1月下旬にシリーズの公式Twitterが対応を予告していたXbox One版「Battlefield Hardline」のEA Accessメンバー向け早期アクセスですが、本日公式サイトにて早期アクセスの実施が正式にアナウンスされ、3月12日に解禁される早期アクセスのディテールが明らかになりました。
また、EA Access対応の発表に併せて、シングルプレイヤーキャンペーンを含む未見のゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーが登場しています。
先日プレミアムのアナウンスに関する予告が行われ、3月19日のローンチがいよいよ目前に迫る「Battlefield Hardline」ですが、本日公式Twitterが全プラットフォームと全地域向けの開発が完了したと明かし、正式にゴールドを報告しました。
また、本作の対立構造を犯罪者側から描いた一人称視点の実写プロモーション映像“Get A Piece of The Action”が公開され、いよいよ迫る発売に大きな期待が掛かる状況となっています。
大規模なオープンベータテストも好評のうちに終了し、3月19日の製品版ローンチに大きな期待が寄せられる「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceral Gamesがベータテストを経て得られたフィードバックやコミュニティの反応にスポットを当てた第4弾の開発映像を公開しました。
予てから示唆されていた新展開に向けて、CTEのプロトタイプパッチによる意欲的な改善が進行している「Battlefield 4」ですが、昨晩Battlelogにて本作の新展開に関するアナウンスが行われ、BF4チームとプレイヤーが共に開発を進めるコミュニティマップ計画の始動に加え、多数の改善を導入する“冬パッチ”の3月配信を予定していることが明らかになりました。
昨日、ラグジュアリーな“Riptide”マップと工業地帯を舞台とする“Derailed”マップのプレイ映像に加え、恐竜と狼のマスクに関する情報をご紹介した新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式Blogが更新され、先日開催されたオープンベータテストの成功と天文学的な統計情報を紹介するインフォグラフィックが公開されました。
先だってご紹介した700万プレイヤーの参加を筆頭に、Bank Jobのハイストモードで銀行から強奪された現金が28億ドル(※ 金庫が破られた回数はなんと380万回)に達し、警察勢力の勝率が57%でオペレーターが1番人気だったといった興味深いStatsを記したイメージは以下からご確認下さい。
3月19日のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、昨晩お馴染みのYoutuber達による新たなプレビュー映像が解禁され、初のお披露目となる“Riptide”マップと“Derailed”マップ、レスキューモードを含む大量のゲームプレイ映像が登場。さらなる新要素として、恐竜や狼をモチーフにした個性的なマスクが“Battlefield Hardline”に導入されることが明らかになりました。
3月19日の日本語版発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「バトルフィールド ハードライン」ですが、新たにEA Japanが本作の臨場感溢れるサウンド制作にスポットを当てた日本語字幕入りの第3弾開発ダイアリースピードの“音”を公開しました。
様々な録音を経て実現した発砲音やNFSの技術を用いた乗り物のエンジン音など、リアルなサウンドの数々を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日開催された大規模なオープンベータテストに700万人ものプレイヤーが参加し、来る3月17日ローンチに向けた改善に注目が集まるVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のリアルなサウンド開発にスポットを当てた第3弾デベロッパーダイアリー“Sound of Speed”が公開され、ガラスやオープンな都市空間といった環境要素を反映するサウンド素材の録音や制作、エンジン音のリアルな再現にフォーカスした非常に興味深い映像が登場しました。
先日、大規模なオープンベータテストを無事に終え、700万人ものプレイヤーが参加したことが報じられたVisceralの新作“Battlefield Hardline”ですが、新たにEA Japanが警察と犯罪者の対立を軸に描く本作の戦略やテーマ、既存タイトルとの差別化にスポットを当てた第2弾の開発映像を公開。さらに公式サイトにて、様々な戦略を生み出す新たなガジェットの数々と乗り物の概要を分かりやすくまとめたイメージと解説を公開しました。
UPDATE:2月9日19:05
本日、「Battlefield Hardline」オープンベータに参加したプレイヤーが500万人を突破したとお知らせしましたが、その後Steve Papoutsis氏が最新の参加規模を報告し、現時点における参加プレイヤー数がなんと600万を超えていることが明らかになりました。この報告に併せてEA公式サイトの情報も更新され、来るローンチに大きな期待が掛かる状況となっています。
以下、Steve Papoutsis氏のTwitter発言を追加した更新前の本文となります。
先日、開催期間の僅かな延長が発表された「Battlefield Hardline」のオープンベータテストですが、新たにBattlefieldの公式TwitterとVisceral GamesのボスSteve Papoutsis氏がベータの開催規模に言及し、全対象プラットフォーム向けの大規模なオープンベータテストに参加したプレイヤーがなんと500万人を突破したことが明らかになりました。
本日、オープンベータの開催延長が報じられたVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、全対象プラットフォーム向けの大規模なテストが大きな盛り上がりを見せるなか、新たにEAが前回のベータ開催から得られたフィードバックを元に調整を重ねたオープンベータビルドに実装された代表的な15の改善点をまとめて紹介しています。
2月3日にスタートした全対象プラットフォーム向けの大規模なベータテストが大きな盛り上がりを見せているVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、新たにBattlefieldの公式Twitterがオープンベータの開催延長を発表。太平洋標準時の2月9日月曜夜までテストを続行することが明らかになりました。
先ほど遂にXbox One版のオープンベータテストが開始された「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceral Gamesが3月17日のローンチ後に航空ビークルの導入を検討していると明かし注目を集めています。
昨晩、海外で一斉にハンズオンプレビューが解禁され、オープンベータテストの開始がいよいよ目前に迫る「Battlefield Hardline」ですが、新たにOriginがPC版“Battlefield Hardline”のベータと製品版を含む最終的な最小/推奨動作要件を正式にアナウンスしました。
参戦予定の方は今の内に動作要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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