前回、“ゼノブレイド2”(Xenoblade Chronicles 2)が初登場19位でTOP20入りを果たしたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが12月3日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が遂に6週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
12月3日週の順位とラインアップに大きな動きはなく、TOP40入りを果たした初登場の新作は37位の“Hello Neighbor”のみとなっています。
本日SIEが北米とヨーロッパのPlayStation.Blogにて、2017年11月のPlayStation Storeにおけるカテゴリ別のダウンロードランキングを発表し、原点回帰を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が北米とヨーロッパのPS4カテゴリの首位を、さらに「The Elder Scrolls V: Skyrim VR」がPS VRカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
PS4ゲームとPS3ゲーム、PS4用アドオン(DLC)、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシックを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
11月下旬に冬仕様のカランタンマップを導入するシーズンコミュニティイベント“Winter Siege”の実施が決定した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日“冬の包囲戦”イベントの実施スケジュールやアクティビティの概要、リワードのラインアップを含む詳細がアナウンスされ、12月8日から1月2日に掛けて、4週間に渡って実施されるイベントのディテールが明らかになりました。
また、新しい補給将校ブッチャー大尉や新モード“Gun Game”、多彩な新武器、雪に包まれたカランタン、冬サプライドロップといった新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
なお、PC版については12月7日PT午前10時(日本時間の8日午前2時)にコミュニティのフィードバックに基づくアップデートが配信され、PC版のランクプレイが解禁されるほか、エンブレムエディタの有効化やDiscordサポートの改善が実装されるとのこと。
前回、ブラックフライデー週の販売動向をご紹介したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが11月26日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が遂に5週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
モノリスソフトの人気RPGシリーズ最新作“ゼノブレイド2”(Xenoblade Chronicles 2)が初登場19位でTOP20入りを果たした最新の上位作品は以下からご確認下さい。
12月1日のシーズン1始動がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)のランクプレイですが、先ほどSledgehammer Gamesが公式サイトを更新し、PS4/Xbox One版ランクプレイの解禁日時を発表。さらに、7階層のランクやマッチの早期途中退出に対するペナルティなど、幾つかの新情報が判明しています。
ランクプレイに参戦する方は、本日深夜の解禁に向けて報酬や対応ゲームモード、スケジュールの詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、冬イベントやシーズン1、改善・修正に関する話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通りPS4とXbox One向けの1.06パッチが配信され、遂に司令部の共有化が日本を含む全世界で有効となったことが明らかになりました。
また、ログイン直後に司令部入りしない新メニュー/UIが実装されたほか、被弾時におけるひるみの調整も導入され、基礎トレーニング“プライム”のひるみ軽減効果を85%に引き下げたことが判明しています。
カランタンマップのシーズンイベントやランクプレイの解禁が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにPC版の未使用データを利用したものと思われる未見のプレイ映像が登場し、Gun GameやInfected、Controlといったゲームモードに加え、幾つかの新武器が実装されるのではないかと注目を集めています。
前回、「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が初登場の“Star Wars Battlefront II”を抑え見事3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieがブラックフライデーを含む11月19日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける“Call of Duty: WWII”が見事4週目の首位を獲得し、イギリスのブラックフライデー週を制したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、今年のブラックフライデー週はソフトウェアの販売本数が前週比89%増、売上で53%増を記録したほか、PS4とXbox One本体の販売については前年のブラックフライデー週に比べて3%増を達成したとのこと。
PS4とXbox Oneの多彩なバンドルパックやセールに伴い、“グランツーリスモSPORT”や“Forza Motorsport 7”、“Wolfenstein II: The New Colossus”、“Fallout 4”、“PlayStation VR Worlds”といった作品が大きく順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨日、ダブルXPや冬イベント、バランス調整に関する話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが“Call of Duty: WWII Insider”の最新エピソードを公開。今回はマルチプレイヤーの代表的なゲームモードの基本を分かりやすく紹介する内容となっています。
DominationとHardpoint、Kill Confirmed、Gridironの概要を初めてのプレイヤーでも分かるようにまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Activisionが「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)向けのCoDポイント販売を予定通り開始し、国内外でレアドロップ(200cp)とレアゾンビサプライドロップ(200cp)、1度だけ購入できる500cpのバンドルが購入可能となりました。
昨日、足音の調整やショットガン強化、ドミネーションのキルポイント50継続など、バランスに関する話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、Dedicatedサーバやゲームバトルの復旧を経て、本日遂に一部地域で司令部のシェアが有効化されはじめたことが明らかになりました。
UPDATE:11月20日19:28
新たにGamesIndustryが報告した「Star Wars Battlefront II」の販売動向に関する最新情報を追記しました。以下、追記後の本文となります。
11月3日の世界ローンチを経て、好調な販売を続ける「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが11月12日週の最新販売データを発表し、なんと今週初登場の「Star Wars Battlefront II」が僅差で首位を逃し、“Call of Duty: WWII”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、イギリス小売市場における“Star Wars Battlefront II”の販売規模は、“Battlefield 1”の初週から50%減、さらにイギリスでフランチャイズの記録を塗り替えた初代“Star Wars Battlefront”の初週から61%減となり、販売プラットフォームの内訳はPS4が55%、Xbox Oneが44%、PC版が1%を占めたとのこと。
初登場となるポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンを筆頭に、新バージョンの“L.A. Noire”やコンソール版“The Sims 4”、人気シリーズ最新作“LEGO Marvel Super Heroes 2”、“The Elder Scrolls V: Skyrim VR”といった多数の新作がTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、Dedicatedサーバの復旧を経て、PC版の一部不具合を解消するパッチも配信された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、今後の調整や司令部の共有化に期待が掛かるなか、SledgehammerのMichael Condrey氏が今後の調整や改善について言及。幾つかの具体的な取り組みと問題に対する見解を明らかにしました。
今回の言及には、足音やドミネーションにおけるキルポイントの話題も含まれていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、全地域でDedicatedサーバの稼動を再開した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにPC版の小規模パッチが配信され、PC版固有の不具合が一部改善されました。
また、マルチプレイヤーにおけるサポート役にスポットを当て、その役割や注意点、プレイスタイル等を紹介する解説映像が公開されたほか、12月1日のシーズン1開幕に向けて、リワードらしきヘルメットが登場しています。
昨日、CODポイントの導入延期とPC版アップデートの配信、幾つかの進捗情報をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer Gamesが最優先事項として進めていたDedicatedサーバの復旧に関する進捗を報告。全地域と全プラットフォーム上でDedicatedサーバの稼動を再開したことが明らかになりました。
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