現在、ロサンゼルスで開催中の“EA Play 2018”プレスカンファレンスにて、“Star Wars Battlefront II”のプレゼンテーションが行われ、予てから検討が進められていた“クローン・ウォーズ”テーマのコンテンツをお披露目。アナキンやグリーバス将軍、オビ=ワン、ドゥークー伯爵といった“クローン・ウォーズ”コンテンツに加え、新たなゲームモードを導入することが明らかになりました。
先日、イウォークとストームトルーパーの戦いを描く期間限定モード“イウォーク・ハント”やマイクロトランザクションの再開を含む大型アップデートがアナウンスされた「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAがPC版のNvidia Ancel対応をアナウンスし、アーケードモード向けに高品質なスクリーンショット撮影機能を実装したことが明らかになりました。
先日、プログレッションシステムの刷新が実装された「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが本作の最新アップデート“エンドアの夜”(Night on Endor)をアナウンスし、期間限定の新モードとしてイウォークとストームトルーパーの戦いを描く“イウォーク・ハント”を導入することが明らかになりました。
また、本作の発売直前に取り扱いを中止したマイクロトランザクション用の有料通貨“クリスタル”の復活もアナウンスされ、新たにエンドアテーマのハン・ソロとレイアを含む50種超の外観アイテムを実装することが判明しています。(※ クリスタルはビジュアルアイテムの購入にのみ利用可能)
4週間に及んだ“最後のジェダイ”シーズンを終え、新シーズンの続報解禁が迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEのデザインディレクターDennis Brännvall氏がファンの質問に応じ、近くオビ=ワン・ケノービが参戦するのではないかと注目を集めています。
先日、惑星クレイトの戦いやフィンのゲームプレイ、シングルプレイヤーキャンペーンの新チャプターを紹介するシーズン1のトレーラーが公開された「Star Wars Battlefront II」ですが、本日予定通りフィンとキャプテン・ファズマ、惑星クレイトのディカーの新マップ、タリー・リントラのRZ-2Aウイング、ポー・ダメロンのT-70Xウイングといった新コンテンツを導入する大規模アップデートが配信されました。
昨日、レジスタンスとファースト・オーダーに分かれて争う期間限定の“陣営チャレンジ”がスタートした「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにEAが本作の第1シーズン“最後のジェダイ”の始動を告知する新トレーラーを公開しました。
満を持してフィンとキャプテン・ファズマが参戦し、惑星クレイトのギャラクティック・アサルト、アイデンの物語を描く新チャプター“Resurrection”といった新コンテンツを導入する“最後のジェダイ”シーズンの最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、ラウンド終了時やアーケードの報酬を増加させるアップデートが実装された「Star Wars Battlefront II」ですが、本日予定通り映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”をテーマにしたシーズン1“最後のジェダイ”が始動し、プレイヤーがそれぞれレジスタンスとファースト・オーダーに所属し戦うコミュニティイベント“陣営チャレンジ”がスタートしました。
フィンとキャプテン・ファズマの参戦を含むシーズン1の開幕がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、過去に例を見ない規模の騒動となったルートクレート問題の動向に注目が集まるなか、EAのCFO Blake Jorgensen氏が本日アリゾナ州スコッツデールで行われたCredit Suisse Technology, Media, and Telecom Conferenceに登壇し、今回の問題に言及。“Star Wars Battlefront II”のルートクレートが(成功しているオーバーウォッチのように)外観アイテムにフォーカスしなかった背景を明かし、現在無効化しているマイクロトランザクションの再開に前向きな見解を提示しました。
映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開に併せて行われるシーズン1の開幕が目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEが12月13日のフィンとキャプテン・ファズマ参戦に先駆けて、戦場に向かうフィンの姿を描いた予告フッテージを公開しました。
また、未実装の新クラスや統計ページに関する噂が浮上しているほか、全対応プラットフォーム上で発生しているラグに対する対応が報じられています。
“Middle-earth: Shadow of War”の有料箱採用を皮切りに、“Star Wars Battlefront II”や“Forza Motorsport 7”といった注目作の仕様が問題視され、10月上旬に大手レビューサービス“OpenCritic”がマイクロトランザクションとルートボックス要素の有無を評価ページに明記すると発表したことが決定的な火種となり、今やイギリスやベルギー、オーストラリア、ハワイ州が賭博法の抵触やレーティング基準の改定を念頭に置いた調査に乗りだす事態にまで発展している「ルートボックス」(ルートクレート)問題ですが、騒動の初期からルートボックスに肯定的な見解を示しているアメリカのビデオゲーム業界団体“ESA”(Entertainment Software Association、ESRBやE3の運営母体)が最新の声明を発表し、改めて“ルートボックス”はギャンブルに相当しないと強調しました。
先ほど、ベルギー政府のKoen Geens司法長官がヨーロッパ全体のルートクレート販売禁止に向けた取り組みを進めると語った話題をご紹介しましたが、新たにハワイ州政府がEAを名指しで非難し、「Star Wars Battlefront II」とこれに類するビデオゲームの販売を禁止する法令の制定とその調査に乗りだすと発表し注目を集めています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。