現在放送中の“The Game Awards 2018”にて、発表が噂されていた「Dragon Age」シリーズ最新作のティザー映像がお披露目され、レッドリリウムと融合した何者かの屍(メレディス?)を描いた示唆的な映像が登場。さらに、“The Dread Wolf Rises”のメッセージが添えられており、ドレッドウルフとして知られる古き狼“Fen’Harel”(フェン・ハレル)に関係する何かが描かれるのではないかと注目を集めています。
先日、Casey Hudson氏が12月に何らかの情報を解禁すると予告した「Dragon Age」シリーズですが、フランチャイズの成功を支えたベテランMike Laidlaw氏やセダスの父David Gaider氏を失った新体制の進捗と舵取りに注目が集まるなか、VentureBeatがスタジオに近い情報筋から得たという“Dragon Age”の未確認情報を掲載。新作が噂通り“The Game Awards 2018”にてお披露目され、少なくとも3年後、2021年までは発売されないだろうと報告し話題となっています。
10月17日の第1話発売を経て、今月14日に第2話が発売となった“Dragon Age”の新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Deception」ですが、新たにDark Horseが2018年12月12日に発売する第3話(最終話)の素敵なカバーアートと6ページ分のサンプルイメージを公開しました。
“Dragon Age: Deception”は、元女優の詐欺師Olivia Prydeを主人公に描く3話構成のミニシリーズで、テヴィンターの都市“Ventus”を舞台に、彼女が新たな標的に定めた裕福な一族の当主Calix Qintara、そして“Knight Errant”に続いて登場する騎士Aaron HawthorneとシーフSquire Vaea達を巡る物語を描いています。
クナリとオリビアの姿を描いたSachin Teng氏による美しいカバーアートと、ドリアンも姿を見せる第3話のサンプルイメージは以下からご確認ください。
今年6月末にお馴染みSachin Teng氏が手掛けた素敵なカバーアートとプロットの概要がアナウンスされた“Dragon Age”シリーズの新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Deception」ですが、2018年10月10日の第1話発売が迫るなか、Dark Horse Comicsが本作のサンプルページを公開しました。
舞台となるテヴィンターの都市“Ventus”と街の様子を窺うクナリ達、新シリーズの主人公を務める元女優の詐欺師Olivia Pryde、さらにKnight Errantに続いて登場するフェレルデンの騎士Aaron Hawthorne、Oliviaの標的となる裕福なQintara家の若き当主Calix、そしてドリアンが姿を見せる興味深いサンプルページは以下からご確認下さい。
昨年5月頃から、Sunless SeaとFallen Londonの父Alexis Kennedy氏が参加する新作の話題が定期的に報じられている「Dragon Age」ですが、新たにシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏が次回作の現状に言及し、“Anthem”と共に粛々と開発が進められていると明らかにしました。
「Dragon Age」シリーズ2作目以降の語り部としてお馴染みヴァリック・テスラスの著書“Hard in Hightown”(ハード・イン・ハイタウン)が、本物の小説として2018年7月31日に発売されることが明らかになりました。
Dark Horse BooksとPenguin Random Houseが発売する“Hard in Hightown”は、“Dragon Age: Inquisition”に登場したヴァリックの代表作を完全な作品としてまとめた96pのハードカバー本で、価格は19.99ドルとなっています。(参考:Amazon.co.jp)
9月中旬に最終回となる第5話が発売された“Dragon Age”の最新コミックシリーズ「Dragon Age: Knight Errant」ですが、新たに海外で本作の単行本発売日が2018年1月3日に決定し、Sachin Teng氏の素晴らしいカバーアートを含む数ページのプレビューイメージが公開されました。(国内Amazon:Dragon Age: Knight Errant)
“Dragon Age: Inquisition – 招かれざる客”以降のカークウォールが舞台となる“Dragon Age: Knight Errant”は、ヴァリックのとある依頼を引き受けた騎士“Aaron”と弟子のエルフ“Vaea”の物語を描く作品で、セバスチャンに加え、オーレイやテヴィンターまで暗躍するレッド・リリウム絡みの陰謀を描いていました。
現在、ナンバリング(DA4)ではない新作の開発が水面下で進められている「Dragon Age」シリーズですが、Failbetter Gamesの元CEO兼創設者で傑作“Sunless Sea”を生んだAlexis Kennedy氏が参加する新作とシリーズの動向に注目が集まるなか、フロントマンとして“Dragon Age”の成功を支えたお馴染みMike Laidlaw氏がなんとBioWareを退社したことが明らかになりました。
