Ken Levine氏が語る「BioShock: Infinite」、再びモラルの文脈にセットされ多様な哲学が盛り込まれる

2010年8月13日 18:09 by katakori
sp
BioShock: Infiniteについて語るKen Levine氏

昨晩大きな驚きと共に発表されたIrrational Gamesの「BioShock: Infinite」、公開された映像では目を見張る様な美しい空中都市とBioshock特有の残酷な表現が混じり合い、まさにKen Levine氏の真骨頂とも言える驚きの内容が描かれていました。

リーク騒動の多い昨今にあって、これだけの大作が一滴たりとも漏れる事なく、この発表を迎えた事も驚きでしたが、発表されたBioShock: Infiniteの内容は本当に全ての人の虚を突くようなサプライズだったと言えます。事前情報では新IPとも噂されていたProject Icarusですが、明らかになったBioShock: Infiniteに対してIrrational Gamesを率いるKen Levine氏が何を考え、何を目指しているのか、Joystiqが氏に直接インタビューを行っています。

まずKen Levine氏は本作のモチーフにアメリカ人の優越性をベースにしたアメリカ例外主義の概念が存在している事を明かし、この概念を持ち込んだ事がここ半年ほどの出来事であること、しかし本作の舞台は始めから空中都市を舞台にしていた事を明かし、これが客観主義を突き通したアンドリュー・ライアンの概念が存在しないまま、開発中に多くのプロトタイプが作られた前作BioShockに酷似していると氏は発言しています。

「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

前作BioShockに多くの哲学が盛り込まれていた事を指摘したJoystiqは、BioShock: Infiniteにも同じ雰囲気が感じられると述べ、本作の背景に敷かれた哲学が何であるか、またそれを理解する為にどのような本を読めば良いか質問しています。

この質問に対しKen Levine氏はBioShockは歴史的な物語では無かったが、歴史の文脈に基づいてセットされた物だと述べ、ここにはIrrationalが表現しようと試みたアメリカの雰囲気があったと発言。今回も同様である事を明かし、本作の舞台である世紀の変わり目に蔓延したオプティミズムを挙げ、セオドア・ルーズベルトの著書から学び始める事が良いだろうとアドバイスしています。

1901年のまさに世紀の変わり目にマッキンリーの暗殺に伴って大統領となったルーズベルトについてKen Levine氏は、彼が当時のアメリカのまさに中心的な人物で、当時のオプティミズムが有した、強いアメリカがどんな巨大な事でもできる、或いは全ての技術を持っている、そして法外な民主主義体制を持っているといった世論を象徴しており、実際にこの時代のアメリカ国民が望んでいた希望の指標だと表現。そしてその実際は君主制と独裁者で満たされた世界だったとKen Levine氏は続けています。

「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

こういった背景からBioShock: Infiniteの舞台である空中都市”コロンビア”が生まれ、そして時代背景にコロンビアが基づいた物として自然に感じられる様、多くの方法を用意した事を明らかにしています。

さらに氏は本作の開発チームの規模にも言及、BioShock: Infiniteチームが80人体制で開発に取り組んでいる事を述べ、近年の超巨大な開発体制には及ばないものの、前作BioShockから明らかにスケールが大きくなった事を明らかにしています。さらに氏は前作のBioShockから一切の資産を共有していない事を明言、コードは全て新しくなり、エンジンもUnreal Engine 3へと刷新されたと発言しています。

また、今作ではUnreal Engine 3の利用により、空中都市の建造物が空中を浮遊し、ビルの崩壊が表現され、一度に多くの敵を相手にする事が少なかった前作の戦闘に比べ、今作では15人の敵と一度に戦う様なシチュエーションが存在する事を明らかにしています。

そして、空中都市となった事でエリアがラプチャーに比べ格段に広い物になった事を明かした氏は、長距離武器の重要度が大きく増し、同様に多くの敵が一度に登場する事からエリアエフェクトを持つ武器も有用だと発言、さらにプレイヤーが時速100kmで移動する様なシーンがある事を明かし、やはり武器の選択が大きなカギとなる事を示唆しています。

さらに氏は前回の記事でもお知らせしたBioShock: Infiniteの制作における只1つのルール”神聖にして犯すべからざるものを持たない”事を挙げ、多くのファンがBioshockに望むBioshockゲームが持っていなければならない要素でさえ、自分達が表現したい内容に適合しない物であれば登場させない旨を示し、前作Bioshockの象徴とも言えるビッグダディとリトルシスターが登場していない事を例として挙げました。

