開し話題となっています。
先日、クローズドアルファの解禁予告をご紹介した「Battlefield V」ですが、本日EAが公式サイトを更新し、クローズドアルファの実施と詳細を正式に発表。6月28日から北米とヨーロッパの一部地域を対象とするPC向けのテストを始動することが明らかになりました。
招待者専用となる“Battlefield V”クローズドアルファは、ゲームプレイと技術面のテストを目的とするもので、(EA Play時のビルドに)天候表現や増援要請システムの調整を加えた最新ビルドのConquestとグランド・オペレーション“Fall of Norway”(空挺降下で始まる初日のエアボーンと2日目のブレークスルーモード)がプレイできるほか、複数のタスクから構成される幾つかの任務やデイリーチャレンジ、プレイヤーと兵科のプログレッション、新しいパーティシステムといった要素が実装される予定となっています。
また、今回のクローズドアルファにはNDAが適用されず、ゲームプレイ映像を自由に公開できるとのこと。
発表に併せて報じられたクローズドアルファの対象地域と最小・推奨動作要件、リリーススケジュールは以下からご確認ください。
本日、EAが国内外で“「Battlefield V」への道”プロモーションの一貫として、「Battlefield 1」の第3弾拡張パック“Turning Tides”と「Battlefield 4」の第2弾拡張パック“Second Assault”の期間限定無料配布を開始。全ての対応プラットフォーム向けに2018年6月30日まで両拡張パックが無料でダウンロード可能となっています。
来るgamescom向けの出展やクローズドアルファ/ベータの情報解禁が待たれる人気シリーズ最新作“Battlefield V”ですが、新たにDark Horse BooksとEA DICEが最新作の豪華なハードカバーアートブック「The Art of Battlefield V」をアナウンスし、海外AmazonやBarnes&Noble、Things From Another Worldといった大手小売向けの予約受付がスタートしました。(参考:国内Amazonの“The Art of Battlefield V”)。
先日開催されたEA PlayとE3 2018を通じて、多数の新情報が明らかになった「Battlefield V」ですが、第二次世界大戦の知られざる戦いを描く新作の動向に注目が集まるなか、近くDICEが本作のクローズドアルファとベータに関する情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
これは、EAの公式ヘルプとDICEのマルチプレイヤープロデューサーDavid Sirland氏が明らかにしたもので、今のところ情報の解禁時期やアルファの詳細は不明ながら、PC向けのテストとして、一部地域での実施を予定しているとのこと。
今回は、本作の新たなゲームプレイ映像とgamescomビルドに関する情報をまとめてご紹介します。
先ほど終了した“Xbox E3 2018 Briefing”にて、人気シリーズ最新作「Battlefield V」のストーリートレーラーがお披露目され、第二次世界大戦化におけるドイツの占領に対抗するノルウェーのレジスタンスを描いた映画のような未公開シーンが登場しました。
先ほど終了した“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、マルチプレイヤートレーラーのお披露目とバトルロイヤルの導入が予告された人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、早速Jackfragsが本作のグランド・オペレーションを撮影した最新のハンズオン映像を公開し、以前にご紹介した新要素の数々が確認できる非常に興味深いゲームプレイ映像が登場しました。(※ なお、一部海外メディアで最新のトレーラーがバトルロイヤルの映像と報じられましたが、こちらはグランド・オペレーションの映像であり、初日のミッションとなる“エアボーン”モードの降下シーンをバトルロイヤルと見誤ったものと思われます)
分隊メンバーによる蘇生と看護兵による蘇生の違いをはじめ、より物理的に正確となる詳細かつコンテクスチュアルな破壊表現、陣地構築の建築要素、グランド・オペレーション固有の限界が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほどスタートした“EA Play 2018”のプレスカンファレンスにて、明日以降も続く新情報の解禁に先駆けて、最新作の多彩な新要素や詳細な破壊表現、極寒の戦場、戦車による牽引システムなど、マルチプレイヤーのディテールを確認できる新トレーラーが公開されました。
また、会場に登壇したLars Gustavsson氏がバトルロイヤルの導入をアナウンスし、今年後半に続報の解禁を予定しているとのこと。
先日のお披露目を経て、多数の新情報が明らかになった人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに公式Twitterが先日のお披露目配信時に新モードとしてアナウンスされたものの、やや情報が錯綜する状況となっていた“Airborne”について言及。パラシュートを利用し戦場へ降下する新モードの概要が明らかになりました。
また、シリーズの公式Instagramがファンの質問に応じ、ローンチ時に実装されるプレイアブル勢力のラインアップと発売後の拡張について説明しています。
先日行われた待望のお披露目を経て、ゲームプレイに直接影響を与えない外観アイテムのみ扱うマイクロトランザクションの導入が報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにEAがPolygonの確認に応じ、最新作が(一部のバトルパックやショートカットキットを直接現金で販売していた)“Battlefield 1”とは異なり、(“Star Wars Battlefront II”におけるクリスタルのような)有料のゲーム内通貨を導入することが明らかになりました。
本日行われた待望のお披露目配信を経て、大量の新情報が明らかになった人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEとNvidiaが本作のPC版に関する提携を発表し、GeForce GTXが“Battlefield V”のPCプラットフォームだとアナウンスしました。
本日、ロンドンで行われたお披露目を経て、ランダムリコイルの廃止や非常に合理化された“中隊”システム、兵科向けのサブクラスとなる“アーキタイプ”、プロシージャル要素を備えたCo-opモードの復活、プレミアムパスの廃止に伴う追加マップや武器の完全無料化、新たなライブサービス“タイド・オブ・ウォー”、陣地構築要素など、大量の新要素が明らかになった人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに本作の開発を率いるLars Gustavsson氏とAndreas Morrel氏がそれぞれNewsweek誌とGameSpotのインタビューに応じ、先だって“Black Ops 4”が導入を発表し話題となったバトルロイヤルジャンルへの参入の有無について言及。“Battlefield V”のローンチ時にバトルロイヤルが搭載されることはないと明言しました。
先ほど放送されたお披露目ライブ配信にて、第二次世界大戦のど派手な戦闘を描いたゲームプレイトレーラーが公開された「Battlefield V」ですが、今回の放送には最新作の開発を率いるプロデューサーLars Gustavsson氏やAndreas Morell氏、Ryan Mcarthur氏が出演し、最新作の多彩なディテールを伝えたほか、放送に先駆けて行われたメディア向けのプレビューも解禁され、最新作の新情報が多数判明しています。
今回は一先ず、プレミアムパスの廃止に伴うライブサービスの強化やCo-opモードの復活、プログレッションと兵士/武器/ビークルのカスタマイズを包括する“中隊”システム、分隊システムの拡張、陣地構築要素の導入など、お披露目配信とプレビューから明らかになった新情報をまとめてご紹介します。
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