先日、基本的な環境光の調整やお馴染みの内部エディタを実装した初のベータビルド0.270が配信を迎えた「Grand Theft Auto V」のビジュアル強化MOD“ENBSeries”ですが、新たに拡張版MSAAや太陽と雲のサチュレーション、ライトスプライトのスケール調整(環境の点光源に適用される)及びリフレクション設定を新たに実装したベータの新バージョン0.271がリリースされました。
0.271リリースに併せて公開された新機能の紹介映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、PC版「Grand Theft Auto V」の映像編集ツールを利用し撮影したゲームプレイフッテージを80年代のチープなテイストにまとめたDolceの素敵な映像作品“GTA V – 1983”をご紹介します。
エアーウルフや刑事ハンター、クライム・ストーリーといった往年の80年代ドラマを想起させる演出やキャラクター紹介、VHSテープに録画したようなノイズエフェクト、Lazerhawkの楽曲に至るまで、見事に再現された80年代版GTA5の映像は以下からご確認ください。
PC版のローンチを経て、様々な魔改造MODや“Rockstar Editor”を利用した素敵なファンメイド映像が多数登場している「Grand Theft Auto V」ですが、新たにGTA4のアイアンマンやFlappy Bird MODを手がけたJulioNIB氏がJust Causeのリコさん的なプレイが楽しめるグラップリングフックMODをリリースし、カオスなゲームプレイ映像が大きな話題となっています。
今回は、自由度の高いグラップリングフックMODのプレイ映像と、Tom Jackson氏が公開した非常に強力なGravity Gun MODの実に楽しそうなプレイ映像を2本まとめてご紹介します。
俳優ダニエル・ラドクリフと名優ビル・パクストンを起用し、お馴染みSam Houser氏(率いるRockstar)と元弁護士Jack Thompson氏の“Grand Theft Auto”を巡る苛烈な対立とビデオゲーム開発にスポットを当てるBBCの野心的なドラマとして話題となった「Game Changer」ですが、新たにRockstar GamesがTake-Twoを通じてBBCを商標権侵害で提訴したことが報じられ、BBCのドラマになんとRockstarやTake-Twoが一切関与していなかったことが明らかになりました。
本日、Take-Twoが2015会計年度第4四半期業績報告に併せて実施したカンファレンスコールにて、昨日英国でのリテール版販売が500万本に達したことが報じられたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」の全対応プラットフォームを合計した世界的な累計出荷本数が、5,200万本に迫る規模となっていることが明らかになりました。
先ほどGfk Chart-Trackがイギリス小売市場の最新販売データを発表し、2013年9月のPS3/Xbox 360版ローンチから常にUKチャートの上位にランクインし続けたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」のリテール版販売が、英国だけで500万本を超える規模に到達したことが明らかになりました。
PC版のローンチを経て、連日様々な魔改造MODやファンメイド映像が公開されている「Grand Theft Auto V」ですが、新たに社会現象を巻き起こした米国の人気ドラマ“ブレイキング・バッド”で描かれた名シーンの数々を見事に再現したファンメイド映像が登場しました。
先日、著名なMOD開発者Hayssam Keilany氏が公開したPC版「Grand Theft Auto V」初の実験的な“iCEnhancer”を写したスクリーンショットをご紹介しましたが、新たに開発段階の“iCEnhancer”を適用したGTAVのプレイ映像が登場。抜けるような青空とクリアな遠景描写、美しい水面のビジュアルが確認できます。
本日の休憩動画は、魔改造MODによる「Grand Theft Auto V」の愉快な映像が注目を集めるなか登場したホッピングする“Vapid Peyote”のローライダー映像をご紹介します。
McSleazyのPurple Macheteとクールな演出も光る素敵な工夫映像は以下からご確認ください。
昨年末に“Grand Theft Auto IV”向けの“iCEnhancer C”を発表し、今年1月には「Grand Theft Auto V」向けの“iCEnhancer”対応を明言していたMOD開発者Hayssam Keilany氏が、本日公式Facebookにて現在開発を進めている“GTA5”用ビジュアル強化MOD初のスクリーンショットを多数公開しました。
連日、愉快な魔改造から攻めすぎて色々アウトなものまで、山のようなMODと面白映像が登場しているPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たに人気ドラマ“House of Cards”(ハウス・オブ・カード 野望の階段)の印象的なオープニングを見事に再現したRockstar Editor映像作品が登場し、アイデア満載のロケハンとそれっぽい仕上がりが話題となっています。
今回はこの力作映像と比較用のオリジナルに加え、ネコが爆発炎上し宙を舞うバイクから見事な脱出を決める愉快なプレイ映像をご紹介します。
待望のローンチを経て、予想を超える魔改造MODが数多く登場しているPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たに多数のモバイル/電子系DIYを手がける“DIY projects Planetleak”がゲーム内のスマートフォンを本物のiPhoneで操作する力業MODを完成させ、プレイの様子を撮影した映像が話題となっています。
本日の休憩動画は、先日のローンチを経て早くも様々な魔改造MODが登場する状況となっているPC版「Grand Theft Auto V」のラグドールMOD“Ragdoll/Limp On Demand”を利用したカットシーンの愉快なモンタージュ映像をご紹介します。
なお、今回の映像には軽度ながら幾つかのネタバレが含まれていますので、閲覧には十分ご注意ください。
今年3月にBBC Twoがビデオゲーム開発にスポットを当てるドキュメンタリー的なTVドラマ化を正式に発表した「Grand Theft Auto」ですが、その後海外メディアが報じていた“ハリー・ポッター”シリーズで知られる俳優ダニエル・ラドクリフと名優ビル・パクストン出演の真偽に注目が集まるなか、本日BBC Twoが多数の新作ドラマをお披露目する試写イベントを開催し、ダニエル・ラドクリフとビル・パクストンの起用が正式にアナウンスされました。
先日、待望のローンチを果たしたPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たにwiliextremeがPC版に用意された膨大なグラフィックス設定とその効果を項目別にまとめ、ミドルレンジとハイエンド向けの設定例まで紹介する非常に分かりやすい解説映像を公開しました。
今回の映像には、“距離の拡大縮小”(Distance Scalling)と“距離の拡大縮小幅増加”の差や、“拡張陰影距離”の具体的な変化に加え、一部の項目でHigh(高)やVery High(超高)、Ultra(ウルトラ)に大きな違いが見られない項目も確認できますので、1fps単位で設定を詰めている方は最後に掲載された設定例と上下の大きな項目を参考に調整してみてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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