先日、シーズンの仕様やレジェンダリジェム導入の可能性など、興味深い今後の取り組みに関する話題をご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにセットアイテムのエフェクト発動に必要な装備数を1つ減らす指輪“Royal Ring of Grandeur”に代表されるHoradric Caches(※ アドベンチャーモードのAct毎に用意された目的の完了により得られるアイテム入りのボックス)及びAct専用アイテムのドロップとNephalem Riftsのボスを倒した際に得られるギャンブル用のリソース“Blood Shards”に、難易度ベースの調整が加えられることがGrimiku氏のBluepostから明らかになりました。
昨日、シーズンや“Tiered Rifts”といった新コンテンツの概要や今後の改善に向けた展望が提示された「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにGameTrailersが1996年12月に誕生した初代“Diablo”を経て、18年が経過した今も驚く様な進化を続ける本シリーズの歴史を振り返る映像企画“Diablo Retrospective”を発表し、4パート構成となる企画の第1弾が4月25日にお披露目を迎えることが明らかになりました。
また、この発表に併せてシリーズの象徴的なシーンを収録したティザートレーラーが公開されています。
3月25日の世界ローンチから、早1ヶ月が経過した「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに本作のプロダクションディレクターJohn Hight氏がShacknewsのインタビューに応じ、既に導入が明言されているラダー的なシーズンシステムや新たなエンドコンテンツとなる“Tiered Rifts”といった新コンテンツをはじめ、RoSを統合するPS4版“Diablo III: Ultimate Evil Edition”に関する取り組みなど、“Reaper of Souls”の今後について興味深い情報を明らかにしました。
先日、OpenSSLに秘密鍵やパスワードを含むメモリ上のデータが取得可能となる“Heartbleed”と名付けられた脆弱性が発見され、各所で様々な対応や報告が進められる状況となっていますが、新たにBlizzardが“Diablo III”や“World of Warcraft”、“StarCraft II”の公式サイトをそれぞれ更新し、“Heartbleed”による「Battle.net」アカウントの安全性について、同サービスが脆弱性の影響を受けていないと報告しました。
先日、2014年内発売が予告された拡張パック“Reaper of Souls”を統合するPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、昨晩開幕を迎えたPAX East会場にはPS4版がプレイアブル出展されており、非同期型のマルチプレイヤー要素やギフトシステムを含むPS4版特有の新要素について解説を加えたAct5冒頭の直撮りプレイ映像が公開されました。
昨年11月に開催されたBlizzCon 2013にて正式アナウンスが行われ、拡張パック“Reaper of Souls”やコンソール版特有の各種システムを統合することが明らかになったPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たに本作の公式TwitterがPS4版のリリース時期に言及し、2014年内の発売を予定していると明らかにしました。
拡張パックのローンチ直前に取得経験値の+50%と+100%ボーナスイベントを実施した「Diablo III」ですが、新たにBlizzardが“Reaper of Souls”ローンチ後のMalthael討伐が150万回を突破した記録を祝い、悪魔達に対するクルセードを支援するため全てのネファレム(プレイヤー)に対して週末の+50%ボーナスを適用すると発表しました。
3月25日にローンチを迎え、予てから進められていた大規模アップデートの総仕上げとなる各種新コンテンツを導入した「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、本日Blizzardが本拡張パックの販売に関する発表を行い、初週の販売本数が270万本に達したことが明らかになりました。
先日、ラダー風のシステムを搭載するシーズンコンテンツと、独自のスコアボードを擁する新要素“Tiered Rifts”の導入が予告された「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たに本日午前9時20分頃にレジェンダリアイテムのドロップレートを変更するHotfixが全サーバ向けに適用されたことが明らかになりました。
これは、Lylirra氏のBluepostから明らかになったもので、以下のような上方修正が加えられています。
先日からBlizzardの示唆と共にラダーの導入に関する噂が囁かれていた人気シリーズ最新作「Diablo III」ですが、昨日Reaper of Souls発売に併せて実施されたローンチイベントにて、ディレクターJosh Mosqueira氏がラダー(※ スコアボードの導入に伴うランキング形式の競争要素)風のシステムを擁するシーズン形式のイベント導入を明言したとDiablo Fansが報じ、RoSコンテンツの導入を経て、満を持してラダーの実装が行われるかと注目を集めています。
報告によると、このシーズンシステムはRoSローンチ後に予定されている最初のメジャーコンテンツパッチ(※ 修正パッチとは異なる)にて導入される予定で、Blizzardはシーズン専用のレジェンダリアイテム導入も視野に入れているとのこと。
このほか、パッチ2.1に導入が予定されている“Tiered Rifts”と呼ばれる新要素など、幾つかの新情報が浮上しています。
昨晩深夜にAsiaサーバが解禁を迎え、Americasサーバ向けのローンチがいよいよ2時間後に迫る状況となっている「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに本作のリードプロデューサーAlex Mayberry氏がIGNとVideoGamerのインタビューに応じ、少々気が早いながらRoSローンチ以降の長期的な展望について言及。新たな拡張パックやPvPコンテンツの可能性について興味深い見解を明らかにしました。
昨年11月上旬に開催されたBlizzCon 2013にて正式アナウンスが行われ、初の拡張パック“Reaper of Souls”を同梱する完全版となることが判明していたPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにDiablo IIIのリードプロデューサーAlex Mayberry氏がVideoGamerのインタビューに応じ、Xbox One版“Diablo III”の開発が進められていることを明らかにしました。
Americasサーバの新コンテンツ解放まで遂に24時間を切った「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに本作のリードキャラクターアーティストを務めたPaul Warzecha氏がAct5の舞台となるウェストマーチやパンデモニウムの概要と背景、RoSのキャラクターデザイン、新職人の導入により可能となるキャラクターの膨大な外観カスタマイズといった要素を未公開シーンと共に紹介するインタビュー映像が公開されました。
いよいよ明日ローンチを迎えるRoSをまずどう料理するか、参戦予定の方は映像をチェックして明日以降のプレイ計画を改めて整理してみてはいかがでしょうか。
週末に取得経験値の100%ボーナスイベントが開始(※ 適用は本日午後4時1分まで)され、3月25日のローンチがいよいよ目前に迫る「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、先日公式サイトにてアナウンスされたサーバ別のRoSコンテンツ解放時刻のお知らせが遅れていましたので、今回改めてご紹介します。
3月25日のローンチに向け、+50%経験値ボーナスが適用されていた「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに公式サイトが更新され、3月21日PT午後12時からRoSリリース直前の3月24日PT午前12時1分まで経験値ボーナスをなんと+100%に拡大する週末イベントが実施されることが明らかになりました。
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