先日、PTR版のLife Steal弱体化(最大レベルで廃止)やリフレクトダメージの変更が明らかになり、“Reaper of Souls”の登場に向けた大きなシステムの刷新に注目が集まる「Diablo III」ですが、新たにコミュニティマネジャーのVaneras氏がコンソール版のエンドゲームコンテンツに言及し、何らかの改善や拡張が進行していることを示唆しました。
“Reaper of Souls”のテストビルドから発掘された各種データに大きな注目が集まっている「Diablo III」ですが、新たなテストビルド用パッチから、特定クラスの高レベル/MP帯ではほぼ必須となっている“Life Steal”がプレイヤーのレベルに併せて効果が低減し、70レベルでは完全に効果が失われていることが明らかになりました。
9月3日に正式アナウンスが行われたPS3向けの日本語版「ディアブロ III」ですが、先ほど公式Blogが更新され、国内での発売が2014年1月30日に決定したことが明らかになりました。また、多数のインゲームアイテムを特典として同梱する初回生産分の予約も開始されたほか、海外版との差異に関する情報も明らかになっています。
先日、初の拡張パック“Reaper of Souls”や“Loot 2.0”といった来る大規模な拡張に向け、オークションハウスの閉鎖が発表された「Diablo III」ですが、今年8月に開催されたgamescomでの“Reaper of Souls”発表以降、公式フォーラムではレベリングのシステムを刷新する“Paragon 2.0”に関する質疑応答が繰り返されており、かなり具体的な仕様が明らかになりつつあります。
そんな中、昨日ゲームデザイナーのTravis Day氏とコミュニティマネジャーStephanie “Lylirra” Johnson氏がそれぞれParagon 2.0経験値の取得に関する幾つかのディテールを明らかにしました。
既に非公式な解析情報などから、多数のディテールが浮上している“Paragon 2.0”ですが、今回はBluepostなどから判明しているシステムの概要と、新たに判明した仕様をまとめてご紹介します。
昨日、日本語による判りやすい概要を紹介するトレーラーと共にティザーサイトがオープンした日本語PS3版「ディアブロ III」ですが、新たにリアがディアブロの復活やアズモダンの台頭を予見する様子をBlizzardクオリティのCGI映像で描いた吹き替え済みのティザートレーラーが公開されました。
来る日本語版のクオリティが気になっている方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
実際の現金でアイテムの売買を可能にするリアルマネートレードに対応し、マネタイズ周りの提携やビジネスモデルの構築など多大な労力と大規模な実装を伴い導入された「Diablo III」のオークションハウスですが、リリースから1年と4ヶ月を経た今、BlizzardがDiabloという作品の本質とゲーム性を重視するためにオークションハウス閉鎖の大英断を下し大きな注目を集めています。
そんな中、コミュニティマネジャーのNidrorian氏が公式フォーラムにオークションハウス閉鎖に関するQ&A情報を投稿し、様々な憶測と困惑を呼ぶ状況となっている廃止について幾つか具体的なディテールを提示しました。
gamescom会場で実施されたBlizzardのプレスカンファレンスにて、初の拡張パック“Reaper of Souls”が発表され、国内では日本語PS3版のリリースも決定するなど、改めて大きな注目を集めているBlizzardの人気シリーズ最新作“Diablo III”ですが、新たに本作の関連書籍としては4冊目となるノベライズ「Diablo III: Storm of Light」が発表され、来る“Reaper of Souls”と本編を繋ぐ小説が2014年に発売されることが明らかになりました。
“Diablo III: Storm of Light”は、ホラドリムの生き残りを捜すデッカード・ケインとレアの出会いを描いた初のノベライズ“Diablo III: The Order”を著したNate Kenyon氏が手掛ける新作で、以前にDC Comicsから発売されたコミックシリーズ“Diablo: Sword of Justice”の主人公Jacob(※ ティラエルの剣“El’druin”を発見し手に取ったStaalbreakの青年)とXiansaiの女性ウィザードShanarにスポットを当てた作品になるとのこと。
