10月12日の世界ローンチに先駆けて、プリロードが解禁された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが一枚の看板を描いたアートワークとロシア語のメッセージを投稿し、11月にマルチプレイヤー向けの無料コンテンツとして実装される最新の“Nuketown”マップがロシアの雪マップになるのではないかと注目を集めています。
また、David Vonderhaar氏が“Blackout”の戦略について語る解説映像に加え、世界で最も黒い物質として知られるSurrey NanoSystems社のVantablack VBx2で塗られた部屋で最新作の“Blackout”をプレイするプロモーション映像が登場しています。
10月12日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが公式Redditを更新し、競技用の高リフレッシュレートや4K動作を含むPC版の各種動作要件を公開。さらに、PC版のプリロードと製品版の地域別解禁スケジュールをアナウンスしました。
日本でのPC版解禁日時は、10月12日(金)午後1時となっていますので、PC版のプレイを予定している方は予め動作要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
10月12日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが本作のマルチプレイヤーにスポットを当てる解説映像を公開。お馴染みDan Bunting氏が最新作のマルチプレイヤー開発におけるコンセプトや幾つかのゲームモード、多彩なプレイスタイルをもたらすスペシャリストの概要を紹介する内容となっています。
また、Treyarchがローンチに先駆けて公式Redditを更新し、ダウンロードサイズやプリロードの解禁、アップデートの予告、ローンチライブ配信に関する情報をアナウンスしています。
10月12日の世界ローンチがいよいよ4日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがバトルロイヤルモード“Blackout”のローンチ時に実装される調整を報告し、ベータ時に3秒だった蘇生時間を5秒に増加させることが明らかになりました。
これは、蘇生時間の増加についてTreyarchがRedditで詳細を明らかにしたもので、前述通り蘇生時間が5秒に増加するほか、ダウン後に這う速度が僅かに向上したとのこと。また、Treyarchはこの調整に伴い、蘇生時間を半分に短縮するMedic Perkを使用が促進されると報告しています。
また、PlayStation Accessが12日のローンチに先駆けて、マルチプレイヤーにおける自動回復の廃止や新モード、数人の新スペシャリスト、ゾンビモードにおける新ストーリーラインの導入、シリーズ初のバトルロイヤルなど、最新作の多彩な新要素を分かりやすくまとめたプレビュー映像を公開しています。
10月12日の世界ローンチがいよいよ数日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにSIEがPS4版の発売に向けて未見のゲームプレイを収録したカウントダウントレーラーを公開。さらに、Treyarchがゾンビモードの10年を振り返り、新たな旅の始まりを紹介する解説映像を公開しています。
さらに本作のローンチに向けた海外PlayStation Storeのカウントダウンプロモーションもスタートしており、壁紙やスペシャリストのアバター、BO4のダイナミックテーマといったPSNメンバー向けの特典が配布されるほか、幸運なファンに与えられる賞品として、PS4 Proと製品版“Call of Duty: Black Ops 4”をBO4ロゴデザインの豪華な外箱に同梱する豪華バンドルを用意したことが判明しています。
10月12日の世界ローンチに向けて、連日マルチプレイヤーマップの紹介が続いている人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがアラスカで活動するロシアの過激派の拠点を舞台とする新マップ“Militia”とリメイクマップ“Slums”を紹介するフッテージを公開しました。
また、GameStop向けの予約特典となる“Divinity Signature Weapon”スキンの紹介映像が登場しています。
昨日、ArsenalとFiring Rangeの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、10月12日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、David Vonderhaar氏がバトルロイヤルモードの概要とハイライトを紹介する新トレーラー“Welcome to Blackout”が公開されました。
また、昨日に続いて北極で座礁した潜水艦が舞台となる“Icebreaker”と再登場を果たす“Jungle”マップを紹介するフッテージに加え、予てから課題となっていたBlackoutにおけるLootシステムの改善に関するディテールが浮上しています。
2018年10月12日の世界ローンチに向けて、著名な配信者を起用したプロモーションやマルチプレイヤーマップのお披露目が続いている「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがマルチプレイヤーマップ“Arsenal”と再登場を果たす“Firing Range”の紹介映像を公開しました。
