先日、クローズドアルファのNDAが解除され、コンソール向けにPC版のようなFoV設定を含む細かなオプションを導入したことが判明した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにUnKnownLeegendTVがPS4版のFoV設定を実際にゲーム内で変更しながら、その視界の変化とゲームプレイを紹介する非常に興味深い映像が登場しました。
今回の検証は、FoV値“55”のゲームプレイと、その後“74”に変更したゲームプレイ、さらに最大値の“105”に設定した状態を比較したもので、およそコンソール版とは思えないほど幅広い視野角の挙動が確認できます。
本日、PCのUltra設定とPS4、Xbox Oneを比較した映像や破壊表現の検証映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDigitalFoundryがコンソール版クローズドアルファビルドのパフォーマンス/ビジュアル検証映像を公開し、現状ではおおむね40から50fps程度の動作を見せていることが明らかになりました。
ただし、“Star Wars Battlefront”ベータにおいても同様の状況が見られたものの、製品版では張り付くような素晴らしい60fps動作を達成した経緯があり、今後のチューニングに期待が掛かる状況となっています。
今回は、DigitalFoundryの検証映像に加え、LevelCapGamingが公開した実に楽しそうな分隊プレイ映像、HardwareInfo Short Videosが公開したGTX 1080による4K解像度の壮観なプレイ映像をまとめてご紹介します。
クローズドアルファのNDA解除に伴い、コンソール版のプレイ映像やシリーズのハブとしても機能する新UIの外観と機能など、多数の新情報が噴出している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、その後も様々なプレイ映像の公開が続いており、PC版のUltra設定とPS4、Xbox One版を並べて比較した検証映像や、PC版Ultra設定とLow設定の比較、最新作の大きな要素の1つとなるダイナミックかつ広範囲な破壊表現の検証、新たに導入されるスプリント中のスライディング動作など、興味深いディテールが多数明らかになっています。
という事で、今回は新たに登場した複数のプレイ映像と飛行機3種(複葉機“Attack Plane”と三葉機“Fighter”、ドイツのゴータ G.IVと思しき爆撃機“Bomber”)のロードアウト、目を見張るようなAndrewさんのスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
本日、クローズドアルファのNDAが解除され、多数の新情報が噴出している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにBF4向けの小規模テストもスタートしたシリーズの新メニューとインゲームサーバブラウザにスポットを当てる非常に興味深い映像が登場しました。
“Battlefield 1”と“Battlefield 4”、“Battlefield Hardline”向けに導入される新方式のUIは、シリーズのハブ機能やインゲームのサーバブラウザ、各種ソーシャル機能、キャリアページ、兵士のカスタマイズ、ストア機能、オプション設定等を統合した“Star Wars Battlefront”に近い包括的なメニューで、従来のBattlelogに相当する機能を維持しつつ、一貫したデザインと簡潔かつ必要十分なランディングページでアクセシビリティを大幅に向上させる(まだアルファとは到底思えない)見事な改善と刷新が確認できます。
本日、正式にNDAが解除された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のクローズドアルファですが、この解除に伴い、昨日スタートしたばかりのPS4版クローズドアルファを撮影したプレイ映像が早くも多数登場しています。
という事で、今回は見事なビジュアルと非常に滑らかな動作を両立し、FoV調整まで実装したPS4版の興味深いコンクエスト映像と、pngで撮影したスクリーンショットをまとめてご紹介します。
ドミネーションやデータスクレイピング系の話題など、小規模な招待者向けのクローズドアルファ始動を経て、連日大量の新情報が浮上している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日公式Twitterがこれまで適用されていたNDAの解除を正式に報告。今後さらに大量の映像やインプレッションが登場するものと思われます。
昨日公開されたDigitalFoundry謹製のパフォーマンスと設定比較映像にて、まだアルファビルドながら優れたパフォーマンスと最適化、スケーラビリティを実現していることが明らかになった「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにGTX 1070で1440p動作させたプレイ映像が登場し、こちらも非常に興味深いパフォーマンスが明らかになっています。
今回はこのfps計測映像に加え、LevelCapGamingが公開した偵察兵/Scoutのゲームプレイガイド、複葉機の座席移動モーションをまとめてご紹介します。
昨日、PC版クローズドアルファのドミネーション情報が解禁され、多数のプレイ映像が登場した期待作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、海外では僅かな招待者を対象とするクローズドアルファの開始に伴い、クライアントのスクレイピングが数日前から進められており、キャンペーンやゲームモード等に関する未確認情報が浮上する状況となっています。
という事で、今回は新たに登場したドミネーションのプレビュー/プレイ映像、同じ武器のバリアントを含め実際にゲーム内でADSと腰だめ撃ちの挙動を比較した4兵科分の全武器検証映像に加え、幾つか浮上した気になる情報、さらに数々のスクリーンショット作品を手掛けるBerduさんが撮影した“Battlefield 1”の美しいイメージをまとめてご紹介します。
来る“Battlefield 1”のローンチに向けて、5月上旬にスタートしたシリーズタイトルの拡張パック配布が順次進められていますが、本日BF4の“Second Assault”に続く拡張パックとして、「Battlefield Hardline: Betrayal」の期間限定無料配布がスタートしました。
無料配布期間は7月5日から7月12日までとなっていますので、まだプレイしていない方は早めに入手を済ませておいてはいかがでしょうか。
また、無料配布の開始に併せて“ガンベンチ”や新武器、4種のマップを導入する“Betrayal”拡張パックの新トレーラーが登場しています。
