ここ数日、新しいアートワークの登場が続いている「Halo 4」ですが、本日新たに本作の特集記事を掲載する360 Magazine最新号のカバーアートが公開され、異様な格好良さを漂わせるマスターチーフの姿が降臨しました。
今回はこのカバーアートに加え、NeoGAFに登場したFrank O’ConnorによるHalo 4サウンドトラック情報や、Microsoft Store商品ページの記載から注目を集めている噂など、幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
開催が迫るE3での続報に期待が高まるシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日新武器であるレールガン“Asymmetric Recoilless Carbine-920”を手にしたマスターチーフと、2点のロケーションを描いた新しいアートワークが登場しました。
本日MicrosoftがDLCやアンロック、資料本など各種特典を同梱した「Halo 4」の“Limited Edition”を発表しました。
また、マルチプレイヤーのゲームプレイが収録されたインタビュー映像や、先日公開されたボックスアートを利用したアニメーション映像も登場。今回は前述の限定版発表から判明した新情報と映像に加え、ちょっと愉快なEB Gamesの特典もおまけにご紹介します。
現在343 Industriesが開発を進めているシリーズ最新作「Halo 4」に“新しいヒーロー”が登場する?との見出しがOXM誌の最新号に掲載され注目を集めています。
これは先日OXM公式サイトにて公開されたカバーアートから発見されたもので、具体的な情報は不明ですがアービターやジョンソン軍曹の様な名キャラクターが新たに誕生するのか、続報が気になるところです。
昨晩、Microsoftが32片の画像データをユーザーに向け送付し、どうやら「Halo 4」の画像らしい事に気がついたHalo Waypointのフォーラムユーザー達が協力し、全ての画像を集めてパズルを完成させたところ、惑星レクイエムに降り立った直後のマスターチーフと思われる雄姿が力強く描かれたアートワークが登場しました。
これまで報じられた「Halo 4」の事前情報から、コヴナントの襲撃により大破したForward Unto Dawnが墜落するダイソン球内部の惑星レクイエムに新勢力が登場することが判明していましたが、本日マクファーレン製トイのパッケージ裏イメージが流出し、レクイエムの新種族と思われる敵が姿を現しました。
今回はこのイメージをご紹介しますが、まだ真偽の程が不明であることに加え、一部ネタバレ要素を含む内容でもありますので、閲覧には十分ご注意下さい。
今月初めに正式アナウンスが行われた“Halo 4”のライブアクション映像作品「Halo 4: Forward Unto Dawn」、現在カナダの名門サイモンフレーザー大学にて進められている撮影の様子を収録した数枚のイメージが登場しました。
343 Industries開発による新トリロジー第1弾にしてシリーズ最新作である“Halo 4”ですが、新たに343がTitan Booksとの提携を発表し、今年11月にHalo 4の各種アートワークを収録したハードカバーの豪華なアートブック「Awakening: The Art of Halo 4」が発売されることが明らかになりました。
“Awakening: The Art of Halo 4”はHalo 4のキャラクターや武器、ビークル、世界環境等に関する大量のアートワークに、343のクリエイティブチームによる注釈を192ページに渡って収録したもので、価格は29.95ドル/24.99英ポンドとなっています。
ニール・ブロムカンプ監督が手掛けた映画“第9地区”誕生の経緯も含め、これまで数年に渡って映画化の噂が絶えなかった“Halo”シリーズですが、343が開発を進めているシリーズ最新作「Halo 4」のローンチに併せ、Haloの本格的な実写映像作品“Forward Unto Dawn”が製作されることが明らかになりました。
343開発による新トリロジーの幕開けを迎えるシリーズ最新作「Halo 4」ですが、先日から続く様々な変化と新情報の発表に多くのファンがその動向を固唾を呑んで見守る状況が続いています。
そんな中、昨晩開催されたコミュニティ向けマルチプレイヤーイベント(※ MLGプレイヤーなどが参加した模様)の様子を撮影した幾つかのイメージと、これをプレイしたユーザーからのインプレッションが登場し始めています。
先日大量のアートワークとスクリーンショットが登場した343開発によるシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日Game Informerの新たな特集記事が公開され、先日の各種アートワークに関する具体的な解説が加えられました。
今回は惑星レクイエムやHUDを襲ったコヴナント達、フォアランナーの遺産などHalo 4のプロットに深く関わる新情報をまとめてご紹介します。
先日大量のスクリーンショットやアートワークが公開された「Halo 4」ですが、これらのイメージにはデザインの変更に止まらない来る新作に関する多くの情報が詰め込まれていました。
今回はIGNが先日公開されたイメージの中から興味深いものを選び、ゲームプレイに関するディテールや新要素と、物語の背景等に関する解析を加えたまとめをご紹介します。
連日マルチプレイヤーに関する新情報が報じられている343開発によるシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日新たに本作の特集を掲載するOXM誌最新号のイメージが登場し、表紙を飾ったマスターチーフが謎の新武器を手にしていると注目を集めています。
343へのシリーズ移行や戦闘システムの大きな変更、そして新三部作リクレイマートリロジーの幕開けなど大きな注目を集める人気シリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日Halo WaypointやMajor Nelson、343のAlison Stroll氏のTwitter発言からHalo 4に関する何らかの大きな発表が明日控えていることが明らかになりました。
今月上旬に発売されたGame Informer誌の「Halo 4」特集記事に、これまでのシリーズタイトルから著しい変化をもたらす様々なマルチプレイヤーの新情報が掲載され注目を集めましたが、本日Game Informerが本作のマルチプレイヤーデザイナーを務める343のBrad Welch氏が新要素について言及するインタビュー映像を公開し、遂に343の開発スタッフからフォアランナー・ビジョンや“Regicide”等に関する情報が直接語られました。
昨日は国内向けの特設サイトが公開され、字幕付き開発映像も登場したシリーズ最新作「Halo 4」ですが、昨晩BungieのMarty O’Donnell氏に変わる本作の新しいコンポーザーとしてMassive Attackの共同プロデュースや多くのアーティストとの競演、映画音楽分野の成功でも知られる著名なミュージシャンNeil Davidge(ニール・ダヴィッジ)が就任したことが明らかになりました。
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