今月中の開始が予定されているベータテストのスタート時期に注目が集まっている「Battlefield 3」ですが、フランスで行われたFNACミーティングやイギリスで開催されたゲームイベントGAMEFestなどからベータテストの開始時期に関する情報が幾つか明らかになっています。
今回はMedal of Honor Limited Edition購入者向けのベータテスト早期アクセス等に関する新情報や前述したイベント、開発者の発言などから判明した新情報をまとめてお知らせします。
お馴染みGT.TVと北米の大手小売店GameStopが手を組み、今年の秋熱い注目を集める「Battlefield 3」、「Uncharted 3: Drake’s Deception」、「Batman: Arkham City」「Assassin’s Creed: Revelations」のプレオーダー特典にスポットを当てた特集番組を今週木曜に放送することがティザー映像の公開から明らかになりました。
先ほど海外情報サイトにてメディア向けのビルドを撮影したとおぼしきXbox 360版「Battlefield 3」のインゲーム画面やメニュー、“Battlelog”のマッチメイキングUIや動画などが流出、真偽の程はまだ明らかではありませんが、映像には未発表のレベルと思われるキャンペーンの映像も収められており、フェイクとは言いがたい内容に注目が集まっています。
先ほど「Battlefield 3」のシングルプレイヤーキャンペーンにおけるミッション“Operation Guillotine”のプレイフッテージを収めたティザートレーラーが公開、ライティング表現の凄まじさとあまりの臨場感に思わず唖然とするレベルのインゲーム映像が収められています。
なお、来週9月16日に完全版のトレーラーが公開されますが、メディア向けの“Operation Guillotine”デモも既に行われた様子で、シングルキャンペーンに関する新情報も併せて登場すると予想されます。Frostbite 2.0エンジンの底力に驚くしかないトレーラー映像は以下からご確認下さい。
昨晩ニューヨークで開催された“Citi 2011 Technology Conference”にEAのCFO(※ 最高財務責任者)を務めるEric Brown氏が登壇、DICEが開発を進めている期待のシリーズ最新作「Battlefield 3」のプレオーダー数が約125万本を記録していると発表しました。
東京ゲームショウへの出展にも期待が高まるDICEのシリーズ最新作「Battlefield 3」、連日新情報が続々と報じられている本作ですが、今回はコンソール版の解像度に関する詳細やMCOMの設置場所、ボイスチャットに関する概要といった新情報をまとめてお知らせします。
昨日盛況の内に閉幕したPAX Prime 2011でもプレイアブル出展が行われた「Battlefield 3」ですが、本日新たに4分を越えるConquestモード“Caspian Border”マップのプレイ映像が登場、マップの特徴的なエリアの俯瞰から、大量のビークルが一斉に走り出す様子、さらにフリー視点による大迫力の空中戦も確認できるジェット戦闘機プレイの様子がたっぷりと収められており、やはりBattlefield 3の迫力が途方もないレベルに達していることがはっきりと感じられる映像になっています。
いよいよイベント初日を迎えたPAX Prime 2011ですが、開催に併せて大量の新トレーラーや各種直撮り映像などが登場し始めています。本日はPC版「Batman: Arkham City」に登場した気になる噂と共に、「Battlefield 3」の予約状況に関する動向や、PAX発の新情報などをまとめてお届けします。
いよいよイベントが始まったPAX Prime 2011ですが、会場にはgamescomで9時間待ちの行列を作った「Battlefield 3」もプレイアブルの状態で出展されており、豪華賞品が用意されたNVidia主催のトーナメントも開催されるなど、PAXでも大きな賑わいを見せています。
今回はそんなPAXのBattlefield 3ブースの様子を動画とイメージでご紹介。gamescomにはミグを登場させたBattlefield 3ですが、なんとPAXの会場には近代戦シューターではお馴染みの汎用装輪車両“ハンヴィー”が展示、Battlefield 3仕様のドッグタグも配布されるなど、PAXでもど派手なプロモーションを展開している様子が窺えます。
