本日、スクウェア・エニックスが“SQUARE ENIX EXTREME EDGES”の最新ラインアップとして国内発売決定を報じ、海外版ローンチから僅か2日後の8月21日にリリースされることが明らかになったPS3とPS4版「Diablo III Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」(ディアブロⅢ リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション)ですが、先ほど国内Amazonにて早速日本語版の予約受付が開始されました。
5月12日に海外でPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One版“Diablo III: Ultimate Evil Edition”の8月19日発売決定が報じられましたが、先ほどスクウェア・エニックスが“SQUARE ENIX EXTREME EDGES”の最新ラインアップとして、拡張パック“Reaper of Souls”を同梱する国内向けのPS3/PS4版「Diablo III Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」(ディアブロⅢ リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション)発売決定を正式にアナウンスし、なんと海外版ローンチから僅か2日後の2014年8月21日に国内発売を果たすことが明らかになりました。
また、価格やセーブデータ引き継ぎに関する仕様に加え、新しい戦いの舞台や追加要素の概要を紹介するティザートレーラーと、新クラス“クルセイダー”の概要を紹介する紹介トレーラー、さらに予約/早期購入者向けの初回生産特典の外観を含むスクリーンショットが複数登場しています。
4月末に“Blizzard North”の設立から初代“Diablo”の誕生に至るルーツや数々の経緯をディープに掘り下げた第1弾エピソード“Fresh Meat”が公開されたGameTrailersのドキュメンタリー映像企画「Diablo Retrospective」ですが、新たに“Diablo II”の誕生や著しい強化と進化を果たしたシステム、エピックさを増したストーリーといった作品の概要に加え、David Brevik氏とMax Schaefer氏、Erich Schaefer氏、そしてビル・ローパーを含む所謂ビッグ4が強い姿勢でBlizzardに臨んだ離反、その果てに生じたFlagship Studiosの悲劇とその後の顛末まで、“Diablo II”にまつわる様々な出来事を15分強で見事にまとめた第2弾エピソード“The Wanderer”が公開されました。
先日、大量のバランス調整や多岐に渡るシステム変更を含む2.0.5.24017パッチが適用された「Diablo III」と“Reaper of Souls”ですが、新たにBlizzardが本日迎えたローンチ2周年を祝うアニバーサリーバフをアナウンスし、約1週間に渡ってRift Fragments取得数の倍化とレジェンダリアイテムのドロップ率+100%(※ 倍ではなく+100%)が適用されることが明らかになりました。
現在、2.1アップデートに実装される予定のラダー的な新要素シーズンシステムと、新たなエンドコンテンツ“Tiered Rifts”の開発が進められている「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たにDiablo IIIのゲームディレクターJosh Mosqueira氏が2.1の進捗に言及し、新要素の開発が順調に進んでいることに加え、シーズンと“Tiered Rifts”を実装するPTRサーバの導入を予定していることを明らかにしました。
先日、シリーズの象徴的なシーンを多数収録したティザー映像をご紹介したGameTrailersの「Diablo」回顧企画“Diablo Retrospective”ですが、新たに4パート構成となる本企画の第1弾エピソードが公開されました。
先日、シーズンの仕様やレジェンダリジェム導入の可能性など、興味深い今後の取り組みに関する話題をご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにセットアイテムのエフェクト発動に必要な装備数を1つ減らす指輪“Royal Ring of Grandeur”に代表されるHoradric Caches(※ アドベンチャーモードのAct毎に用意された目的の完了により得られるアイテム入りのボックス)及びAct専用アイテムのドロップとNephalem Riftsのボスを倒した際に得られるギャンブル用のリソース“Blood Shards”に、難易度ベースの調整が加えられることがGrimiku氏のBluepostから明らかになりました。
昨日、シーズンや“Tiered Rifts”といった新コンテンツの概要や今後の改善に向けた展望が提示された「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにGameTrailersが1996年12月に誕生した初代“Diablo”を経て、18年が経過した今も驚く様な進化を続ける本シリーズの歴史を振り返る映像企画“Diablo Retrospective”を発表し、4パート構成となる企画の第1弾が4月25日にお披露目を迎えることが明らかになりました。
また、この発表に併せてシリーズの象徴的なシーンを収録したティザートレーラーが公開されています。
3月25日の世界ローンチから、早1ヶ月が経過した「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに本作のプロダクションディレクターJohn Hight氏がShacknewsのインタビューに応じ、既に導入が明言されているラダー的なシーズンシステムや新たなエンドコンテンツとなる“Tiered Rifts”といった新コンテンツをはじめ、RoSを統合するPS4版“Diablo III: Ultimate Evil Edition”に関する取り組みなど、“Reaper of Souls”の今後について興味深い情報を明らかにしました。
先日、OpenSSLに秘密鍵やパスワードを含むメモリ上のデータが取得可能となる“Heartbleed”と名付けられた脆弱性が発見され、各所で様々な対応や報告が進められる状況となっていますが、新たにBlizzardが“Diablo III”や“World of Warcraft”、“StarCraft II”の公式サイトをそれぞれ更新し、“Heartbleed”による「Battle.net」アカウントの安全性について、同サービスが脆弱性の影響を受けていないと報告しました。
先日、2014年内発売が予告された拡張パック“Reaper of Souls”を統合するPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、昨晩開幕を迎えたPAX East会場にはPS4版がプレイアブル出展されており、非同期型のマルチプレイヤー要素やギフトシステムを含むPS4版特有の新要素について解説を加えたAct5冒頭の直撮りプレイ映像が公開されました。
昨年11月に開催されたBlizzCon 2013にて正式アナウンスが行われ、拡張パック“Reaper of Souls”やコンソール版特有の各種システムを統合することが明らかになったPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たに本作の公式TwitterがPS4版のリリース時期に言及し、2014年内の発売を予定していると明らかにしました。
拡張パックのローンチ直前に取得経験値の+50%と+100%ボーナスイベントを実施した「Diablo III」ですが、新たにBlizzardが“Reaper of Souls”ローンチ後のMalthael討伐が150万回を突破した記録を祝い、悪魔達に対するクルセードを支援するため全てのネファレム(プレイヤー)に対して週末の+50%ボーナスを適用すると発表しました。
3月25日にローンチを迎え、予てから進められていた大規模アップデートの総仕上げとなる各種新コンテンツを導入した「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、本日Blizzardが本拡張パックの販売に関する発表を行い、初週の販売本数が270万本に達したことが明らかになりました。
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