11月17日に開幕するPro League Finalsでのお披露目に向けた新シーズンの情報解禁が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、本作の週末フリープレイ実施をアナウンス。PS4とXbox One、PC向けに11月15日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日正式アナウンスが行われ、11月17日に開幕するPro League Finalsでのお披露目を控える「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”ですが、新たにUbisoftがY3S4に導入される新マップ“Fortress”の情報を解禁し、モロッコ南部特有の煉瓦造りのカスバ(砦)が舞台となる新マップのフライスルートレーラーが登場しました。
美しい砦の外観と屋内、レイアウトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”を正式にアナウンスし、11月17日と18日に開催されるRainbow Six SiegeのPro League Finalsにて本格的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、累計プレイヤー数の4,000万人突破が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、本作の本格的なアジア(中国)進出を視野に入れた一部アートやアセットの変更をアナウンス。ゲームプレイに直接影響しない暴力や死、賭博、血液、性的な一部のコンテンツを問題のない描写に変更することが明らかになりました。
これは、本作のビルドを(地域毎に異なるバージョンを用意せず)単一のグローバル版に留めることで開発の効率化を図るもので、発表に併せて実際に変更されるアートやアセットの例が紹介されています。
先日、期間限定のハロウィーンイベント販売がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが実施した2018~19会計年度上半期の業績報告にて、本作のユーザーベースがアナウンスされ、今年6月に3,500万人を突破していた本作の累計プレイヤー数が遂に4,000万人を記録したことが明らかになりました。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」向けのハロウィンイベント“Mad House”をアナウンスし、10月25日から10月31日に掛けて、“Mad House”と呼ばれるプレイリストを導入することが明らかになりました。
また、発表に併せてハロウィン仕様のマップと不気味なスキン、新コンテンツのラインアップを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、新オペレーターとガジェット、ヘレフォード基地の刷新にスポットを当てるメイキング映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、9月4日の配信がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが“Operation Grim Sky”を導入するプラットフォーム別のサーバメンテナンススケジュールをアナウンスしました。
テストサーバ向けの運用を経て、製品版向けのリリースがいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、新たにUbisoftがY3S3のオペレーター“Maverick”と“Clash”、2人が持つ革新的なガジェット、さらにヘレフォード基地の刷新にスポットを当てる8分弱のメイキング映像を公開しました。
未見のコンセプトアートやゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
新オペレーターとヘレフォード基地を含むテストサーバが稼動し、製品版向けの配信が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、新たにUbisoftが国内向けに新オペレーター“Maverick”と“Clash”、彼らが持つ革新的なガジェットの詳細を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
先日、新オペレーター“Maverick”と“Clash”のディテールとゲームプレイが解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、本日予定通りY3S3のPC版テストサーバがオープンし、2人の新オペレーターと生まれ変わったヘレフォード基地がプレイ可能となっています。
先ほど、“Operation Grim Sky”の新オペレーターMaverickとClashのゲームプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、昨晩放送されたSix Major Parisでのお披露目では、本作の今後に関する言及も行われ、DokkaebiのハッキングデバイスやLionのモーション感知ドローンに続くさらなるグローバルアビリティ(※ マップ全体に影響を与える能力)や、トーナメント等でピック率の低い一部オペレーターに対するバランス調整の話題が浮上しています。
昨晩、新オペレーター“Maverick”と“Clash”を紹介する初のプレビュー映像が公開され、過去最大規模といっても過言ではないメタの変化をもたらす多彩な戦術が明らかになった「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、Six Major Parisでのお披露目に伴い、“Maverick”と“Clash”の具体的なディテールが浮上したほか、刷新されたヘレフォード基地や新オペレーターのゲームプレイが確認できる新たなプレビュー映像が登場しています。
先ほど最終日の放送がスタートしたSix Major Parisにて、予告通り「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)Year3シーズン3“Operation Grim Sky”のお披露目が行われ、生まれ変わったヘレフォード基地に加え、強力なガスバーナーで新しい射視線やダイナミックな戦術をもたらす新アタッカー“Maverick”と、大型シールドで圧倒的なクラウドコントロール力を誇る“Clash”の基本的なプレイスタイルとガジェットの概要を紹介する初のプレイ映像が公開されました。
昨日、ディフェンダー初のシールドオペレーターとなる“Clash”の情報と外観が解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン3“Operation Grim Sky”ですが、8月16日の海外向けフリーウィークエンド開幕が迫るなか、UbisoftがAshとMontagne、Caveiraの対決を通じて本作のゲームプレイを分かりやすく紹介する“続・夕陽のガンマン”風トレーラー「The Breacher, the Roamer and the Shield」を公開しました。
さらに、2人の新オペレーターとヘレフォード基地の刷新を導入するYear3シーズン3“Operation Grim Sky”のローンチが2018年9月4日に決定し、開催が迫るSix Major Parisでのお披露目に大きな期待が掛かる状況となっています。
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