先日、国内外でローンチを「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のリードマルチプレイヤーデザイナーThad Sasser氏がフィードバックに基づくゲームプレイバランスの調整について言及し、次回のパッチ向けに導入を検討している調整項目の具体的なディテールを明らかにしました。
なお、新パッチの配信時期はまだ決定しておらず、Sasser氏はスケジュールが明らかになり次第改めて日程を知らせると説明しています。
前回、待望の“Heist”ローンチを果たした“Grand Theft Auto V”が首位に返り咲いたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが3月15日週の最新データを発表し、先日発売を迎えたVisceral Gamesの意欲作「Battlefield Hardline」が見事初登場1位を獲得したことが判明。前作“Battlefield 4”が逃していたUKチャートの1位を見事達成しました。(※ BF4の発売週は“Assassin’s Creed IV: Black Flag”が初登場1位を獲得し、翌週には“Call of Duty: Ghosts”のローンチが重なっていた)
また、15日週は同じく初登場となる“ファイナルファンタジー 零式”が2位、“マリオパーティ10”が6位、“バイオハザード リベレーションズ2”が7位でそれぞれトップ10入りを果たしています。
“Grand Theft Auto V”と“Dying Light”が未だ5位圏内に残る最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
17日に一部地域で第1陣のローンチを果たしたVisceral Gamesの新作“Battlefield Hardline”ですが、本日予定通り日本語版「バトルフィールド ハードライン」が発売を迎え、EA Japanが国内向けの販売開始を知らせるプレスリリースを発行しました。
開発を率いたSteve Papoutsis氏のコメントや全く新しい“Battlefield”体験をもたらす新作の特徴、ハリウッドの才能が集結したシングルプレイヤーキャンペーンのキャストなど、“バトルフィールド ハードライン”の概要を分かりやすくまとめたリリース情報は以下からご確認下さい。
昨晩北米と南米のXbox版と北米、メキシコ、東アジア、韓国のPC版がローンチを果たした「Battlefield Hardline」ですが、新たに今月10日に公開されたローンチトレーラーを再編集した新たな公式ゲームプレイローンチトレーラーが公開されました。
また、本日国内公式サイトが更新され、プラットフォームと地域別のマルチプレイヤー解禁日や初心者向けのアドバイス、公式FacebookやTwitterへのリンク、過去に掲載された要素別の紹介記事、サポート関連のリンクをまとめた有用な情報が掲載されています。
3月19日の国内ローンチに向け、新たな“Battlefield”に参戦予定の方は今一度新作の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先ほど北米Xbox版と一部地域のPC版が正式ローンチを果たしたVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに強盗と警察勢力の息詰まる戦いとカーチェイスを描いた実写トレーラーが公開されました。
3月17日の北米ローンチ(※ ヨーロッパと日本は19日)がいよいよ目前に迫るVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のキャンペーンに登場するリアルで説得力のある登場人物達の製作にスポットを当てた開発映像が公開されました。
モーションキャプチャーの撮影風景や犯罪者や街の住人達が見せる日常や現実に即した会話など、“Battlefield”シリーズに新たなテイストをもたらすシングルプレイヤーキャンペーンの最新映像は以下からご確認下さい。
本日、“The Block”と“Hollywood Heights”マップのプレイ映像に加え、ベータ以降に変更された調整の概要をご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、新たに海外メディアのハンズオンが解禁され、マリファナの栽培施設を舞台とする“Growhouse”や麻薬密輸業者のアジトが舞台となる“Riptide”マップで展開するハイペースなeSportsモード“Rescue”と“Crosshair”のプレイ映像が登場しています。
また、本日ご紹介したバランス調整や大幅なランク進行の増加について、本作のリードマルチプレイヤーデザイナーThad Sasser氏がGameSpotの質問に応じ、調整の具体的な内容について幾つか興味深い見解を提示しているほか、さらなる“Battlefield”作品の開発に意欲を示すVisceralのインタビューが報じられています。
本日ベータの実施を経て適用された変更点の詳細がアナウンスされ、待望の日本語版発売が1週間後に迫る「Battlefield Hardline」ですが、新たに恒例のYoutuber達によるプレビューが解禁され、2つの新マップやDigital Deluxe Editionの特典バトルパックに含まれる未見の武器を含むゲームプレイ映像が多数登場しています。
今回のプレビューは、犯罪組織のアジトが舞台となる“The Block”マップと、ハリウッドヒルズの大豪邸で戦闘が繰り広げられる“Hollywood Heights”マップ、さらにACR-W(カービン)や“L85A2”(アサルトライフル)といった武器の使用が確認できる興味深い内容となっています。
いよいよ目前に迫る3月17日の北米ローンチ(※ ヨーロッパと日本は19日)に向け、EA Accessの特典として用意された10時間分の早期トライアルがXbox One向けに解禁された「Battlefield Hardline」ですが、本日公式サイトが更新され、先だって開催された大規模なベータテストのフィードバックに基づく武器やクラスバランスの調整リストが公開されました。
ベータテストに参加し、製品版への参戦を予定している方は、一度調整内容を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日“Battlefield 4”CTEの最新パッチが実装され、多数の改善や調整と共に、2月上旬の“Siege of Shanghai”プロトタイプに続く夜マップとして“Zavod 311”と“Golmud Railway”のプロトタイプが新たに導入され、夜間特有のゲームプレイと美しいビジュアルに注目が集まる状況となっています。
という事で、今回は新たに登場した“Zavod 311”と“Golmud Railway”のゲームプレイと数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
3月19日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、短いティザー映像が公開された「Battlefield Hardline」ですが、先ほど予告通り本作のゲームプレイを収録したローンチトレーラーがお披露目され、TVドラマ風の熱い演出とマルチプレイヤーのど派手な戦闘が印象的な最新映像が登場しました。
先ほどPC版の冬パッチ導入が開始された「Battlefield 4」ですが、新たにDICEが日本のファンコミュニティに向けて特別にデザインした“侍”テーマのドッグタグがアナウンスされ、本日ロールアウトを果たす冬パッチにて実装されることが明らかになりました。
さらに、DICEのクリエイティブディレクターを務めるラース・グスタブソン氏が日本のファンにあてた映像メッセージが公開されたほか、日本語版の冬パッチ導入に伴うプラットフォーム別のメンテナンススケジュールがアナウンスされています。
先日予告が行われたPremiumのお披露目に注目が集まる「Battlefield Hardline」ですが、新たに本作のTVドラマ色の強いシングルプレイヤーキャンペーンのストーリーにスポットを当てた第5弾の開発映像が公開。未見のインゲームフッテージや俳優ユージン・バード、トラヴィス・ウィリンといった主要キャストのインタビュー、臨場感溢れる撮影風景など、3月17日のローンチにますます期待が掛かる興味深い内容となっています。
なお、10パートのエピソードを通じて描かれるシングルプレイヤーキャンペーンについては、国内公式サイトにストーリーの概要とエピソードのタイトルがまとめた最新の“This Season On”と、これまでにないBattlefield体験をもたらす多彩なガジェット解説が掲載されていますので、発売に向けて一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、プレミアムのお披露目が予告された「Battlefield Hardline」ですが、新たに海外の小売から流出したものと見られる“Battlefield Hardline Premium”のリテールパッケージを撮影したイメージが登場し、その真偽に注目が集まっています。
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