“Failbetter Games”の創設者兼CEOとして傑作Sunless SeaとFallen Londonのリードライターを務めたAlexis Kennedy氏が参加し、お馴染みMike Laidlaw氏やThe Masked EmpireのPatrick Weekes氏が開発を率いている「Dragon Age」の新プロジェクトですが、新たにMike Laidlaw氏がTwitterで次期プロジェクトに言及。来る新作が一部メディアで報じられたナンバリング最新作“Dragon Age 4”ではないことを示唆し、次期“Dragon Age”がスピンオフではないかと注目を集めています。
“The Elder Scrolls”や“Fallout”、“Mass Effect”といった作品の高品質なスタチューやフィギュアを多数手掛けるお馴染みGaming Headsが、新たに「Dragon Age: Inquisition」の“ヴァリック”を再現した1/4スタチューを発表。2018年Q2の出荷に向けてプレオーダーの受付を開始しました。
昨年9月中旬、“Failbetter Games”の創設者兼CEOとして傑作Sunless SeaとFallen Londonのリードライターを務めたAlexis Kennedy氏が“BioWare”入りし、“Dragon Age”フランチャイズのクリエイティブディレクターMike Laidlaw氏とDavid Gaider氏の後任としてフランチャイズのリードライターに就任したPatrick Weekes氏(※ The Masked Empireの著者)と共に未発表の新プロジェクト開発を進めていると報じられ、遂に“Dragon Age”の新作開発が本格化したかと大きな話題になりました。
その後の続報が待たれるなか、新たにAlexis Kennedy氏がEurogamerのインタビューに応じ、やはり大方の予想通りAlexis Kennedy氏が「Dragon Age」新作のシナリオを手掛けていることが明らかになりました。
10月6日に開幕する大規模イベント“New York Comic-Con 2016”に先駆けて、Dark HorseがEA作品の関連書籍をアナウンスし、「Mass Effect」と「Dragon Age」のコミックとアートブック、カラーリングブックの発売を予定していることが明らかになりました。
本日、GOGが新たなEAの取り扱い作品を3本アナウンスし、DRMフリーの「Dragon Age: Origins – Ultimate Edition」と初代「Dead Space」、「SimCity 3000 Unlimited」の販売をスタート。現在、発売を祝う50~60%オフのセールが行われています。
“The Elder Scrolls”や“Fallout”関連のハイクオリティなスタチューやフィギュアで知られるGaming Headsが、モリガンに続く「Dragon Age: Inquisition」のラインアップとして、見事な仕上がりの“アイアンブル”1/6スタチューを発表し、2017年Q1の出荷に向けて予約の受付を開始しました。
今年2月下旬にシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏がファイアーエムブレムやXCOMのような新作“Dragon Age Tactics”をプレイしたい?と問うアンケートを実施し話題となった「Dragon Age」シリーズですが、本日Mark Darrah氏が何やら立派なEAの内部資料/ドキュメントらしき本の映像を公開し、やはり何らかのプロジェクトが進行しているのではないかと注目を集めています。
昨年9月上旬に配信された“Trespasser”(招かれざる客)を以て“Dragon Age: Inquisition”が素晴らしい大団円を迎え、現在は“Dragon Age: Inquisition”と同時期にテヴィンターで進行していたヴェナトリ絡みの物語を描く新作コミック“Dragon Age: Magekiller”を展開(※ 17日に第3話が出ました)しているお馴染み“Dragon Age”シリーズですが、新たにシリーズの製作総指揮を務めるMark Darrah氏が突如「Dragon Age Tactics」の是非をファンに直接問うアンケートを開始し大きな注目を集めています。
これは、昨日DICE Awardの授賞式でGOTYのプレゼンターを務めたばかりのMark Darrah氏が自身のTwitterで実施したもので、(未発表の)“Dragon Age Tactics”が登場した場合、これをプレイしたいか、さらに固有のプラットフォームについても問う興味深いアンケートとなっています。
初代“Dragon Age: Origins”から“Dragon Age: Inquisition”に至る「Dragon Age」世界の壮大な歴史と文化を構築する中心的な役割を果たしたシニアライターDavid Gaider氏が、昨晩17年に渡って勤め上げたBioWareを退社したと報告し大きな話題となっています。
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