今月21日に本開催を迎える“gamescom 2013”にて、プレイアブル出展と新モード/マップのお披露目が予定されているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに74歳の渋い高齢プレイヤーが本作のリリースを楽しみにしている様子を収録したgamescomの素敵なティザートレーラーが登場しました。
先日、公式Blogにて新連載シリーズ“The Road to Battlefield 4”の第1弾が公開されたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに同シリーズの第2弾記事“Tweaked to The Core”が公開され、各クラスの変更点や概要、サプレッションに関する調整、Field Upgradeとスペシャライゼーションに関する詳細といった、ゲームプレイのコア部分に関する興味深いディテールが明らかになりました。
現世代コンソールであるPS3とXbox 360に加え、来る次世代コンソールPS4とXbox Oneに対応するDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日公式Blogにて世代間の引き継ぎ要素に関する仕様が発表され、現世代機でプレイし、その後次世代機版を購入した場合、マルチプレイヤーのプログレッションとPremiumのメンバーシップが移行可能となることが明らかになりました。
8月21日の本開催が迫るヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2013”にて、プレイアブル出展が決定しているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに公式TwitterやFacebookで複数の予告が行われ、gamescom会場にて新たなゲームモードとマップがお披露目を迎えることが明らかになりました。
21日の本開催が迫るgamescom 2013にて、プレイアブル出展が予定されているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、先日から公開が続いてるロサンゼルスのマルチプレイヤーイベント映像の新たなゲームプレイフッテージが5本登場しています。
今回はビークルのCamoやビークルの衝突時に見られるリアルな挙動、各種武器の射撃、40分に及ぶプレイスルーなど、興味深いシーンがたっぷりと収録されたこれらの映像をまとめてご紹介します。
“gamescom 2013”でのプレイアブル出展が迫るDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日本作の公式Twitterが“BATTLE-FACT”と題し、Siege of Shanghaiマップの新スクリーンショットを公開。さらに、前作Battlefield 3のクラスに用意された各種スペシャライゼーションが、来るBattlefield 4では“Field Upgrade”と呼ばれる新要素に差し替えられることが明らかになりました。
また、本作の開発を率いるDICEのPatrick Bach氏がBattlefield.noのインタビューに応じ、“Dynamic Factions”と呼ばれる興味深い新要素の概要を明らかにしました。
8月21日の本開催が迫る“gamescom 2013”に向け、新ビルドのプレイ映像公開が続くDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに海上ビークルが猛スピードで激突しリアルな衝突と波の発生(※ この波のジオメトリ変化もサーバを通じてプレイヤー間で共有される)が確認できるフッテージや、新たにC4が利用可能となったReconの対戦車戦、敵からドッグタグの代わりにマガジンを抜き取る謎のナイフキルなど、興味深いゲームプレイが確認できる映像が多数登場しています。
先日、ロサンゼルスで行われたマルチプレイヤーイベントを経て登場した、新ビルドのフッテージと思われるゲームプレイを6本ご紹介したDIEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、その後も海上ビークルの戦闘やC旗ビルの倒壊により発生する大型の波、ナイフ戦闘など、興味深いゲームプレイを収録した映像の登場が続いています。
今回はそんなBattlefield 4の新たな映像を6本まとめてご紹介します。
先日、ロサンゼルスで行われたマルチプレイヤーセッションを皮切りに新ビルドと思われるプレイ映像が噴出する状況となっている「Battlefield 4」ですが、新たに上海マップのC旗ビルが眼前で倒壊し死亡する戦車のゲームプレイを収録した映像が登場しました。
今回はこの映像に加え、グリーンのレーザーサイトを照射された場合の画面エフェクトが確認できるフッテージや、Stinger、Ultimax 100、XM25の登場が確認できるプレイ映像をまとめてご紹介します。
開催が迫る“gamescom 2013”でのプレイアブル出展が迫るDICEの人気シューターシリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日公式Blogが更新され、本作のビークルにスポットを当てたQ&A情報と共に、中国軍のZ-10W(WZ-10)攻撃ヘリコプターを写した新スクリーンショットが公開されました。
新“Battlelog”の概要も発表され、“gamescom 2013”でのプレイアブル出展にも注目が集まるDICEの「Battlefield 4」ですが、ここ数日の間にEAがロサンゼルスで本作のマルチプレイヤーセッションを行ったらしく、HUDを非表示可能なスペクテーターモードの動作や幾つかの再登場武器、新アタッチメントが確認できる興味深いプレイ映像が複数登場しました。
様々な改善と新機能が実装された“Battlelog”のディテールが発表され、モバイルデバイスやソーシャル要素の本格的な統合と拡張が明らかになった「Battlefield 4」ですが、新たにチェコのBattlefieldファンサイトにて、今月19日にご紹介したIrishとPacのレンダーイメージと同等の品質で描かれたHannaと中国軍エンジニアのレンダーイメージが流出し、その高いクオリティが注目を集めています。
今回はこのイメージに加え、BF4Centralが公開したコンセプトアートを6枚まとめてご紹介します。
先日、コンソールへの統合やセカンドスクリーンとしての利用、ロードアウトの即時変更といった意欲的な改善を備え発表された「Battlefield 4」用“Battlelog”ですが、新機能の1つである“地域別ランキング”のプライバシー設定に関する疑問にBattlelogの公式Twitterが回答し、ユーザーのロケーション表示に幾つかの設定が用意されていることが明らかになりました。
今回はこの情報に加え、最近リークされた複数のアルファトライアル版プレイ映像から浮上したカスタマイズ可能なエンブレムに関する噂をまとめてご紹介します。
昨晩、大幅な強化と改善を伴う新Battlelogのトレーラーが公開された「Battlefield 4」ですが、先日Ubisoft Online StoreのPC版“Battlefield 4”商品ページに動作要件が掲載され海外コミュニティで話題となっていましたが、早々にFrostbiteのテクニカルディレクターを務めるお馴染みJohan “repi” Andersson氏がこれに言及し、Uplayの記載がオフィシャルな内容ではないと明言。その後該当ページの記載が取り下げられました。
そんな中、この話題を扱ったNeoGAFのスレッドにJohan Andersson氏本人が登場し、PC版BF4が恐らくDX11.1を利用せず、DX11.0に留まるだろうというファンの予想に対して、DICEがBF4開発にWindows 8のDX11.1機能を利用していると明言しました。
昨晩、先だってお披露目の予告が行われていたトレーラーが公開され、セカンドスクリーン機能や変更が即時適用されるロードアウト調整、コンソール版への統合、地域別ランキングなど、様々な新機能と改善を包括的に取り入れることが明らかになった「Battlefield 4」用の新たな“Battlelog”ですが、公開されたトレーラーに写り込んだ情報や、DICEのBattlelogプロデューサーTheBikingViking氏とDarkLord7854氏によるReddit上での質疑応答から幾つかの興味深いディテールが判明しています。
今回はトレーラーに併せて登場した数枚のスクリーンショットと新情報をまとめてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。