先日、海外PS3版向けのタイトルアップデートが配信された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、Xbox 360版の配信スケジュール発表に注目が集まるなか、PC版のアップデートやWii U版の“Nuketown 2025”配信に関する確認、経験値倍イベントの開催等に関する幾つかの新しい情報が明らかになっています。
本日、北米11月のビデオゲーム市場におけるNPDの調査データをご紹介しましたが、新たにソフトウェア販売ランキングにおける主要な上位タイトルの販売本数が判明し、「Call of Duty: Black Ops 2」が北米で750万本を売り上げたことが明らかになりました。(※ 今回のNPD集計は11月24日終了)
本日、PS3版新パッチの配信が予告されていた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先ほどPS3版のパッチノート(1.04)が公開され、大量の修正と改善、バランス調整が適用されたことが明らかになりました。
今回は幾つかのNerfやBuffを含むパッチノートの詳細をまとめてご紹介します。
先日、UAV利用の要求ポイントに修正が加えられることが明らかになった「Call of Duty: Black Ops 2」の次期タイトルアップデートですが、新たにDavid Vonderhaar氏の発言から新パッチに関する幾つかの新情報が明らかになっています。
11月12日にローンチを迎え各地で好調なセールスを続けているCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先ほどActivisionが新たなプレスリリースを発行し、本作の世界的な累計販売がローンチから15日間で10億ドル(約818億4,000万円)を突破したことが明らかになりました。
12月20日の日本語吹き替え版リリースが迫る「コール オブ デューティ ブラックオプスII」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが字幕版と吹き替え版間のセーブデータ互換に関する詳細を以下のように発表しました。両方の購入を検討されている方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
日本語字幕版も発売され、盛況なマルチプレイヤーが連日繰り広げられている「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今作はこれまでシリーズの象徴であったKillstreakから、敵のキル以外にオブジェクティブ達成やチームサポートを含む各種行動により得られるポイントを消費するScorestreak方式に刷新され、戦略的な行動にさらなる選択の幅が用意されています。
さらに、Scorestreak利用によるScoreポイント獲得が可能なシステムもあいまって、大量の“UAV”が空を飛び交う状況が見られるケースも少なくない本作ですが、お馴染みDavid Vonderhaar氏もこれをどうやら問題視していた様子で、次回のタイトルアップデートにてUAV利用に必要な要求ポイント値が増加することが明らかになりました。
先日、海外プレイヤーの力作エンブレムをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、やはりこういった制限のある絵作りやキュートなデザインは日本人プレイヤーの独壇場でもあり、様々な超クオリティエンブレムを見かける機会も増えてきました。
そんな中、本日gameranxがBO2エンブレムのチュートリアルにぴったりな作成映像を複数公開。透明度を利用した影やハイライトの表現、輪郭線の作成や様々なパーツの利用法など、参考になる作例がたっぷりと揃っています。エンブレム作りに悩んでいる方、あともう一手間掛けてクオリティアップを図りたいと考えている方は是非一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
日本時間で26日の深夜から一部プレイヤーの間で発生していた「Call of Duty: Black Ops 2」のスコアボード統計を含むStatsのリセット問題ですが、本日Treyarchがスコアボードの修正を終えたと報告。なお、Treyarchによると不具合発生中に失われた統計値は今後数日の間に更新されるとのこと。
既に多くの超プレイ映像や愉快なゲームプレイが登場し始めているTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日はトマホークとナイフの超プレイにスポットを当てたMachinimaのTOP10企画映像と、EMPグレネードの新しい使い方、そしてスナイパーライフルBallistaの入門に適したガイド映像を併せてご紹介します。
先月末に公開され、既に3400万再生を越える状況となっているガイ・リッチー監督による「Call of Duty: Black Ops 2」の“Surprise”トレーラーですが、本日ロバート・ダウニー・Jrやジャック・ブラックを始め、お馴染みJustine “iJustine” EzarikやFPS Russia達が姿を見せる“Surprise”のメイキング映像が公開されました。
巨大なブルースクリーンや大規模な撮影風景、興味深い合成プロセスなど、見所たっぷりの舞台裏映像は以下からご確認下さい。
昨晩からスコアボード絡みの不具合が発生し対応が待たれる状況となっている「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回は本日報じられた小ネタをまとめてご紹介。愉快なゲームプレイやTactical Insertionの座標に関するTreyarchの細かいこだわりや愉快なプレイ映像など、興味深い内容が揃っています。
昨晩から海外フォーラムを中心に「Call of Duty: Black Ops 2」のスコアボードがリセットされたという報告が相次ぐ状況となっており、一部のユーザーの間でスコアがリセットされる不具合が発生していることが明らかになりました。
遂に国内字幕版も発売を迎え、大きな賑わいを見せているTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回は開幕を迎えたばかりのマルチプレイヤーに役立つ……かもしれない数本の検証映像や印象的なリプレイ映像など、ここ数日の間に登場した幾つかの小ネタをまとめてご紹介します。
今月22日にリリースされた新パッチにより、FOV(視野角)値が90まで設定可能となったPC版「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、早速新たな最大値90とパッチ前の最大値80、そしてコンソール版と同等のデフォルト値65を比較したマップイメージが登場しました。
マルチプレイヤーにおいては立ち回りやプレイ性にも大きく影響する重要な要素と言えるFOV設定、各設定値で視界にどの程度の差が発生するのか、一度確認しておいてはいかがでしょうか。
先日遂に国内字幕版のローンチを迎えた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今週の連休で思う存分プレイするぞ!といった方も多いのではないでしょうか。これまでの特徴を根本から覆すマルチプレイヤー向けの様々な新システムや、オープンワールド化とマルチプレイヤーの導入まで実現した新ゾンビモードなど、異様なボリューム感で登場した本作ですが、大きく刷新/改善された機能の1つにエンブレムエディタが挙げられます。
今回は使用可能なレイヤーが大幅に増え、透明度も適用可能となった本作の新たなエンブレムエディタのポテンシャルを示す海外コミュニティの力作エンブレムをまとめてご紹介します。エンブレム作成に迷っている方は一度確認しておいてはいがでしょうか。
昨日、David Vonderhaar氏が予告を行っていたPS3/Xbox 360版「Call of Duty: Black Ops 2」の正式なパッチノートが先ほど公式フォーラムにて公開されました。
多数のパフォーマンス改善や修正を含むタイトルアップデート1の詳細は以下からご確認下さい。
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