先日、新オペレーター2人の出自やガジェット、新マップ“Fortress”にスポットを当てる解説映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン4“オペレーション ウィンドバスティオン”ですが、新たにUbisoftが“オペレーション ウィンドバスティオン”を導入するプラットフォーム別のサーバメンテナンススケジュールをアナウンスし、本日深夜の実施を予定していることが明らかになりました。
TTS向けの運用がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S4“オペレーション ウィンドバスティオン”ですが、新たにUbisoftが国内向けにオペレーター2人の出自や特性、ガジェットのディテールに加え、新マップ“Fortress”のデザインにスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
プレイ中の方は、“オペレーション ウィンドバスティオン”の実装に先駆けて新コンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
Year3シーズン4“Operation Wind Bastion”の実装に先駆けて、PC版TTS向けのテスト運用がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがアジア向けの本格的な進出を視野に入れた取り組みとして11月初めにアナウンスした一部表現の変更について言及し、当初の発表を改め、Y3S4の導入に併せて実装を予定した表現の変更を撤回したことが明らかになりました。
これは、前述の発表に対してコミュニティとプレイヤーから多くの懸念が寄せられたことから、コミュニティとUbisoftの対話に基づき予定を変更したもので、これから差し戻しの作業を行うことから、“Operation Wind Bastion”の配信時には幾つかの変更が残る可能性があるものの、その影響は最小限に留められるとのこと。
本日、新オペレーター“Nomad”と“Kaid”、新マップ“Fortress”の本格的なプレビュー映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”ですが、新シーズン始動のスケジュールに注目が集まるなか、新たにUbisoftがPC版テストサーバ(TTS)向けの“Operation Wind Bastion”導入を予告し、11月20日のテスト開始を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けに日本語字幕入りの“オペレーション ウィンドバスティオン”解説ゲームプレイ映像が登場しています。
本日、リオデジャネイロで行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のプロリーグ・ワールドファイナルにて、予告通りYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”のお披露目が行われ、モロッコ出身の攻撃オペレーター“Nomad”と防衛オペレーター“Kaid”、無料の新マップ“Fortress”を紹介する解説入りのプレビュー映像が公開されました。
“Nomad”はスピード2、アーマー2の攻撃オペレーターで、チームメイトや本人を含むオペレーターをノックバックさせるガジェット“AirJab”ランチャーを特色としています。一方の“Kaid”は、スピード1、アーマー3の防衛オペレーターで、補強壁や昇降口、有刺鉄線、シールド等に電気を通すガジェット“Rtila”を所持しています。
“Nomad”と“Kaid”の特性に加え、各ガジェットのアドバンテージとカウンター、キャラクターのバックストーリー、新マップ“Fortress”のレベルデザインに関するあれこれが確認できる興味深いプレビュー映像は以下からご確認ください。
昨日、PS4とXbox One、PC向けの新たな週末フリープレイがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、週末のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”お披露目が迫るなか、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、攻撃オペレーター“Nomad”の出自と外観を明らかにしました。
また、GIGR出身の“Nomad”を紹介する国内向けの吹き替えトレーラーが登場しています。
先日正式アナウンスが行われ、11月17日に開幕するPro League Finalsでのお披露目を控える「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”ですが、新たにUbisoftがY3S4に導入される新マップ“Fortress”の情報を解禁し、モロッコ南部特有の煉瓦造りのカスバ(砦)が舞台となる新マップのフライスルートレーラーが登場しました。
美しい砦の外観と屋内、レイアウトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”を正式にアナウンスし、11月17日と18日に開催されるRainbow Six SiegeのPro League Finalsにて本格的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、期間限定のハロウィーンイベント販売がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが実施した2018~19会計年度上半期の業績報告にて、本作のユーザーベースがアナウンスされ、今年6月に3,500万人を突破していた本作の累計プレイヤー数が遂に4,000万人を記録したことが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」向けのハロウィンイベント“Mad House”をアナウンスし、10月25日から10月31日に掛けて、“Mad House”と呼ばれるプレイリストを導入することが明らかになりました。
また、発表に併せてハロウィン仕様のマップと不気味なスキン、新コンテンツのラインアップを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、新オペレーターとガジェット、ヘレフォード基地の刷新にスポットを当てるメイキング映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、9月4日の配信がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが“Operation Grim Sky”を導入するプラットフォーム別のサーバメンテナンススケジュールをアナウンスしました。
テストサーバ向けの運用を経て、製品版向けのリリースがいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、新たにUbisoftがY3S3のオペレーター“Maverick”と“Clash”、2人が持つ革新的なガジェット、さらにヘレフォード基地の刷新にスポットを当てる8分弱のメイキング映像を公開しました。
未見のコンセプトアートやゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
新オペレーターとヘレフォード基地を含むテストサーバが稼動し、製品版向けの配信が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、新たにUbisoftが国内向けに新オペレーター“Maverick”と“Clash”、彼らが持つ革新的なガジェットの詳細を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
先日、新オペレーター“Maverick”と“Clash”のディテールとゲームプレイが解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、本日予定通りY3S3のPC版テストサーバがオープンし、2人の新オペレーターと生まれ変わったヘレフォード基地がプレイ可能となっています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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