昨年12月の新トレーラー公開を経て、今年3月には長年“Dragon Age”フランチャイズの製作を支えたベテランMark Darrah氏の復帰が報じられたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、しばらく続報が途絶えている期待作の進捗に注目が集まるなか、本日迎えたDAデイ2023に併せて、BioWareが本作の新トレーラー「Thedas Calls」を公開。2024年夏に最新作の本格的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
舞台の一つとなるアンティヴァの都市や黒カラスに関する言及、セダス北東部の半島リヴァインの美しい海岸、アンダーフェルの南部に存在するグレイ・ウォーデンの要塞ワイズホプト、テヴィンター周辺(首都ミンラーソスらしき城塞都市が描かれている)と思われる非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月に(最初から最後まで通しでプレイできる)アルファ入りを果たし、先日完成に向けてベテランMark Darrah氏の復帰が報じられたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、発売に向けた進捗と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにEAが2023会計年度第4四半期の業績報告を実施し、「Dragon Age: Dreadwolf」の発売が少なくとも2024年4月以降となることが明らかになりました。
“Dragon Age”シリーズをアニメ化する新作として、今年6月にアナウンスされたNetflixの「ドラゴンエイジ: 罪のあがない」(Dragon Age: Absolution)ですが、新たにNetflixが本作のプロットと主要キャラクターを紹介するティザートレーラーを公開し、12月9日の配信開始を予定していることが明らかになりました。
主人公のミリアムを含む多彩なキャラクターに加え、舞台となるテヴィンター帝国のロケーション、ブラッドマジックに絡む危険な遺物の存在が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、修道士ジェニティヴィや季刊誌“好色な淑女”、未見のドラゴンに関するコデックス情報をご紹介した人気ファンタジーRPGシリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、今年後半に解禁される予定の続報に大きな期待が掛かるなか、新たにBioWareが国内外の公式サイトを更新し、最新作の進捗を報告。“Dragon Age: Dreadwolf”が遂にオープニングから最後までプレイできるアルファ版に到達したことが明らかになりました。
また、今回の報告にて、最新作の舞台に(ファンには周知の事実だったとは言え)テヴィンターの首都ミンラーソスが含まれることが公式に明言されているほか、今後の開発に関する様々な取り組みがまとめられており、完成に向けた動向とさらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
2018年末の正式アナウンスを経て、今年6月に正式名称が決定した人気ファンタジーRPGシリーズ最新作「Dragon Age: Dreadwolf」ですが、今年後半に解禁される予定の続報に大きな期待が掛かるなか、新たにBioWareが公式サイトを更新し、最新のコミュニティアップデートを公開。来る“Dragon Age: Dreadwolf”のストーリーテリングとライティングに焦点を当てる記事の中で、最新作向けに用意されたコデックスの一部をお披露目しました。
今回のコデックスは、“Dragon Age: Dreadwolf”のストーリーテリングに関する詳細な開発プロセスやローカライズ、コデックスの役割(ロアを文書化することによって、キャラクターをツアーガイド化させる必要がなくなり、ゲームの流れを乱しかねない情報を分離することができる)やアンロックのタイミングといったトピックと共に公開されたもので、3つ登場したコデックスには、前作のコデックスでもお馴染み修道士ジェニティヴィに対する批判や“Vinsomer”と呼ばれるドラゴンの生態、(Dragon Age版“アルゴニアンの侍女”とも言える)季刊誌“好色な淑女”の新刊など、非常に興味深いディテールが記されています。
本日、Geoff Keighley氏が出演する5日目のNetflix Geekedが放送され、お馴染み「Dragon Age」シリーズをアニメ化する新シリーズ「ドラゴンエイジ: 罪のあがない」(Dragon Age: Absolution)が正式にアナウンスされました。
テヴィンターが舞台となる最新作の動向に期待が掛かる「Dragon Age」シリーズですが、新たにBioWareとDark Horse Comicsがテヴィンターをテーマにした豪華なハードカバーコミック「Dragon Age: Wraiths of Tevinter」をアナウンスし、2022年8月23日の発売を予定していることが明らかになりました。
The Elder ScrollsやFallout、DOOMといった作品の高品質なスタチューやぬいぐるみ、フィギュアを多数手掛けるお馴染みGaming Headsが、新たに「Dragon Age: Inquisition」の“ソラス”を再現した1/4スタチューを発表。2022年Q3の出荷に向けてプレオーダーの受付を開始しました。
現在、アンティヴァが舞台となる4作目の開発が進められている「Dragon Age」シリーズですが、まだ当分先と思われる最新作の動向に大きな注目が集まるなか、セダスの父David Gaider氏や初代のリード環境アーティストIan Stubbington氏、同じく初代のライターJay Turner氏とDaniel Erickson氏、初代のクリエイティブディレクターDan Tudge氏がTheGamerのインタビューに応じ、“Dragon Age”の誕生にまつわる興味深い経緯を明らかにしました。
元々“Dragon Age”にはドラゴンが存在していなかったばかりか、開発当初はそもそも“Dragon Age”の文言すらなく、開発者が作成したランダム生成プログラムによって初めて“Dragon Age”のフレーズが誕生したといった驚きの出自が判明したインタビューのハイライトは以下からご確認ください。
先日、BioWareが“EA Play Live 2021”への不参加を表明し、ショーケース向けの続報を用意していないことが判明した「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、水面下で進められている開発の進捗に注目が集まるなか、新たに最新作の開発を率いるChristian Dailey氏が5月のグレイ・ウォーデンに続くさらなるコンセプトアートを公開。今度はアンティヴァの暗殺者集団“黒カラス”達を描いた非常に興味深いイメージが登場しました。
先日、テヴィンターの首都ミンソーラスに立つ女性メイジのアートワークをご紹介した「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、週末に“Dragon Age”フランチャイズの製作総指揮Christian Dailey氏が本作のさらなるコンセプトアートを公開。遂にグレイ・ウォーデンの外観が明らかになりました。
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