昨日、日本語版のアナウンストレーラーがお披露目を迎え、価格とクローズドベータの実施が報じられたBungieの期待作「Destiny」と、同じく昨日日本語版の発売が正式にアナウンスされた“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、先ほど国内AmazonにてPS3/PS4版“Destiny”とPS4版“The Last of Us Remastered”の予約受付が開始されました。
先月17日にSCEJAが国内向けの独占展開を発表したBungieの新作「Destiny」ですが、先ほど国内向けに本作の世界背景を日本語のナレーションで紹介するアナウンストレーラーが公開され、販売価格とクローズドベータテストの実施が明らかになりました。
先日、Pete Parsons氏がActivisionとの関係や開発コストについて言及し、IPをBungieが保持していることが明らかになった期待作「Destiny」ですが、本日Bungie Weekly Updateが更新され、ベータ開始に向けた幾つかの進捗報告に加え、全体の一部と思われる40種のトロフィー/実績(ネタバレ無し)と数枚の新スクリーンショットが公開されました。
7月17日にPlayStation向けの先行ベータアクセスが開始されるBungieの期待作「Destiny」ですが、昨晩PlayStation.Blogが当初プレオーダー特典として提供されるコードのみ参加可能(※ BungieがTwitterやFacebookで提供したコードを除く)とアナウンスされていたベータテストをPS Plusメンバー向けに開放すると発表。突然のアナウンスに確認が待たれる状況となっていましたが、その後PS EuropeのコミュニティマネジャーChris Owen氏がこの発表が誤りだったと報告し、“Destiny”ベータは予約購入者のみ利用可能だとしてPlayStation.Blogの投稿を修正しました。
先日、E3の開催に併せて1週間に及ぶアルファテストが実施され、ソリッドな仕上がりとBungie作品特有の豊潤な世界にローンチへの期待がさらに高まる状況となっている新作「Destiny」ですが、新たにBungieのCOOを務めるベテランPete Parsons氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、5億ドル規模と報じられた予算や今後10年に及ぶ展開におけるActivisionとの関係、“Destiny”のIPに関する話題など、本作の開発に絡む興味深いディテールを明らかにしました。
UPDATE:6月24日17:350
Eurogamerの確認に応じたActivisionが時限独占であることを明らかにしたPlayStation版「Destiny」の独占コンテンツですが、その後Activisionが時限独占に関する正式なアナウンスはまだ行っていないとしてEurogamerにコメントの撤回を求め、事態が再び振り出しに戻ってしまいました。
以下、更新前の本文となります。
今月17日にPlayStation.BlogがPS版「Destiny」向けの独占コンテンツを複数発表し、その後PlayStationストアや米Amazonにてこれらのコンテンツが時限独占である旨が記された注意書きが発見され、確認が待たれる状況となっていましたが、本日ActivisionがEurogamerの確認に応じ、これらのコンテンツが事前情報通り2015年秋まで有効な時限独占であることが確認されました。
先日、1週間に渡る大規模なアルファテストを終えた「Destiny」ですが、アルファテスト実施中には未公開レベルと未収録コンテンツのプレイ映像をたっぷりと収録した出自不明のフッテージが登場し、早くも来るベータテストへの期待が高まる状況となっていました。
今回はそんな未公開フッテージの中から、ダッシュから繰り出されるTitanの膝蹴りや高レベルなHunterのスーパーなど、気になる要素と小ネタ、熱いシーンをまとめてご紹介します。
先日、1週間に渡って行われた大規模なアルファテストが終了し、アルファながら非常にソリッドな仕上がりと膨大なコンテンツのボリュームが大きな話題となったBungieの新作「Destiny」ですが、本日最新のBungie Weekly Updateが公開され、アルファ期間中のキル数やゲームプレイの総数を含む興味深い統計情報が明らかになりました。
また、アルファの終了に併せて、公式ストアにてGhostを描いたアルファTシャツの販売が開始され、発売から1時間で同ストアの販売記録を塗り替えたとのこと。
先日、約1週間に渡って行われた大規模なアルファテストが終了し、国内ではSCEJAによるPlayStation版リリースも決まったBungieの新作「Destiny」ですが、本日公式サイトが更新され、かつてHalo: ReachとHalo 4のプロ選手として活躍したNinjaことTyler Blevins氏の興味深いプレイを収録した10分強のマルチプレイヤー映像が公開されました。
今回はこのプレイ映像と共に、豊富なモーションが確認できる愉快なダンス映像や本作の膨大なカスタマイズと優れたデザインを詰め込んだ熱いカスタマイズのバリエーション映像、先日ご紹介したPS専用コンテンツの時限独占に関する続報など、幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
昨日、SCEJAによる待望の国内展開が正式にアナウンスされたBungieの新作「Destiny」ですが、新たに海外で未見のフッテージを大量に収録したゲームプレイ映像が登場し、巨大なVexやマッシブなFallenのユニークを含む熱いシーンの数々が話題となっています。
今回はこの映像に加え、Dualshockersが公開したDestinyの美しいパノラマスクリーンショット、Old Russiaの構造が判る全体マップに加え、先日PlayStation.Blogにてアナウンスされた独占コンテンツが時限独占であることを示す幾つかの情報をまとめてご紹介します。
