先日、Jeff Kaplan氏が明かしたイベントの情報をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、本日予定通り戌年の到来を祝う新たな旧正月イベント“Year of the Dog”がスタートし、多彩な新コンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーが登場しました。
“Year of the Dog”は、2月9日から3月6日に掛けて開催され、多数の新スキンやハイライト・イントロ、エモートを導入するほか、新マップ“アユタヤ”を含むキャプチャー・ザ・フラッグの刷新を特色としています。
また、ドゥームフィストとリーパー向けのバランス調整も判明しています。
新たな旧正月イベント“Year of the Dog”の開幕が目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たに本作の公式Twitterが新機能の実装を予告し、マッチ開始直前のチーム編成時にヒーローのスキンを変更可能にする選択機能を実装することが明らかになりました。
報告によると、この機能は明日の旧正月イベント実装に併せて利用可能になるとのこと。
告知に併せて、実際にファラのスキンを変更する様子を撮影したアニメーションgifが登場しているほか、先だってご紹介した旧正月イベントに関する開発アップデートの字幕入り映像が登場しています。
今年の旧正月イベントとなる2月8日の“Year of the Dog”開幕が迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏が“Year of the Dog”について語る最新のアップデート映像を公開し、来るイベントに関する幾つかの新情報が明らかになりました。
酉年を祝った昨年の“イヤー・オブ・ルースター”に続く「オーバーウォッチ」の旧正月イベントとして、1月初めにアナウンスされた“Year of the Dog”ですが、先ほど公式Twitterが新たな旧正月イベントの開催日をアナウンスし、2018年2月8日に“Year of the Dog”をスタートすることが明らかになりました。
先日、“ブリザード・ワールド”と多彩な新スキンを導入するアップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが予てからPTRで調整を進めていたマーシーのさらなるNerfやジャンクラットの調整を含む新パッチを配信しました。
また、今回のアップデートには、Xbox One X向けの4Kサポートや“World of Warcraft: Battle for Azeroth”の予約特典(トレーサーのエモートやトールビョーンのボイスライン等)も含まれています。
先日、待望のブリザード・ワールドが実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たに“ウィドウメイカー”オンリーのヘッドショットデスマッチサーバ(※ フックのクールダウン無し、ヴェノム・マイン無効)で撮影されたPlay of the Gameのフッテージが話題となっています。
マクドナルドを思わせるフロリダ・メイヘムのスキンで、ギヤール家の豪邸を自在に飛び回るOfficerlaheyさんのPotGは以下からご確認下さい。
連日、新スキンのお披露目が続いていた「オーバーウォッチ」ですが、本日遂に新アサルト/エスコートマップ“ブリザード・ワールド”とトレジャー・ボックスの新アイテムを大量に導入するアップデートが配信され、多彩な新スキンやエモート、ハイライト・イントロをまとめた新トレーラーが登場しました。
なお、今回のアップデートは新マップと外観アイテムにフォーカスしたもので、2点の小さなバグ修正を除き、バランス調整等の関わる変更は含まれていません。
昨日、歌舞伎役者風のハンゾーやカポエイラテーマのルシオ、その他5種のエピックスキンをご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、まもなく迎える“ブリザード・ワールド”の配信に先駆けて、新たにネコ耳ドレス姿のD.Vaを導入するブラックキャットスキン(レジェンダリー)の映像が公開されました。
また、グランドオープンが迫る“ブリザード・ワールド”のパンフレットを模した複数のアートワークが登場しています。
先日、リーパーの人形を操るソンブラのエモートがお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、“ブリザード・ワールド”を含む1月23日のアップデート配信に向けてさらなる新スキンがお披露目され、歌舞伎役者風のハンゾーとカポエイラテーマのルシオ、さらにマクリーとリーパー、ジャンクラット、シンメトラ、ゼニヤッタのエピックスキンが登場しました。
“ブリザード・ワールド”を含む1月23日のアップデート配信に向けて、新コンテンツのお披露目が進められている「オーバーウォッチ」ですが、新たに5種の追加エモートが公開され、リーパーのパペットを操るソンブラやカドゥケウスの杖をくるくると回すマーシーなど、5つの素敵なフッテージが登場しました。
昨日、ネコ耳ドレスのD.Vaやエキゾチックなハンゾーの新スキンらしきスプレーをご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、1月23日のアップデートに先駆けて、新たにエジプトのコブラをモチーフにデザインされたファラのレジェンダリースキン“Asp”(アスプ)の外観とフッテージがお披露目されました。
1月11日に待望の開幕を経て、大会初日の同時視聴者数が40万人を突破したと報じられた「オーバーウォッチ リーグ」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内向けにリーグのオープニングウィークに関する視聴規模の詳細を発表し、初週の累計視聴者数がなんと1,000万人を突破したことが明らかになりました。
2年に及ぶTwitchとの独占契約や平均視聴者数、世界的なライブ配信の規模、今シーズンのスケジュールに関する興味深い情報をまとめた最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
トレジャー・ボックスに多数の新アイテムを導入するアップデートの配信が6日後に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが1月23日のアップデートに先駆けて、新たなプレイヤーアイコンとスプレー、スキンの一部イメージを公開しました。
今回のイメージはプレイヤーアイコン26種、スプレー26種、BlizzCon 2017会場でお披露目されたスキン8種、計60種のアイテムですが、次回のアップデートは100種を超える外観アイテムの実装を予定しており、前述のスプレーには未発表スキンと思われる一部ヒーローのイメージが確認できます。
発表済みの新スキンとこれに対応するスプレー、新スキンと思われるスプレーのみのイメージは以下からご確認下さい。
先日、Jeff Kaplan氏が早ければ1月中に配信したいと予告していた「オーバーウォッチ」の新マップ“ブリザード・ワールド”ですが、先ほど本作の公式Twitterがブリザード・ワールドの開園日を発表し、1月23日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ブリザードワールドのオープニングチケットを描いた素敵なアートワークが登場しています。
BlizzCon 2016における正式アナウンスやNBCのBurbank Studiosを改装したBlizzardのeSports専用アリーナ建設を経て、昨日遂に開幕を迎えた「オーバーウォッチ リーグ」ですが、6時間近くに及んだステージ1初日の放送を終え、独占的な放送権を獲得したTwitchが初日の視聴規模を報告。早くも41万5,000人を超える同時視聴ピークを達成したことが明らかになりました。
11月下旬からPC版PTR上でテストが行われている「オーバーウォッチ」の新マップ“ブリザード・ワールド”ですが、新たにJeff Kaplan氏が公式フォーラムで“ブリザード・ワールド”の実装時期に言及し、早ければ今月中の導入を予定していることが明らかになりました。
また、“ブリザード・ワールド”と同時に、新スキンを含む多数のトレジャー・ボックスアイテムを実装することが判明しています。
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