先ほど、海外で一斉に解禁された“ドミネーション”のタイトなゲームプレイ映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryがDX12の有効化機能を実装した直近のクローズドアルファビルドを用いたパフォーマンスや設定項目の検証映像を公開。i7 6700kとGeForce GTX 1080を搭載したPCで、2560×1440解像度/Ultra設定動作させた非常に興味深い内容となっています。
オブジェクトの描画距離や建築物のディテールに大きな差が見られるLow~Ultra設定の比較から、5120×2880解像度/Ultra設定のパフォーマンス計測まで、BF1登場に向けたPCの刷新やパーツの強化にも有用な必見の検証映像は以下からご確認下さい。
先日、戦時国債の名を冠したインゲーム通貨の情報をご紹介したDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほど海外で一斉に新情報が解禁され、小規模なレイアウトで展開する3旗のハイペースな“ドミネーション”モード(12vs12)の実に楽しそうなプレイ映像が多数登場しました。
100ポイント先取を争い、1マッチが僅か5分から10分程度で終了するドミネーションの混沌としたゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、小規模なクローズドアルファテストがスタートし、新方式のサーバブラウザを含む多数の新情報が浮上している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに本作の武器や装備品の入手に必要となるインゲーム通貨“Warbonds”を利用し、実際に“ルガーP08”をアンロックする様子を映したスクリーンショットが登場しました。
先日、招待者を対象とする小規模なクローズドアルファが始動し、刷新されたサーバブラウザの外観も明らかになった「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、その後も細かな情報が各所から噴出しており、新たに戦車兵と戦車のカスタマイズUIや現行のクローズドアルファビルドを撮影したプレイ映像、来るパブリックベータの話題が登場しています。
昨晩アナウンスされたE3 2016の“Game Critics Awards”にて、総合ベストを含む最多ノミネートを果たし話題となったDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、最新作の様々なディテールや進捗に注目が集まるなか、本日遂に招待制の小規模なクローズドアルファが始動。刷新されたサーバブラウザの外観やアンロック用のゲーム内通貨と思われる“Warbonds”、クライアントサイズといった興味深いディテールが多数浮上しています。
Game InformerやIGN、Polygonといったお馴染みの情報サイトを含む38の大手メディアがE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ですが、先ほど“E3 2016”を総括する全16部門のノミネート作品がアナウンスされ、今年はDICEの人気シリーズ最新作“Battlefield 1”が総合ベストであるBest of Showを含む最多5部門のノミネートを果たしたことが明らかになりました。
4部門に選出された“Dishonored 2”と“Horizon Zero Dawn”、3部門ノミネートを果たした“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“Titanfall 2”など、多彩な注目タイトルが並ぶ今年のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、“Game Critics Awards”はプレイアブルな作品を選考対象とすることから、小島監督の話題作“Death Stranding”やDestinyの新拡張パック“Rise of Iron”、父となったクレイトスを描く新生“God of War”、完全新作となる“Mass Effect: Andromeda”、Arkaneにより復活を果たす新生“Prey”、Insomniacの期待作“スパイダーマン”といった作品は選考外となっています。
クローズドアルファビルドの映像解禁に伴い、細かなディテールの数々が判明しつつある「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにJackfragsが現行のクローズドアルファビルドをプレイし確認した幾つかの調整や新機能、仕様をまとめた映像を公開し、興味深いディテールの数々が判明しています。
今回はこの映像と新要素の主なハイライトに加え、突撃兵/Assaultの解説映像、幾つかのイメージをまとめてご紹介します。
UPDATE:6月27日12:30
新たにGameSpotが“Battlefield 1”の多彩な視点にスポットを当て編集したハイライト映像を追加しました。以下、映像追加後の本文となります。
昨晩、Jackfragsによる細かな検証を含むクローズドアルファビルドのゲームプレイ映像が解禁(撮影は何れも6月8日)された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、その後も各所で映像の公開が続いており、主要4兵科(偵察兵/Scoutと突撃兵/Assault、援護兵/Support、看護兵/Medic)のロードアウトを含む多数のプレイ映像が登場。これに伴い、Commo Roseや近接攻撃、リコイル等に関する幾つかの新情報が明らかになっています。
先日、BF4とHardlineまで包括する新UIの導入が報じられたDICEの期待作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほどクローズドアルファビルドのゲームプレイ映像が正式に解禁され、細かな検証を行ったJackfragsの映像や40分弱に及ぶコンクエストのプレイスルー、GTX 1080で1440p動作させたDigitalFoundryのプレイなど、多数の興味深い映像が登場しています。
特にJackfragsの映像は、ドイツの野砲FK 96のプレイや破壊表現、細かなキャラクターアニメーションの数々、銃剣突撃の仕様、ADSできないガスマスク、注射器による攻撃、炎によるDoTダメージといったディテールが確認できる必見の内容となっています。
5本のプレイ映像と、分隊選択のUIやグラフィック周りのオプション、偵察兵(Scout)のロードアウト、突撃兵(Assault)と援護兵(Support)、看護兵(Medic)のガジェットを含むイメージは以下からご確認下さい。
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