本日、E3の開幕に併せて実施されたアルファテストが遂に終了し、海外で7月17日に開始されるPSプラットフォーム向けのベータテストに期待が高まる状況となっているBungieの新作「Destiny」ですが、先ほどSCEJAが本作の国内向け公式サイトを正式にオープンし、PlayStationプラットフォームの独占タイトルとして、9月11日にPS3とPS4版“Destiny”を発売する発表しました。
また、公式サイトのオープンに併せてプレスリリースも発行されており、本作の概要に加え、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアを率いる河野 弘氏のメッセージが公開されています。
UPDATE:6月17日10:40
昨日僅かな延長が報じられたアルファテストが約半日の実験を経て、先ほど無事に終了を迎えたことが明らかになりました。
Thank you, Guardians of the Alpha. You have made the City stronger and safer. See all of you in the Destiny Beta. pic.twitter.com/HYKyQXOmZt
— Bungie (@Bungie) 2014, 6月 17
以下、更新前の本文となります。
先日開始されたアルファテストを経て、大量のプレイ映像と幾つかの技術的な情報をご紹介した「Destiny」ですが、本日PlayStation.Blogが更新され、PlayStation版に同梱される独占コンテンツの概要がアナウンスされました。
また、昨日夕方に終了予定だったPS版アルファテストの僅かな延期が正式にアナウンスされ、7月17日に開始されるPS向けベータテストに向けた様々なテストが実施される状況となっています。
現在PS4ユーザー向けに大規模なアルファテストが実施されているBungieファン期待の新作「Destiny」ですが、新たにEurogamerのお馴染みDigital Foundryがアルファビルドのフレームレートを含む技術的な解析を行い、まだアルファビルドながらPS4版“Destiny”が対戦型マルチプレイヤーを含め、非常にソリッドな30fps動作(ネイティブ1080p)を実現していることが明らかになりました。
今回はこの張り付くような動作が確認できる2本の検証映像に加え、アルファビルドに関する技術的なハイライトをまとめてご紹介します。
先日、キャラクターやビークルのカスタマイズに加え、拠点制圧を競うマルチプレイヤー(Crucible)モード“Control”のプレイ映像をまとめてご紹介した「Destiny」のアルファビルドですが、今回はアルファ映像のまとめとしてアルファ版に用意された全体マップのメニューやインベントリ/ロードアウト用メニュー、ガーディアンの拠点である“Tower”の様子や様々な施設、幾つかのミッションが用意された“Old Russia”エリアを舞台に繰り広げられる興味深いゲームプレイを収録した映像をまとめてご紹介します。
E3の開催に併せて、PS4向けアルファテストの開催規模を大きく拡大した“Destiny”ですが、今後ベータへの参戦と本編の購入を検討している方は早くもただ事ではない作品である気配をぷんぷんと漂わせているアルファビルドの映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、キャラクタークリエイトの様子やバリエーション豊かなアーマーを紹介する映像をご紹介した「Destiny」ですが、今回は現在開催中のクローズドアルファテスト映像のまとめとして、ドミネーション的なマルチプレイヤーモード“Control”のゲームプレイ映像とプレビューをまとめてご紹介します。
昨日、一部のPS4ユーザー向けに開放され多数の新情報とゲームプレイフッテージが登場する状況となっているBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにEurogamerのお馴染みDigital Foundryがアルファビルドの美しい景観と昼夜サイクルを撮影したタイムラプス映像を制作し公開しました。
壮大なDestinyのレベル環境とフォトリアルなライティング、水面に映り込む山や雲、日光により地面に大きな影を落とす雲、複数のレンズエフェクトを含む太陽光表現など、リッチなビジュアルエフェクトが多数確認できる非常に興味深いアルファビルドの映像は以下からご確認下さい。
昨日実施されたSonyのE3プレスカンファレンスを経て、一部のPS4ユーザー向けに開放された「Destiny」のアルファテストですが、待望のアルファ開放を経て、大手メディアやコミュニティによる非常に楽しそうな対戦マルチプレイヤーモードの映像やバラエティ豊かなキャラクタークリエイト、未見のロケーションを含むCo-opゲームプレイなど、7月のベータ開放に期待が高まる大量の映像が噴出しています。
という事で、今回は余りに映像の数が多すぎることから、幾つかに分類して興味深い映像の数々をご紹介。まずはプレイヤーキャラクターであるガーディアンのクリエイトとカスタマイズ、ガーディアン用アーマー/装備の外観、オープンなレベル環境の移動に用いられる小型ビークル“Shrike”のカスタマイズと惑星間の移動に必要な個人用宇宙船“Sparrow”のアップグレードが確認できる興味深い映像をまとめてご紹介します。
本日、E3会場で実施された“Sony E3 Press Conference”にて、新たなゲームプレイフッテージがお披露目され、7月17日のベータ開始と、PS4向けのクローズドアルファテスト実施が報じられたBungieの期待作「Destiny」ですが、予告通り先ほど一部の幸運なPS4ユーザー向けのクローズドアルファテストが開始され、プレイヤーキャラクターの作成画面をはじめ、ExoやAwoken種族のフェイスモデル、未見のロケーション、ガーディアン達の拠点であるタワー内部のイメージなど、非常に興味深い多数のスクリーンショットが登場しています。
Bungieらしい洗練されたデザインの数々が実に印象的な最新イメージは以下からご確認下さい。
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