先ほど、ClaptrapがGearboxの公式サイトにて、Bethesdaに対して綴ったCorvo愛に満ちた謎のラブレターを公開し、何事かと思いきや、なんとBethesdaと2Kが互いに手を組み、PS3とXbox 360向けに「BioShock Infinite」と「The Elder Scrolls V: Skyrim」のバンドルパックと、「Borderlands 2」と「Dishonored」を組み合わせたバンドルパックをそれぞれ29.99ドルで発売することが明らかになりました。
1月1日に全世界のファンが待ち望んだシーズン3の放送が開始され、初回から33.8%もの視聴率を記録したBBCの人気ドラマ“SHERLOCK シャーロック”ですが、“空き家の冒険”をベースにしたエピソード1“The Empty Hearse”にちらりと「BioShock Infinite」の広告が写り込んでいたことが明らかになりました。
これは、Irrational Gamesの報告から明らかになったもので、件のシーンはBioShock Infiniteとお馴染みベネディクト・カンバーバッチ、そしてマーティン・フリーマンが横並びに写る両方のファンにはたまらない1シーンとなっています。
先日放送された年末恒例の大規模イベントVGXにて、“Character of the Year”部門を制し見事今年を代表するキャラクターに選ばれた「BioShock Infinite」のロザリンド・ルーテスとロバート・ルーテスですが、新たにVGXイベント中に放送された兄妹の受賞映像がGameTrailersにて公開されました。
今回は、お馴染みJennifer HaleとOliver Vaquerの名調子が素晴らしい受賞映像と共に、Irrational Gamesの公式ストアで販売が開始されたUndertowビガーボトルのレプリカに関する情報をまとめてご紹介します。
先日、内外でローンチを迎えた「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、比較的コンパクトなゲームプレイに特濃のBioShock成分をみっしりと詰め込んだ本DLCの“とある”名シーンを描いた額入りのプリント“Last Dance”が公式サイトにて発売されました。
ネタバレを回避するため一部詳細は省きますが、“Last Dance”は、IrrationalのシニアコンセプトアーティストRobb Waters氏が描いたもので、ブッカーとエリザベスの印象的なシーンを“高名な画家先生はこう描いたであろう”という体の素晴らしい作品に仕上がっています。
なお、額入りの“Last Dance”はプリント部分が横11インチ(27.94cm)/高さ14インチ(35.56cm)、額縁が横17.75インチ(約45cm)/高さ20.75インチ(約52.7cm)で、販売は100プリント限定。手書きのサイン入り実物証明書を含む価格は250ドルとなっています。
今月12日に海外配信を迎えた「バイオショック インフィニット」の第2弾DLC“べリアル・アット・シー EPISODE1”ですが、先ほどテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けのDLC配信開始を報じ、海底都市ラプチャーを舞台とする本DLCの概要や音声の仕様に関する情報が明らかになりました。
昨晩、海外大手メディアによるレビューが解禁された「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、本日まもなく迎える海外配信に向け、Irrationalが海底都市ラプチャーを舞台とする本DLCのローンチトレーラーを公開しました。
革命直後の混乱に満ちた都市やリトルシスター達、ラプチャーきっての狂人サンダー・コーエン氏も強烈なご尊顔を披露する期待に満ちた映像は以下からご確認下さい。
先日、11月12日の海外配信決定が報じられた「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、先ほど海外大手メディアによるレビューが解禁され、リプレイ性の少ない1時間から長くとも3時間程度という短いボリュームながら、呆然とさせるクライマックスを含む豊かなストーリーラインや濃密なラプチャーのデザインとクオリティ、優れたファンサービスが評価され、概ね7点台の落ち着いたスコアを獲得しました。
崩壊前夜のラプチャーを舞台とする「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、先ほどIrrational Gamesが本DLCの発売日決定を報じ、2013年11月12日に配信を迎えることが明らかになりました。
昨日、スカイフックならぬFontaine Futuristics社製“Air Grabber”のコンセプトアートが公開された「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、先日解禁されたハンズオンプレビューから登場が判明していた凍結系の新プラスミド“Old Man Winter”のアートワークにファンメイド作品が起用されていたことが明らかになりました。
先日、海外でハンズオンプレビューが解禁され、エリザベスとブッカーが新たな出会いを果たす冒頭の映像や、崩壊前夜の美しいラプチャーの様子が報じられた「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、昨晩Irrational GamesがTwitterでラプチャーで使用される新しいスカイフックのコンセプトアートを公開し、今週末まで毎日1枚づつ新しいアートワークが公開されることが明らかになりました。
先日、海外でハンズオンプレビューが解禁された「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、新たにIrrational Gamesが本DLCのオープニングから冒頭5分間のインゲームフッテージを収録したゲームプレイ映像を公開しました。
今回はエリザベスとの出会いや崩壊前夜の華やかなラプチャー内部を収録した映像をご紹介しますが、内容には強いネタバレ要素が含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
昨日、Irrational Gamesが謎のアートワークを公開し、何らかの続報が予告されていた「BioShock Infinite」ですが、先ほど海外で第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1のハンズオンプレビューが解禁され、多数の興味深いディテールと共に、未見のゲームプレイを収録したプレビュー映像が公開されました。
さらに、BioShock Infiniteの本編リリース前に公開されていたモキュメンタリー映像シリーズの新エピソード“らしき”エピソードが公開され、こちらも色々と気になるディテールが浮上しています。
また、今回の情報には幾つか軽度ながらネタバレ要素が含まれていますので、閲覧には十分ご注意下さい。
今年4月にPlaid Hat Gamesが発表したお馴染み“BioShock Infinite”のボードゲーム「BioShock Infinite: The Siege of Columbia」ですが、新たに海外で発売を迎えた本作のゲームボードやダイス、ルールブック、各種カードやフィギュアなど、可愛らしい同梱物の数々を紹介する開封映像が公開されました。
崩壊前夜のラプチャーを舞台とする新DLC“Burial at Sea”の続報が待ち遠しい「BioShock Infinite」ですが、新たにIGNが本作の初期プロトタイプに登場していたエリザベスとその変遷を紹介する興味深いインタビュー映像を公開し、完全に別人なプロトタイプ“エリザベス”と、大きく雰囲気が異なるダークなコロンビアのフッテージが登場しました。
先日発表されたDLC情報にて、崩壊前のラプチャーを舞台とすることが明らかになった「BioShock Infinite」ですが、本日Irrational Gamesが第2弾DLC“Burial at Sea”のトレーラーに登場した妖しい魅力を放つエリザベスの新たな3Dイメージを公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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