「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット

ここで、トレイラーに登場した大きな手を持つ頭部に心臓を有した謎のロボットがビッグダディに似ていると質問された氏は、あれはビッグダディでは無いと発言、ビッグダディとリトルシスターは共に前作のパッケージにも登場する主役キャラクターで、概念的に同様の扱いでは無い事を語りながらも、今作がやはりBioshockからのDNAを拡張した物である事を明らかにしています。

ここまで前作との大きな差を強調する氏に対してJoystiqは、なぜこれをBiochokと呼ぶ事にしたのか、マーケティングに拠る物か、それとも芸術的な選択かと質問。これに対して氏はBioShockと言うタイトルがラプチャーを超える物だと考えていると回答し、“Bioshock”とは驚く様な場所を舞台に、Irrationalの俯瞰とヒストリカルなアイデアからなるFPSタイトルだとIPの定義を明らかにしました。

これらは共有の遺産を持っており、それはファイナルファンタジーのそれと同様の物だと氏は発言、しかし続編を作成する場合には通常多くの共有資産やゲームプレイシステムを擁する場合が多く、そういった続編はIrrationalのBioshockには当てはまらない事を示唆、これこそがBioShock 2がIrrational Gamesにとって適切なプロジェクトで無かった理由で、Irrationalの野心にフィットするスケールのプロダクトでは無かったと発言、しかし2K Marineが手掛けたBioShock 2はまさしくBioshockゲームだったとも語っています。

さらにゲームシステムについてBioShockシリーズの特色とも言えるモラル選択について問われた氏は、モラルの選択がシリーズの主成分の1つである事を述べ、今作も同様にモラルの文脈にセットされたタイトルになると明言。但し、それは「悪い奴」と「良い人」に関するゲームになる事を意味しない事を強調しました。

情報元及びイメージ:Joystiq

Ken Levine氏率いるIrrationalの新作はなんとBioshock!!「BioShock: Infinite」が公式アナウンス

2010年8月13日 3:23 by katakori
sp

先ほどIrrational Gamesの新作がいよいよ発表され、Bioshockシリーズの新作FPSタイトル「BioShock: Infinite」がアナウンスされました。どうやら”イカルス計画”は空中都市を指した物で、ティザーサイトのマークはタイトルに冠された”無限”を表していた模様です。

本作の舞台は1912年のアメリカの上空3万フィートの高さに浮かぶ空中都市コロンビアで、プレイヤーは幼い頃からコロンビアに閉じ込められている少女エリザベスを救う為に派遣された、ピンカートン探偵社の元エージェントBooker DeWittを演じる事となります。

(※ ピンカートン探偵社はシャーロック・ホームズシリーズやジェームス・ボンドシリーズ、映画「明日に向って撃て!」などにも登場した実在の探偵社で、リンカーン大統領の暗殺計画を未然に防いだ事などで知られています。)

Bookerはエリザベスとの関係の深さにより彼女が持つ能力を手に入れる事でパワーアップされるとの事で、FPSの戦闘は空中都市内のみならず、ハイスピードな空中戦なども用意されているとの事。まさかBioshockを空中でやるとは!後ほど公開される予定のデモンストレーションが非常に楽しみです!

Irrational Gamesを率いるKen Levine氏は初代BioShockがプレイヤー達の期待するFPSタイトルを再定義したと述べ、続けて「しかし、BioShock: Infiniteの計画を始めた時、我々は1つだけルールを誓った。神性にして犯すべからざるものはない、と。このゲームは人々がBioshockシリーズを愛している事に忠実で、そしてあらゆる前提に対して疑問を抱く事を恐れない。」と発言しています。

さらに氏は本作の実現に新しいエンジンが必要だった事を述べ、UE3が採用されている事を明らかにし、エリザベスに生命を吹き込むために新しいアニメーションとAIシステムを構築したとも発言しています。

なおBioShock: Infiniteのリリースは2012年の予定で、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。

「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
コロンビア間の移動手段はモノレール?
「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
「BioShock: Infinite」 バイオショック インフィニット
情報元:VG247

IrrationalのKen Levine氏から新たな啓示、「Project Icarus」のイベントではプレイデモが行われる

2010年8月11日 10:45 by katakori
sp
「Project Icarus」
IrrationalのAndrew RyanことKen Levine氏の御姿

Ken Levine氏率いるIrrational Gamesの新プロジェクト「Project Icarus」、長い間謎に包まれてきたこの新プロジェクトもお披露目まであと僅かとなりました。ティザーサイトのwhatisicarus.comも更なる更新を迎え、先日お知らせしたマークがより把握しやすい状態となっています。

また、Irrationalの公式サイトでは本日開催予定のお披露目イベントについてKen Levine氏がメッセージを寄せており、イベントにて新タイトルのゲームプレイのライブデモンストレーションが行われる事が明らかにされました。

