先日、Microsoftが公開したXbox OneのタイトルラインアップトレーラーにONIのOSらしきイメージとバイナリデータが発見され、新たなARGプロモーションの始動を匂わせるティザーサイトが登場していた「Halo 5: Guardians」ですが、新たにこのティザーサイトがカウントダウンを開始し、日本時間の5月6日夕方頃に何らかの情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
先日、“Halo 5: Guardians”関連の新たなARGキャンペーンがスタートし、大きな変化を伴う最新作の動向に注目を集めるお馴染み“Halo”シリーズですが、新たにレゴやSkylandersといった製品のキャンペーンを手掛けるディレクターAndrew Theoさんが2年掛けて完成させたファンメイドの巨大なジオラマ作品「Halo: Reclaim」を写した映像とイメージを公開し話題となっています。
先日、ブルーチームの面々に加えODST Alpha-NineのRomeoとBuck、“Halo: Nightfall”のTalitha Macerまで含むと噂される2チームのメンバーを写したポスターイメージを完成させる大規模なARGキャンペーンが行われた「Halo 5: Guardians」ですが、本日イギリスのXboxが公開した“Xbox One”のプロモーション映像にONIのOSを思わせるフッテージが仕込まれていることが発見され、新たなARGキャンペーンがスタートしたのではないかと注目を集めています。
先日から、マスターチーフ率いるブルーチームとAgent Locke率いるONIのSpartanチームが対峙する巨大なポスターイメージの穴埋め的な企画が進行していた「Halo 5: Guardians」ですが、昨晩遂にイメージが完成し、Microsoftが正式にポスターイメージと未見のフッテージを含むポスターのアニメーション映像を公開しました。
昨日、“ケリー 087”と“リンダ 058”の姿が確認できる巨大なプロモーションイメージの一部をご紹介した「Halo 5: Guardians」ですが、その後も不足していた画像の発見が続いており、遂に“フレデリック 104”を含むブルーチームとマスターチーフが揃った全体像の一部が完成しています。
また、マスターチーフとブルーチームに対抗するような構図で姿を見せるAgent Locke側のチームも4人のスパルタンが姿を見せる状況となっており、この構図が何を意味するのか、Co-op的な何かの存在を匂わせるようなポスターイメージの完成に注目が集まる状況となっています。
先日、“Agent Locke”の高い戦闘能力を描いたプロモーション映像が公開された「Halo 5: Guardians」ですが、マスターチーフの真実に迫るモキュメンタリー/ARG的なコンテンツを扱う“Hunt the Truth”の調査が進む一方で、海外コミュニティやソーシャルチャンネルを中心に巨大な画像の一部がイメージとして公開されるARG企画が開始され、一部できあがった画像からケリーとリンダを含むブルーチームが登場するのではないかと注目を集めています。
今月上旬に続報が近いと予告する進捗が報じられた「Halo: The Master Chief Collection」の「Halo 3: ODST」とリマスターマップ“Relic”ですが、新たに343が本日配信分アップデートのパッチノートを公開し、“Halo 3: ODST”と“Relic”を来月配信する次期アップデートに同梱する予定だと明らかにしました。
なお、コンテンツの詳細や配信日、“Relic”マップの最終的な名称を含む続報が来月アナウンスされるとのこと。発表に併せて公開されたODSTとRelicの新スクリーンショットは以下からご確認ください。
マスターチーフの真実を追うARG的なプロモーション企画“Hunt the Truth”が進行している人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、先ほどMicrosoftがAgent Lockeの高い戦闘能力を描いた新トレーラーを公開。さらに、GameSpotが専用の予約特典として、マルチプレイヤーで“Spartan Locke”アーマが使用可能となるHUNTERクラスのヘルメットとアーマーを同梱することが明らかになりました。
大きな騒動となった“Halo: The Master Chief Collection”のローンチ問題を受け、事態の改善と修正にフォーカスすべく発売が延期となっていた“ Halo: Spartan Assault”の流れをくむスピンアウト新作「Halo: Spartan Strike」ですが、先ほど新たにiOS対応を果たした本作がWindows 8.1とWindows Phone、iOS、Steam向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。