これまで「Battlefield 3」の様々な特徴を紹介してきたEAのBattleblogですが、本日Battlefield 3のバリエーション豊かな銃器のカスタマイズについてSIG社のカービンSG553LBを例に具体的な解説を行った最新のBattleblog第8回が公開されました。
BattleblogによるとBattlefield 3の登場武器は50を超え、さらにカスタマイズにより各武器がそれぞれに大きく異なるプレイスタイルと戦場での役割を提供するとのことで、SG553LBのカスタマイズ例を2種類紹介し、その役割と特性について説明しています。
先日は遂にランキングサーバの予約も始まった「Battlefield 3」ですが、本日も大量の新情報が報じられており、サーバの詳細や“Steelbook”パッケージの流出、Battlefield 3仕様の携帯HDDのイメージなどに加えて、いよいよ明日からスタートするPAX Primeでのイベント情報などが登場。今回はこれら新情報やイメージをまとめてご紹介します。
先ほどgamescom会場で行われたFAQセッションなどから判明した新情報をお知らせした「Battlefield 3」ですが、今回は新しい直撮りプレイ映像と共に、気が遠くなる様な行列が出来たBattlefield 3ブース前とブース内の熱気に満ちた様子を映像と写真でお届けします。
さらに、会場近くの壁面一杯に1週間掛けて描かれたBattlefield 3広告のメイキング映像もご紹介。新たな情報はあまりありませんが、“Conquest”モードのジェット戦闘機プレイがたっぷり収められた映像と、会場の異様な賑わいは一見の価値あり!です。
以前から今年のホリデーシーズンにおける最大のセールス合戦として注目を集める「Battlefield 3」と「Call of Duty: Modern Warfare 3」の競争ですが、先日EAのボスJohn Riccitiello氏がCoDフランチャイズに対して“中心から腐敗する”ところを見たかったと発言したことを発端に舌戦が開始、Activision PublishingのボスEric Hirshberg氏が中傷の応酬は産業の為にならないと反論し注目を集めていました。
そんな状況の中、さらにEAの広報を務めるJeff Brown氏が火に油を注ぐような発言をgamescom会場で行い、舌戦がまたしても激化する状況となっています。
現在開催中のgamescomで大きな注目を集めているDICEの新作シューター「Battlefield 3」ですが、本日ヨーロッパの最大手サービスプロバイダi3D.netがEAの公式パートナーとしてBattlefield 3のランキングサーバの運用を発表、併せて各種サーバの予約を開始しました。
i3D.netのBattlefield 3サーバは16人から64人まで対応する12グレードのサーバを用意しており、9月18日まで行われる予約キャンペーンの特典として、16人対応のプライベートサーバや10スロットのTeamspeak 3対応など多くの特典が用意されています。対応地域や価格に関する詳細は以下からご確認下さい。
現在開催中のgamescomで大きな注目を集めている「Battlefield 3」ですが、本日新たに“Conquest”モードトレーラーに登場したEODボットの詳細や、新しいCo-opプレイ映像が登場。また、昨晩から議論と憶測を呼んでいるPC版に関する不穏な噂が解決を見るなど、気になるBattlefield 3の新情報をまとめてお知らせします。
現在ケルンで開催中のgamescom会場にて64人対戦が可能なPC版“Conquest”モードが展示されている「Battlefield 3」、昨日はプレイの様子が収められた短い映像をご紹介しましたが、本日9分に及ぶ“Conquest”モードの直撮りプレイ映像が登場しました。
映像には樹木の倒壊や建築物の破壊、建物付近に積まれたコンクリートの破壊を始め、ヘリコプターのコントロールや視点変更など、恐ろしいクオリティのゲームプレイがたっぷりと収められており、“Conquest”用マップの広大さが想像を超える規模であることを感じさせる内容となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。