予てから、コスプレなどに利用可能なキャラクターのリファレンスイメージを公開している「Dragon Age: Inquisition」ですが、昨晩公式サイトが更新され、新たなパーティメンバーであるエルフのローグ“セラ”の外観を細かく紹介するリファレンスイメージが公開されました。
初代Baldur’s Gate時代からBioWare作品のライターを務め、前作Dragon Age IIでは強い信念と意志に基づいて行動した非常に四角四面な女性キャラクター“Aveline”を担当したベテランLukas Kristjanson氏が、権力に盾突き、衝動的で生意気、自由奔放さに起因するトラブルメーカーでもある愉快な女性として、“Aveline”とは全く正反対の(Merrillともまた違った直情型)キャラクターとして描く“セラ”の可愛らしい外観は以下からご確認下さい。
先日、“Dragon Age: Asunder”の主要キャラクターとして描かれた訳ありの“コール”が新たなパーティメンバーの1人として登場することが明らかになった「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日公式サイトが更新され、セダスで最も古い歴史を持つ強大な魔法国家テヴィンター出身の強力なメイジ“ドリアン”のスクリーンショットが公開されました。
先日開催されたE3を経て、パーティメンバーの紹介が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、E3開催時にレリアナやドリアンの登場が確認されたことから、アドバイザーを除くパーティメンバーとしては最後の1人として身元の確認が待たれていたローグらしき男性キャラクターの情報が本日公式サイトに掲載され、事前情報通り2011年に発売されたノベライズ“Dragon Age: Asunder”に登場していた主要キャラクター“Cole”がパーティメンバーとして参戦することが明らかになりました。
先日開催されたE3にて、パーティメンバーの1人として正式にアナウンスされたクナリ族のマッシブな傭兵“アイアン・ブル”ですが、新たにBioWareが公式Blogを更新し、クナリ族のジェームズ・ボンドと評される渋い“アイアン・ブル”役にサラ・ミシェル・ゲラーが主演したホラー映画“ラストサマー”や2002年の実写版“スクービー・ドゥー”への出演をはじめ、“Mass Effect 3”のJames Vega役で知られる俳優フレディ・プリンゼ・ジュニアを起用したことが明らかになりました。
また、この発表に併せてフレディ・プリンゼ・ジュニアが“アイアン・ブル”について語るインタビュー映像が公開されたほか、本作のリードエディタを務めるBioWareのKarin Weekes女史がファンのレスポンスに応じ、“アイアン・ブル”が本作の大きな特色でもあるロマンスの対象キャラクターであることを明言しました。
隻眼で髭面かつシリーズ史上最もがちむちな“アイアン・ブル”が気になってしょうがない方は、最初は対立していた割に仲良さそうなセラに負けないよう、来るロマンスに向けて主人公の種族や性別を今から吟味しておいてはいかがでしょうか。
先日開催されたE3のプレゼンテーションや出展を経て、レリアナやグレイ・ウォーデンの1人“ブラックウォール”といったキャラクターの登場が判明した「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにIMDBに掲載されていた“Queen Anora”の存在についてボイスアクターを務める女優Mika Simmonsがファンの確認に応じ、来る最新作にフェレルデンを統べる女王となった“Anora”が再登場することが明らかになりました。
先日、クナリの女性主人公やレリアナ、ドリアンといった主要キャラクター達が登場する配信映像をはじめ、馬の騎乗やインベントリを含むUI周りのシステムも確認できるプレゼンテーション映像をご紹介した“Dragon Age: Inquisition”ですが、新たにEA JapanがE3プレスカンファレンス時に行われたプレゼンテーションに日本語字幕を追加した国内向けの映像を公開しました。
美しいチェロの演奏と共にフェイドを含むロケーションの数々をたっぷりと紹介し、その後ドラゴン戦を含むゲームプレイフッテージと共に本作の概要を紹介する興味深いプレスカンファレンスの様子は以下からご確認下さい。
4日間に渡って開催された“E3 2014”にて、非常に期待感の強いデモンストレーションや多数の新情報、パーティメンバーに関するディテールが報じられたBioWareの人気RPGシリーズ最新作“Dragon Age: Inquisition”ですが、昨晩海外で正式に公開されたキャラクター紹介トレーラー“Stand Together”に日本語字幕を加えた「ドラゴンエイジ:インクイジション」のトレーラーが先ほど国内向けに公開されました。
グレイ・ウォーデンの1人“ブラックウォール”とエルフの女性アーチャー“サラ”、クナリのマッシブな傭兵“アイアン・ブル”、野心に満ちた魔道士“ヴィヴィエンヌ”の4人を紹介し、主人公を含むInquisitionのメンバー13人が一堂に会する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、クナリの女性主人公が初めて姿を見せる10分近い配信映像をご紹介したBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、E3会場では昨日の映像よりもさらに新しいビルドのデモンストレーションが上演されており、息を呑むような美しさの圧倒的な景観やシームレスなゲームプレイ、様々な新要素が確認できるプレゼンテーションの高品質な直撮り映像が登場しました。
先日、EAのプレスカンファレンスにて、美しいロケーションや迫力のドラゴン戦、キャラクターの紹介トレーラーがお披露目されたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに10分近い未見のゲームプレイフッテージを紹介するTwitch配信が行われ、クナリ種族の女性主人公をはじめ、リアルタイムとタクティカルなモードを切り替えながら進行するシリーズ特有の戦闘、新キャラクター達の外観が確認できるカットシーンなど、見所山盛りの映像が登場しました。