さらにKen Levine氏はデモンストレーションの映像を今後数週間以内に公表する事も明言しています。

情報元及びイメージ:Irrational Games

「Project Icarus」のティザーサイトが更新、謎の予告時刻とアニメーションが登場

2010年8月9日 18:56 by katakori
sp
「Project Icarus」

Ken Levine氏率いるIrrational Gamesの新プロジェクト「Project Icarus」、いよいよ8月11日ニューヨークにて開催されるお披露目イベントで登場する事になりますが、翌日12日にはトレイラー映像の公開も予告されています。

昨晩Ken Levine氏が先日公開されたティザーサイトについてtwitし、ティザーサイトに登場していた”穴”の様な何かが只の画像からflashのアニメーションに変更、さらにアメリカ東部標準時の8月12日午後1時45分の文字が記され、恐らくCGトレイラーの登場時刻と思われる予告時間が掲載されました。

先日当サイトで色調補正した穴画像をお届けしましたが、今回の穴は移動しており、この穴から見える背景側は固定の様にも見え、画像を繋いで行けば何か模様が登場しそうな雰囲気に見えます。と考えていたらもう既に海外のファン達が力を合わせこの模様の解析を完成、何か思わせぶりなイメージが完成しています。

一体これが何を表すのか、お披露目まであと残り時間もわずか!ネタバレでも問題無い方は続きから画像をご覧頂いて、残り数日をあれこれと妄想してみるのも楽しいのでは無いでしょうか。

(続きを読む…)

Irrational Gamesの謎に包まれた新作「Project Icarus」のトレイラーが12日に公開

2010年8月3日 12:06 by katakori
sp
「Irrational Games」

Ken Levine氏率いるIrrational Gamesが手掛けているとされるプロジェクト「Project Icarus」、長らく謎に包まれたままだった本作がとうとう8月11日ニューヨークにて開催されるお披露目イベントにてその姿を現す事になります。

昨晩Irrational Gamesが公式ポッドキャストの最新エピソードを公開、同スタジオのShawn Elliott氏が改めてProject Icarusが姿を現す事を明言、お披露目イベントの翌8月12日にはトレイラーを公開する事を明らかにしました。

さらにポッドキャストでは以前お伝えした電話での新作タイトル予想に寄せられたファン達の回答も伝えられ、新IPやSystem Shock 3、さらにBioShock 3やSWAT 5等のタイトルが予想されたとの事。

さらに発表に向けて公開されたティザーサイトではwhatisicarus.comでは、表示されていた謎の丸模様が少し変化、回転している?かの様に位置を変え、何やら背景に”もや”が見える画像に差し替えられています。補正して見やすくした画像を下に掲載いたしますが、これが一体何を意味する物なのか、数年の沈黙が破られるまであと10日弱、続報をお楽しみにお待ち下さい。

「Irrational Games」
こちらが公開時の模様
「Irrational Games」
8月3日時点の模様
情報元:VG247

イベントを控えるIrrationalの新作「Project Icarus」に謎のティザーサイトが登場

2010年7月28日 18:31 by katakori
sp
「Project Icarus」Irrational Games

先日、Ken Levine氏率いるIrrational Gamesが8月11日にニューヨークで何らかのイベントが行われる事をお伝えしました。このイベントではBioshockのリリース以降、久しぶりのタイトルとなる「Project Icarus」(仮名)のお披露目が行われるとも噂されており、ファンの大きな期待を集めています。

そんなProject Icarusと関連すると思われるティザーサイトhttp://whatisicarus.com/が発見され、ドメインの登録情報からこの謎のサイトがTake-Twoにより登録された物である事が明らかになりました。

この数週間で急激に動きが活発化しているIrrationalとKen Levine氏、氏は珍しくビデオインタビューなどにも登場しています。Project Icarusの開発においては、まるでKen Levine氏自身が、蝋で固めた翼で空を高く舞い、太陽の熱で墜落死したイカロスであるかの如く開発を進めているとの内部評も聞こえており、いよいよ始動する新プロジェクトにますます期待が高まります。

情報元:Joystiq

「Project Icarus」がいよいよ姿を現す?8月11日にIrrational Gamesがイベントを開催

2010年7月26日 11:42 by katakori
sp
「Irrational Games」

Ken Levine氏率いるIrrational Games(旧2K Boston)が開発を進めている謎のプロジェクト「Project Icarus」、まだ正式名称やその内容すら明らかにされていないタイトルですが、代表作であるBioshockの続編はご存じの通り2K Marinが開発を務めKen Levine氏の関与は無く、噂されていた”X-COM”のFPSタイトルも2K Marin内の新チームで姉妹スタジオ的なポジションのオーストラリアチームが担当する事が明らかになり、Project Icarusに関する手がかりは潰えてしまいました。

