本日、Jeff Kaplan氏が暖炉のある暖かい部屋で寛ぐ様子を映す長時間配信が行われ、新ヒーローの予告が行われた(※ ただし肝心なところは映像に乱れが生じ詳細は不明)「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがホリデーシーズンの到来を祝うウィンター トレジャー・ボックスの無料配布を開始。国内外の全プレイヤーに5つのボックスが配布済みとなっています。
本日、クリスマスとホリデーシーズンの到来を祝い、「オーバーウォッチ」の公式Twitchがお馴染みJeff Kaplan氏が出演する映像の配信を開始し、クリスマスの薪が穏やかに燃える暖炉の部屋でJeff Kaplan氏がただゆっくりと寛ぐ様子(いわゆるユールログ映像)が数時間にわたって放送されています。
Jeff Kaplan氏が何をするわけでもなく、ただ寛いでいるだけの配信ですが、同時視聴者数のピークは4万人に到達し、現在は3万3,000人のファンがJeff Kaplan氏と共にクリスマス(イブ)を過ごしています。たまに、マイクが落ちてきたり、Jeff Kaplan氏がプレゼントを開けたり、クッキーを食べようとして我慢したりしますので、気になる方は氏と共にクリスマスを過ごしてみてはいかがでしょうか。
予てから“Diablo”シリーズに関する何らかの取り組みを進めていることが知られているBlizzard Entertainmentですが、新たにCNBCがゴールドマン・サックスによる“Activision Blizzard”の格付け変更を報告し、現在の“中立”から“買い”へと上方修正したことが明らかになりました。
これは、2019年と2020年の利益増加を予測し、格付けを変更したもので、ゴールドマン・サックスのアナリストChristopher Merwin氏が変更の要因として未発表の「Diablo」新作と続編「Overwatch 2」の存在を挙げ注目を集めています。
本日、「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ウィンター・ワンダーランド”が予定通り開幕し、5vs1の特殊な新バトルや新たなレジェンダリー・スキンを含むコンテンツのラインアップが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せてクリスマスが到来したOverwatch世界を描く素敵な新トレーラーが登場しています。
先日、2年目の“ハロウィン・テラー”イベント終了を経て、年内のさらなる期間限定イベント実施が報じられた「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが今年のホリデーイベント“ウィンター・ワンダーランド”を発表し、12月12日の開幕を予定していることが明らかになりました。
これまでにも、何度かD.Vaとメックのコスプレに関する話題をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、先日ソルトレイクシティで開催されたSalt Lake Comic Con 2017の会場にD.Vaのメックそのものを再現したコスプレが登場。その見事な仕上がりと、中に人が入っているとは思えないプロポーションが話題となっています。
これは、DestinyやHalo、Overwatchのコスプレで知られるGunGryphonさんが6週間掛けて、“ホワイト・ラビット”スキンのメックを製作したもので、見事な再現度が確認できる数枚のイメージと、SLCC会場を闊歩する様子を撮影した素敵な映像が登場しています。
先日、新サポートヒーロー“モイラ”が製品版に実装された「オーバーウォッチ」ですが、モイラの正式実装に伴い、本日PC版のPTRが更新され、Blizzard Entertainmentの人気タイトルを扱うテーマパークが舞台となるハイブリッドマップ“ブリザード・ワールド”がプレイ可能となりました。
“Middle-earth: Shadow of War”や“Star Wars Battlefront II”といった人気タイトル向けの採用を経て、ESRBやPEGI、Ukie、イギリス政府まで、その是非を巡る見解を発表する事態となっているルートクレート問題ですが、新たにベルギー政府の賭博委員会が「Star Wars Battlefront II」と「オーバーウォッチ」の2作品について、それぞれのルートクレートがギャンブルに相当するかどうかを見極める調査に乗りだし話題となっています。
先日、“BlizzCon 2017”のオープニングセレモニーにて、クルセイダー時代のラインハルトとバルデリッヒの友情と悲劇的な運命を描いた短編アニメーション“Honor and Glory”がお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに短編のディレクターを務めたBen Dai氏による解説を収録した日本語字幕入りのコメンタリ映像を公開しました。
血気盛んな若きラインハルトと師でもあるバルデリッヒの信頼関係、旧型のデザインを用意したOR14のアレンジ、レーティングや締め切りを考慮した創意工夫、驚くほど細かく練り上げられた演出の意図など、Blizzard品質の映像作品を支える妥協のないアプローチが確認できるファン必見の映像は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。