先ほどまさかの日本語版発売決定が報じられたコンソール版「Diablo III」(※ 国内はPS3のみ)ですが、海外では本日PS3とXbox 360版のローンチを迎えることから、早期にプレイを開始したプレイヤー達が高レベルなレジェンダリ品の入手報告を続けており、コンソール版独自の調整として、ドロップ率の調整だけでなく、ドロップ品質にも驚く程大幅な上方修正が加えられていることが明らかになりました。
これは、オークションハウスが存在しないコンソール版で高MP帯を含むエンドコンテンツを十分に楽しむための調整と見られますが、多くのドロップがPC版の最高値に近いStatsをマークしているだけでなく、主要アトリビュートやレジスト、CDなど、一部PC版の理論値を超えるようなアイテムも存在しており、コンソール版がカジュアルにコンテンツを楽しむことが出来る、ある意味で夢のような仕上がりとなっていることが判明しています。
PC版プレイヤーが自力ドロップを楽しむためにも良さそうな、ローンチ初日のラインアップとは思えない逸品の数々は以下からご確認下さい。
本日海外でPS3とXbox 360版のローンチを迎えるBlizzardの人気シリーズ最新作“Diablo III”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けのPS3版「ディアブロ III」発売決定を報じ、字幕と吹き替えに対応することが明らかになりました。
なお、発売時期は2014年予定で価格は未定ですが、国内向けのローカライズはソニー・コンピュータエンタテインメントとスクウェア・エニックスの共同プロジェクトとなることが判明しています。
国内向けのローカライズは2000年にカプコンが発売したPC版ディアブロ2以来の出来事であり、スクウェア・エニックスの公式Blogには初めてシリーズに触れるユーザー向けに以下のようなディアブロ IIIの判りやすい紹介が掲載されています。
昨日、海外レビューが解禁されコントローラー向けのアレンジや調整が高く評価されたコンソール版「Diablo III」ですが、新たにEurogamerがXbox 360版をAct 1の冒頭から1時間半弱に渡ってプレイしたライブ配信のアーカイブが公開されました。
今回のプレイは製品版を利用したものらしく、コンソール向けに用意された難易度選択(EasyとMedium、Hard、その他ロックされた難易度が存在)を始め、装備切り替えやターゲットロックといった要素が確認できるコントローラーのレイアウト設定、Stashのインターフェース、予約特典のAngelic Wingsなど、興味深いシーンが多数確認できます。
9月3日のPS3/Xbox 360版ローンチが目前に迫るBlizzardの人気シリーズ最新作「Diablo III」ですが、新たに海外の大手メディアによるレビューが解禁され、コントローラー向けにアレンジされた操作周りや、(リアルマネーを含む)オークションハウスの非採用とドロップレートの調整に伴うカジュアルなCo-op性などが高く評価され、9点台のスコアが並ぶ状況となっています。
先ほど、gamescom会場にてBlizzardのプレスカンファレンスが開催され、“Diablo III”の拡張パック「Diablo III: Reaper of Souls」が正式にアナウンスされました。
9月3日のPS3/Xbox 360版ローンチが迫るBlizzardの人気シリーズ最新作「Diablo III」ですが、先日Penny Arcadeの面々がPS3版の4人ローカルCo-opでAct1の冒頭からレオリック王撃破までをプレイしたプレビュー映像を公開しました。
ソファーで4人が仲良く並び、思い思いにスナックやドリンクを貪りながらNoob感溢れるプレイを楽しむ様子に“Diablo III”の新たな魅力が垣間見える興味深い配信映像と、ハイライトを3分にまとめた楽しそうな映像は以下からご確認下さい。
8月20日の大手プレスカンファレンスと21日の本開催が迫る大規模イベント“gamescom 2013”ですが、先ほどBlizzardがgamescomプレスカンファレンスの実施を発表し、現地時間の8月21日午前11時30分から何らかの発表が行われることが明らかになりました。
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