そんなProject Icarusがいよいよ姿を現す事になると予想されるイベントが、8月11日ニューヨークにて開催される事が明らかになりました。これはJoystiqがIrrationalからの招待状を受け取った物で、詳細が後ほどメールにて送られる事などが記載されています。内容については一切記されていないものの、Bioshock以降なんら具体的な動きが示されていないIrrationalがいよいよ新作に向けたアナウンスを行うのではないかと予想されます。

先日は近年のPRGタイトルのゲームデザインに苦言を呈し、ゲーム開発に関するロングインタビュー映像の登場など、これまで多くのイノベーティブなタイトルに携わったKen Levine氏が近年のトリプルAタイトルにどんな取り組みを見せるのか、続報が非常に楽しみです。

情報元及びイメージ:Joystiq

Irrational Gamesが新作タイトルの予想を募集しています……電話で

2010年7月7日 18:44 by katakori
sp
「Irrational Games」

Ultima Underworldに始まりSystem ShockやBioshockにThiefなど、関わってきた名作の数々を挙げたらキリがないKen Levine氏ですが、氏が率いるIrrational Gamesは現在”Project Icarus”と呼ばれるタイトルの開発を進めているとされています。

このプロジェクトは以前にはFPSタイトルとして復活を果たしたX-COMではないかと予想されていましたが、こちらは2K Marinの姉妹スタジオであるオーストラリアチームが手掛ける事が明らかになり、完全に何であるのか判らない状態になっています。

そんな中とうとう具体的な動きが見え始めるか、Irrational Gamesが動き始めました。Irrational Gamesが現在開発中のタイトルが何であるか当ててみろとばかりにファンに挑戦、次期タイトルの予想企画が登場しました。応募方法は簡単!Irrational Gamesに電話(国際電話で617-302-7805)を掛け、名前と予想タイトルをメッセージとして残すだけ!

この応募の内容は今後配信されるIrrational GamesのPodcastにて取り上げられるとの事で、ファン参加型の嬉しいイベントとしての側面も持ち合わせている様です。いずれにしろいよいよ現実的な動きを見せる事になるか、Bioshock以来のタイトルとなるだけに期待は高まる一方です。

情報元:Examiner

未発表タイトルを開発中の「Irrational Games」がレベルデザイナーやプログラマーを募集中、PS3開発経験者を重視

2010年4月22日 16:36 by katakori
sp
「Irrational Games」

Bioshockの開発で知られるKen Levine氏率いるIrrational Games(旧2K Boston)のTwitterから、同社が複数の職種を募集している事が明らかになりました。

募集されているのは上級品質保証テスター 、PRマネジャー、プログラマー、マルチプレイヤーレベルデザイナー、レベルデザイナー、レベルビルダーの6職種となっています。プログラマーの欄には物理演算、オーディオやグラフィックス、アニメーション関連の他にAIやマルチスレッド、SPUプログラミングなどが必要とされています。さらにPS3での開発者を特に希望している事も記されています。

さらにマルチプレイヤーの募集ではBioshockにマルチプレイが搭載されていなかった事を明記した上で、経験豊富な実務経験者を募集しています。

先日の「XCOM」のアナウンスにより新IPの制作に取り組んでいる事が判明したIrrational Games、現在は”Project Icarus”と名付けられたシュータータイトルが既にプリプロに突入したとも噂されており、動向が気になるところです。

情報元:Meodia

Bioshockを手掛けたKen Levine氏の新プロジェクトが始動!

2009年7月18日 18:57 by katakori
sp
Ken Levine

先日、GamasutraがBioshockの開発を手掛けたKen Levine氏に行ったインタビューによると、2K BostonではBioshockよりも壮大な新プロジェクトが動きはじめており、すでにプリプロの段階にあるとの事。

Ken Levine氏と言えば、Looking Glass Studios社において古くはUltima UnderworldからSYSTEM SHOCK 2、Thief: The Dark Projectといった革新的なタイトルの開発に関わり、近年ではBioshockでの成功が記憶に新しい実力派のゲームクリエイターです。
インタビューでは、Ken Levine氏のゲームデザインに関する哲学や開発チームのマネジメント、ユーザーとの関わり方、古典と呼ばれる名作ゲームに対するリスペクトなどを情熱的に語っています。

さらにインタビューで明らかになった新プロジェクトは、かつてのBioshockよりも大がかりで革新的なタイトルになるとの事。まだ具体的な内容などは明らかになっていませんが、高いクオリティを実現するために、しっかりと開発に時間を掛けているようです。常に評価の高い作品を世に送り出すKen Levine氏、更なる続報を楽しみに待っていることにしましょう。

情報元及びイメージ:Kotaku via Gamasutra
sp

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.