また、今回の配信を経て、エンディングやドラゴン戦、ロマンス等に関する具体的なディテールが幾つか浮上しています。
先日からパーティメンバーのお披露目が続いていたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、現在開催中の“EA World Premiere: E3 2014 Preview”にて、Fadeを含むロケーションやRTS的な戦闘を特色とする未見のゲームプレイ、パーティメンバーを紹介する未公開映像が上映されました。
現在開催中の“Xbox E3 2014 Media Briefing”にて、BioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」のプレゼンテーションが実施され、先日から紹介が続いていたパーティメンバーの姿を含む未見のゲームプレイトレーラーが公開され、Xbox Oneに有料コンテンツの先行配信を導入することが明らかになりました。
先日、E3のお披露目に向けたパーティメンバー紹介の第1弾として女性アーチャー“Sera”のイメージが公開された「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにヴィヴィエンヌを含む3人のキャラクターイメージが公開され、集合イメージに登場していたヘビーアーマーに身を包む新キャラクターがやはりグレイ・ウォーデンの1人だったことが明らかになりました。
なお、今回イメージが公開されたのは“野心”の言葉を冠したOrlaisのファーストエンチャンター“Vivienne”(ヴィヴィエンヌ)と、巨大な武器を背負いSeraと対峙する“Iron Bull”、“決意”の文字を冠するグレイ・ウォーデンの“Blackwall”の3人で、開催が迫るプレスカンファレンスにて新キャラクター達の更なるディテールが報じられるか、グレイ・ウォーデン勢力の現状を含め続報が待ち遠しいところです。
今回は、これら3人のイメージに加え、先日から紹介が続いているロケーションの一部“レッドクリフ”と“ヒンターランド”の美しい新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
今年4月下旬に公開されたトレーラーに、主人公“Inquisitor”率いるInquisitionのパーティメンバーらしきキャラクター12名が姿を見せ、レリアナやグレイ・ウォーデンの復帰が噂されたBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、開催が目前に迫るE3にて満を持してパーティメンバー達のお披露目が行われる様子で、“Meet The Heroes”と題されたティザーイメージと共に、一人目のヒーローとしてエルフの女性アーチャー“Sera”のイメージが公開されました。
ワイルドカードと評されたローグクラスと思われる“Sera”のイメージは以下からご確認下さい。
先月から、ゲームに登場するロケーションの紹介が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにBioWare EdmontonとMontrealのボスAaryn Flynn氏が来るE3に向けた最後のミーティングを行っていると報告し、E3会場で提示されるであろう本作の1シーンを写した美しい直撮りイメージを公開しました。
今回は、このイメージと共にFadeを含む幾つかの新ロケーションを写したイメージをまとめてご紹介します。
先日、TriForce謹製の豪華ボックス入り限定版が発表されたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式サイトとFacebookが更新され、かつてGrey Wardens達が裂け目から進入するDarkspawnを闇へと返す(Second Blightと思われる)戦いの際に築き忘れ去られた砂漠の要塞“Fortress of Adamant”と周辺のロケーションを描いた高解像度スクリーンショットを複数公開しました。
なお、“Fortress of Adamant”はアナウンス当初に行われたプレゼンテーション中に、プレイヤーが外観や施設を直接カスタマイズ可能な拠点の1つとして登場しており、要塞を根城としていた敵勢力の排除と外観の変化が提示されていました。Grey Wardensのシンボルであるグリフォンの像が並ぶ“Fortress of Adamant”のイメージは以下からご確認下さい。
先日、海外でTriForce謹製の豪華ボックス入り限定版がアナウンスされたBioWareの人気RPGシリーズ最新作“Dragon Age: Inquisition”ですが、新たにEA Japanが海外で3月上旬に公開されたロケーションの紹介トレーラーに日本語字幕を追加した「ドラゴンエイジ:インクイジション」の“『Dragon Age』 の世界”トレーラーを公開しました。
本作の舞台となるセダスの美しい自然や非現実的な光景が広がるFadeらしきエリア、野生動物達が暮らす平原、荘厳なOrlais帝国の都市など、Frostbiteエンジン採用により生まれ変わった最新作の素晴らしい環境とビジュアルは以下からご確認下さい。
先日から、新スクリーンショットの公開やロケーションの紹介が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほどシリーズの製作総指揮Mark Darrah氏が本作の豪華な“Collector’s Edition”をアナウンスし、GameStopにてプレオーダーが開始されたことが明らかになりました。
先日、Red Lyriumらしき鉱物が地面や建造物を侵食する新エリア“Emprise Du Lion”のイメージをご紹介した「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookが更新され、“Emprise Du Lion”とDales地方の“The Emerald Graves”の美しいロケーションを写した高解像度スクリーンショットが公開されました。
美しい自然と遠景描写が印象的な次世代感溢れるスクリーンショットの数々は以下からご確認下さい。
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