昨日、VHSのビデオテープと砂嵐を含む謎のティザーイメージ/フッテージをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが国内外で今年のハロウィンイベント“Doktor’s Curse”をアナウンスし、発表と同時にイベントを開始したことが明らかになりました。
“Doktor’s Curse”は、クリーチャー化した防衛オペレーターやハンターとなった攻撃オペレーター、かくれんぼ系の新たなゲームモード、ハロウィン仕様のテーマパークマップ、ハロウィンテーマの不気味な外観アイテムを用意したDoktor’s Curseコレクションといった要素を特色としており、本日から11月6日まで開催される予定となっています。
イベントの開幕に併せて公開されたイベントトレーラーとコレクショントレーラーは以下からご確認ください。
先日、Year4シーズン3“Operation Ember Rise”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが謎のティザーイメージとティザーフッテージを公開し、近くハロウィンイベントがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨日、プラットフォーム別の解禁時刻をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン3“Operation Ember Rise”ですが、昨晩予定通り新シーズンが始動し、ペルー出身の攻撃オペレーター“Amaru”とメキシコの特殊部隊FES出身の防衛オペレーター“Goyo”を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、プレイヤーベースの累計5,000万人到達が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear4シーズン3“Operation Ember Rise”の開始スケジュールを発表し、9月11日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、開始日の決定に併せて、プラットフォーム別の解禁時刻が報じられています。
Year4シーズン3“Operation Ember Rise”の始動が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに本作の公式Twitterが最新のプレイヤーベースを報告し、遂に5,000万人のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
“Rainbow Six Siege”のプレイヤーベースについては、今年5月中旬に4,500万人到達が報じられており、僅か4ヶ月弱で500万人増を果たしたことが判明しています。
また、Y4S3“Operation Ember Rise”の始動に先駆けて、新オペレーター2人の開発と“運河”マップの刷新にスポットを当てる本格的な解説映像が登場しています。
先日、Year4シーズン3“Operation Ember Rise”のお披露目が行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、本作の週末フリープレイ実施をアナウンス。PS4とXbox One、PC向けに8月28日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“Rainbow Six Siege”のフリーウィークエンドは、8月28日から9月4日までとなっており、無料期間中の進行とオペレーターが製品版に引き継がれるほか、週末フリープレイに併せて各ストアにてセールが実施される予定となっています。
本日Epic Gamesストアが、新たな取り組みとなる無料トライアルウィークの実施をアナウンスし、同ストアでの取り扱いがスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)が初の対象タイトルに選ばれたことが明らかになりました。
先日、新ガジェット2種の紹介トレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear4シーズン3“Operation Ember Rise”ですが、昨晩開催されたRaleigh Major Finalsにて、予定通りY4S3の本格的なお披露目が行われ、防衛オペレーター“Goyo”と攻撃オペレーター“Amaru”、デザインを刷新した“運河”マップのゲームプレイ解説が公開。本日8月19日よりテストサーバの運用を開始することが明らかになりました。
さらに、本作初のバトルパスもアナウンスされ、Y4S3からY4S4に掛けて展開するフェーズや報酬の概要が判明しています。
先日、ペルーとメキシコのオペレーターを描いたティザーイメージと共にアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear4シーズン3“Operation Ember Rise”ですが、8月18日のお披露目が数日後に迫るなか、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、新オペレーターが使用するガジェット“GARRA フック”と“VOLCÁN シールド”の実験風景を撮影した興味深いトレーラーを公開しました。
グラップリングフックとして使用される攻撃オペレーター用の“Garraフック”、爆発から身を守ることができる“VOLCÁN シールド”の興味深い挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、西部劇テーマの期間限定イベント“Showdown”が実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがペルーとメキシコのオペレーターを導入するYear4シーズン3“Operation Ember Rise”をアナウンス。8月18日の“Raleigh Major Finals”にてお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のY4S2“Operation Phantom Sight”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の新たな期間限定イベント“Showdown”をアナウンス。まもなく西部劇テーマの新マップや外観アイテム、3vs3の新モードを導入することが明らかになりました。
“Showdown”は、きつい日差しが照りつける廃墟マップ“Fort Truth”で、アタッカーチーム“当局”(AshとCapitao、Glaz、Maverick、Twitch)とディフェンダーチーム“グラベルトップギャング”(AlibiとCaveira、Kaid、Maestro、Rook)がエリアとゴールドの確保を競う3vs3モードで、準備フェーズや補強要素を排したハイペースな銃撃戦を特色としています。
なお、“Showdown”の開催期間は7月2日から7月16日までとなっており、まもなく始動するものと思われます。
先日、待望のY4S2“Operation Phantom Sight”が始動した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが5月上旬の実装以来改善を続けているチームキル防止機能“リバース フレンドリーファイヤー”の仕組みを分かりやすく紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
誤射/チームキルにおける意図の判断とダメージ反射の流れが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、ロサンゼルスでUbisoftのE3プレスカンファレンス“Ubisoft: Live at E3”がスタートし、新たに3人プレイ可能なタクティカルなCo-op FPSとなるRainbow Sixシリーズの新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Quarantine」(PS4/Xbox One/PC)がアナウンスされ、2020年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて謎の敵と対峙するオペレーターの姿を描いたティザートレーラーが登場しています。
現在ロサンゼルスの開催中の“Ubisoft: Live at E3”にて、先日、PTS向けの運用がスタートしていた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year4シーズン2“Operation Phantom Sight”のプレゼンテーションが行われ、Y4S2の始動が2019年6月11日に決定したことが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せて、新オペレーターやカフェの刷新を紹介する新シーズンのローンチトレーラーが登場しています。
先日、デンマーク出身の不気味な女性オペレーター“Nøkk”と米シークレットサービス出身の男性オペレーター“Warden”のティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”ですが、昨晩イタリアのミラノで行われた本作のシーズン9プロリーグファイナルにて、予定通り“Operation Phantom Sight”のお披露目が行われ、新オペレーター2人のゲームプレイと刷新された“カフェ・ドストエフスキー”マップの概要を紹介する6分半の解説映像が公開されました。
フラッシュバンやスモークにクリアな視界をもたらす“Warden”のスマートグラスを用いた戦闘や、姿と足音をほぼ消してしまう“Nøkk”の特性、2人のロードアウト、両ガジェットに対するカウンター、爆弾の位置や台所の刷新を含むカフェのレイアウトなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、デンマーク出身の不気味な女性オペレーター“Nøkk”のティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、2人目の新オペレーター“Warden”のティザー映像に加え、シークレットサービスからレインボーへと参加した興味深い出自が明らかになりました。
アメリカ(シークレットサービス)とデンマーク出身の新オペレーターを導入するYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本日実施した2018-19会計年度の業績報告にて、本作の販売動向を報告し、2015年のローンチから3年半が経過した“Rainbow Six Siege”の売上げが遂に10億ドルを突破したことが明らかになりました。
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