先日多くの修正や調整を含む新パッチがリリースされた「Battlefield 3」ですが、以前から明言されていたタクティカルライトやIRNVの調整が含まれていないなど、まだ多くの調整や修正/改善が残された状態となっています。
既に前述のタクティカルライトとIRNVの調整についてはコミュニティマネジャーを務めるDaniel Matros氏が次期パッチでの適用を明言していますが、その後もファンとの間で多くの質疑応答が交わされており、PC版のチャットボックスに絡む修正なども計画に入っていることが明かされています。
現在多くのファンサイトやフォーラム、開発者達のTwitterを通じて現ビルドの問題点や今後の要望について議論が交わされ整理が困難な状況となっているBattlefield 3ですが、EAでコミュニティマネジャーを務めるIan Tornay氏がRedditに登場し、次期パッチで導入される“主な”改善点を以下の様に整理しました。
昨日、様々な修正や調整を盛り込んだPC版の新パッチが登場した「Battlefield 3」ですが、パッチノートにはこれまで予告されていたタクティカルライトの光量調整やUMP-45の再調整など、調整面で気になるあれこれについて幾つか記載が見あたらない件が散見され、ファン達から多くの質問がDICEに寄せられました。
今回はそんな新パッチ登場による気になるあれやこれやの続報と現状、進捗と共に、これまでにご紹介しきれていなかったIRNV(Infrared Scope)の調整に関する話題をまとめてお伝えします。
先日から登場が予告されていた「Battlefield 3」の最新パッチですが、先ほど認可作業中のコンソール版パッチに先駆けてPC版のクライアントアップデートがリリースされました。
今回のアップデートはクライアントのアップデートだけでなく、サーバ側にも修正と改善が用意されており、Battlelog周りにも細かい変更が用意されている模様。パッチによる変更点の詳細は以下からご確認下さい。
PC版新パッチのリリースが目前に控え武器バランスやビークルの調整に更なる期待が高まる「Battlefield 3」、パッチの詳細は改めてご紹介しますが、今回はアイデア満載でキャンパーに立ち向かう爆弾エキスパート達の困難な戦いを収録した愉快なプレイ映像をご紹介します。
Battlefield 3の自由さと懐の深さ、そしてC4とクレイモアの汎用性が光るフリーダムな映像は以下からご確認下さい。
先日Redditのユーザー“fpeltwkqrjt”さん作成による「Battlefield 3」のダメージチャートが公開され、その詳細なデータに注目が集まっています。fpeltwkqrjtさんが調べ上げた銃器データはクラス別に分当たりの弾丸射出数やマガジンの装填数に加え、数メートル刻みに分類された距離別のダメージ減衰もカバーした内容となっています。
ファンメイドのデータシートであることと、もうじき武器バランスの調整を含む新パッチが登場することから、有用性は若干下がりますが、武器選択に悩むプレイヤーの指標としては十分な機能を果たす内容だと言えます。
12月のリリースが予定されている「Battlefield 3」初の拡張パック“Back to Karkand”、先日は本パックに含まれる新要素の一覧をまとめてご紹介しましたが、本日Back to Karkandに含まれる新マップ“Strike at Karkand”にスポットを当てたトレーラーが公開されました。
Frostbite 2.0エンジンにより生まれ変わったStrike at Karkandのプレイ映像には、BtKでさらなる強化が施された破壊表現の様子がたっぷりと収録されており、リリースが今から楽しみな内容となっています。今回はこの新トレーラーと共に、Back to Karkandのアンロック用タスクとして登場する“Assignments”のイメージと概要をご紹介します。
先日から幾つかのプレイ映像も登場し始めている「Battlefield 3」初の拡張パック“Back to Karkand”、どうやらコンソール向けの5フラッグマップも登場する様子で改めて注目を集めていますが、各種詳細のアナウンスが時期的に前後した経緯もありBack to Karkandにどういった内容のコンテンツが含まれているのか把握しきれていない方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな“Back to Karkand”に含まれる新モードや各種追加武器、マップなどの要素をまとめてご紹介します。
様々な調整や修正を含む次期パッチの登場に大きな注目が集まる「Battlefield 3」ですが、昨晩公式サイトにDICEのコミュニティマネジャーDaniel Matros氏が登場し、全ての修正内容を含むリストが今週中か、遅くとも来週には公開されるだろうと明らかにしました。
また、12月にリリースが予定されている初の拡張パック“Back to Karkand”に収録された“Strike at Karkand”マップと“Gulf of Oman”マップの新たなプレイ映像も登場、新マップでのプレイが30分近くに渡ってたっぷりと収録されています。今回はこの映像と共にコンソール版の5フラッグ対応マップや色覚異常を持つプレイヤー向けの対応等に関する続報をご紹介します。
先日GPU製品でお馴染みのNvidiaが第3四半期の業績報告を行い、期待値の高い複数のブロックバスタータイトル登場により売上高と収益共に前年同期から大きく成長する結果となったことが明らかになりました。
投資家向けの報告にはホリデーシーズンに登場する著名なタイトルによりデスクトップPC向けGPUの販売が明確な成長を遂げたことが特記されており、販売を牽引した代表的なタイトルとして「Battlefield 3」と「Call of Duty: Modern Warfare 3」、「Star Wars: The Old Republic」の3タイトルが挙げられています。
本日NPDのアナリストAnita Frazier氏が10月の北米ビデオゲーム市場におけるセールスのハイライトを発表、全体の売上げが前年比で1%アップの10億8,000万ドルに達したことが明らかになりました。各ハードウェアの販売台数やソフトウェアのセールス上位10タイトルは以下の様になっています。
大規模でリアルな戦闘とFrostbite 2.0による新時代の映像表現によりかつてない臨場感に満ちたFPS体験を実現した「Battlefield 3」ですが、本日驚く様なテクスチャバグ映像が登場し注目を集めています。
内容については是非その目で確かめて頂きたいところですが、映像表現の進化が思わぬ表示の不具合までエピックな体験にしてしまう希有な例として興味深く、かつ非常に愉快な内容となっています。
遂に昨日世界ローンチを果たしたCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、イギリスでは早くもGAMEやAmazon UKからプレオーダー記録を更新したとの発表も行われ、昨年Black Opsが成し遂げたエンターテインメント分野でのセールス記録の更新に注目が集まっています。
このセールス記録更新の動向と共に注目が集まっている1つの要素にEAがActivisionに仕掛けた激しい舌戦をベースにしたBattlefieldとCall of Dutyフランチャイズのビジネス的な軋轢が挙げられます。その複雑な経緯は関連記事(※ 舌戦開始、途中経過、停戦の提案)などで確認していただくとして、昨日Infinity Wardで歴代Modern Warfareシリーズのプロデューサーを務めてきたMark RubinがEurogamerの映像インタビューに登場し、両社の軋轢と盲目的なファンボーイ達の舌戦の場としてしばしば的となるBattlefield 3との関係に対する見解を明らかにしました。
12月にリリースが予定されている過去マップのリメイクや新武器/ビークルを含む「Battlefield 3」初の拡張パック“Back to Karkand”ですが、本日GameSpotが本拡張パックに同梱される“Strike at Karkand”と“Gulf of Oman”マップのプレイ映像を公開しました。
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