さらに、“Race to Prestige”から“CODNATION Challenge”へと名称を改めた今年のチャリティーローンチイベントがアナウンスされたほか、退役軍人を支援するチャリティ“Call of Duty Endowment”のコンテンツパックの話題が浮上しています。
2018年10月12日の世界ローンチがいよいよ10日後に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが来たる発売に向けて、新たなマルチプレイヤーマップの紹介映像を公開。MW3のSeatownに似たモロッコの小さな村が舞台となる新マップ“Morocco”と初代のリメイクとなる“Summit”の興味深いフッテージが登場しました。
また、10月12日のローンチに先駆けて、10月8日から毎日バトルロイヤルモード“Blackout”に関する新情報が解禁される予定となっています。
先日、2018年10月12日の世界同時発売に先駆けて、海外版のローンチトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」の日本語字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
前作のシステムを踏襲する従来のマルチプレイヤーとシリーズ初の取り組みとなるバトルロイヤル、従来のエーテルシリーズに加え、全く異なる新規ストーリーラインを導入するゾンビモードのハイライトを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、バトルロイヤルモード“Blackout”の新情報をまとめてご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、2018年10月12日の発売が迫るなか、新たにTreyarchがBlackoutとマルチプレイヤー、ゾンビモードのど派手なハイライトをまとめたローンチゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、ゾンビモードの“XI”向けに用意されたA7Xの新曲とトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにDavid Vonderhaar氏がGame Informerの様々な質問に答える40分強のインタビュー映像が公開され、好評を博した“Blackout”のローンチに向けた改善や今後の取り組みに関する様々なディテールが明らかになりました。
また、製品版ローンチ時に実装されるマルチプレイヤーマップ11種のラインアップが判明したほか、Digital Foundryがコンソール版“Blackout”ベータのパフォーマンスを比較検証した興味深い映像が登場しています。
昨日、新スペシャリストやNuketownといったローンチ後の無料コンテンツに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがゾンビモード“XI”マップ向けに用意されたAvenged Sevenfoldの新曲“Mad Hatter”を未見のゲームプレイフッテージと共に紹介する熱いミュージックビデオを公開しました。
また、SIEがPlayStation.Blogを通じて前述のローンチ後コンテンツに関する情報を公開し、“Call of Duty: WWII”に続くローンチ後コンテンツのPS4先行配信を報告。今のところ具体的な独占期間は不明ながら、新スペシャリストやマップ、シーズンイベントといった全ての無料コンテンツが先行配信の対象となることが判明しています。
8月28日にPS4向けの先行配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第4弾DLCパック“Shadow War”ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“Shadow War”のリリース日をアナウンスし、9月27日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Shadow War”は、3種のマルチプレイヤーマップ“Airship”と“Chancellery”、“Excavation”に加え、WARモード新任務“Operation Arcane”、ナチゾンビ最終章“The Frozen Dawn”を同梱しています。
本日、NPD Groupが2018年8月のアメリカ市場におけるビデオゲームの小売と一部デジタル販売に関する最新データをアナウンスし、「Call of Duty: Modern Warfare 2」が7月の321位から順位を一気に上げ、なんと8位でソフトウェアランキングのTOP10入りを果たしたことが明らかになりました。
これは、8月28日にXbox Oneが対応を果たしたXbox 360版“Call of Duty: Modern Warfare 2”の後方互換によるもので、本作の急激な販売増は、なんと現行のシリーズタイトルである“Call of Duty: WWII”の8月分合算を超える規模となっています。
なお、2018年8月アメリカのビデオゲーム小売市場における販売は、ハードウェアとソフトウェア、周辺機器の何れも前年同月比で大幅増となる7億9,600万ドル(全体で前年同月から26%増、ハード+22%、ソフト+6%、周辺機器+33%)を記録しており、現時点における2018年の販売規模は前年の同期間と比べて17%増となる75億3,900万ドルに達しているとのこと。
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