また、発売に合わせてツインスティックシューター系のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
前回、Johnの誘拐やクローンの存在に迫るエピソード2が公開された“Halo 5: Guardians”のプロモーションサイト「Hunt the Truth」ですが、本日ONIのジャーナリストBenjamin Giraudがスパルタンとして訓練を受ける若きJohnを知る人物達に接触しインタビューを行った興味深いエピソード3“Critical Condition”が公開されました。
先日、流出した内部ビルドをオンラインで動作させたプレイ映像が登場したロシアのPC向けオンラインシューター「Halo Online」ですが、その後もModderグループの取り組みは着々と進められており、新たに“Turf”マップで展開する“Slayer”モードと“Valhalla”風の屋外マップを撮影した2本のプレイ映像が登場し、既に大部分のシステムが機能しリザルトまで見られる状況となっていることが判明しています。
なお、今回の映像はラグがはっきりと感じられますが、プレイヤーの報告によるとこの改造“Halo Online”はP2P接続で動作しているとのこと。
先日、マスターチーフの真実を追うONIのジャーナリストBenjamin Giraudの調査記録を掲載するプロモーションサイト“Hunt the Truth”が公開され、10月27日のローンチに大きな注目が集まる状況となっている人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、本日最新の調査報告エピソード2“Bad Records”が公開され、当時まだ6歳だった幼いJohnの誘拐やクローンの存在にまつわる衝撃的な音声データに加え、英雄として神格化されたマスターチーフの存在が、一部ONIのプロパガンダによって作り上げられたものであることを示す興味深い内部資料が登場しています。
UPDATE:3月30日11:30
先ほど、1本目の実写映像と共に2本目の存在を示唆するAaron Greenberg氏の発言をご紹介した「Halo 5: Guardians」ですが、新たにマスターチーフ側の視点から全く逆の展開を描いた2本目の実写広告映像が公開され、“Hunt the Truth”のタグラインが示す通り、マスターチーフを巡る真実が依然謎に包まれた状況となっていることが明らかになりました。
以下、2本目の映像を追加した本文となります。
先日、マスターチーフの真実を追うジャーナリストの報告を扱うプロモーションサイト“Hunt the Truth”が登場し、実写トレーラーの公開が予告されていた人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、先ほど傷ついたマスターチーフに詰め寄るAgent Lockの姿を描いた実写広告映像が公開され、本作の発売日が2015年10月27日に決定したことが明らかになりました。
昨日、舞台となる宇宙ステーション“Anvil”の外観を含むイントロ映像と多数のカスタマイズ用パーツのイメージをご紹介したロシアのPC向けF2Pシューター「Halo Online」ですが、新たに本作に登場する複数のマップを17分半に渡って探索する映像が登場し注目を集めています。
オフラインでプレイしていると思われるビルドを含む映像の出自は不明ですが、プレイにはアナウンストレーラーに登場していたマップと同じロケーションが複数確認でき、さらなる確認と続報が待たれる状況となっています。
昨晩、初のゲームプレイフッテージを含むアナウンストレーラーをご紹介したロシア向けの新作F2Pシューター「Halo Online」ですが、新たに本作の設定的な背景を紹介するイントロ映像が登場し、舞台となる宇宙ステーション“Anvil”の外観が確認できます。
今回はこのイントロ映像に加え、昨日ご紹介したアナウンストレーラーのアーマーカスタマイズシーンや武器を撮影した大量のイメージをまとめてご紹介します。
本日、突如正式アナウンスが行われ世界中のファンを驚かせたロシア向けの“Halo”新作「Halo Online」ですが、クローズドベータテストがまもなく開始されるロシアで初のトレーラーが公開された様子で、未見の新マップや膨大な量のアーマーカスタマイズや登場武器(※ 映像に用いられたビルドが“英語版”であることも確認できる)、馴染み深い戦闘が確認できる映像が登場しています。
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