先日、PCとコンソールのフリーウィークエンドと最大70%オフのセールがアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに9月6日分の“State of the Game”が更新され、フィールドキャッシュのダブルXPや重要ターゲットのダブルXP、新たなグローバルイベント“アンブッシュ”の実施を含む9月分のスケジュールがアナウンスされました。
また、本日予告通り第7弾シールド“タロン”が解禁され、今回はこれまでと趣を変え、コメンデーションスコア3,000の獲得が目標となっています。(既存の取得分を含む)
先日、幾つかのバランス調整を含む1.8.3アップデートが配信され、新たなグローバルイベントが実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、ワシントンD.C.が舞台となる続編に大きな注目が集まるなか、UbisoftがPCとPS4、Xbox One向けに初代“The Division”のフリーウィークエンドをアナウンスし、最大70%オフのセールを含むプラットフォーム別のスケジュールをアナウンスしました。
なお、今回のフリーウィークエンドは、レベル8まで、もしくは最大6時間プレイできる既存の体験版/無料試用版とは異なり、製品版のフルアクセスを提供するもので、フリーウィークエンド期間の進行は製品版購入後に引き継がれるほか、既に現行の体験版/無料試用版をプレイ済みのユーザーも利用可能とのこと。
さらに、続編のインゲーム特典が得られる第7弾シールド“Talon”の解禁日も報じられています。
先日、各種エディションに含まれる特典の詳細をご紹介した期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、週末にシアトルで開催されたPAX Westにて、RedStormのリードデザイナーKeith Evans氏が出演する本作の公式ライブ配信が実施され、初代のニューヨークから20%増の広さを誇る最新作の広大な全体マップがお披露目されました。
東のアメリカ合衆国議会議事堂から西へと延びるナショナルモール地区をはじめ、中央北のホワイトハウス、南に連邦政府庁舎、西のルーズベルト島、北西のジョージタウンまでカバーするワールドマップの外観は以下からご確認ください。
先日、5種類のエディション(実際は6種、詳細は後述)と日本語版を含む予約販売がスタートし、早期アクセスを含む多彩な特典のラインアップが明らかになった期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、昨日更新された8月23日分の“State of the Game”にて、予約特典や各エディションに同梱される特典の詳細がアナウンスされ、一部エディションに保管庫の拡張が含まれるほか、Year1パスの早期アクセスに関する具体的なディテール、プライベートベータとクローズドベータの違いなど、購入に必要な多くのディテールが判明しています。
今回のディテールには、ゲームプレイに直接関係する内容が多く含まれますので、購入を検討している方は予め特典に関する詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、日本語版を含む多彩なエディションの予約が国内外でスタートした期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、現在開催中のgamescomにて、本作のクローズドなプレゼンテーションが行われ、レベルデザイナーManny Diaz氏が続編の舞台となるワシントンD.C.について興味深いディテールを明らかにしています。
今回は、前述のプレゼンテーションから浮上した新情報に加え、Ubisoftが本日公開したクリエイティブディレクターJulian Gerighty氏のインタビューから判明したロケーションに関する興味深いディテールをまとめてご紹介します。
先日、第6弾シールド“フェニックス”が実装され、サバイバルの無料開放がスタートした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩予定通りストライカーとショーストッパーのNerfを含む1.8.3アップデートの配信が開始され、変更点の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
また、新たなグローバルイベントのスケジュールもアナウンスされ、8月27日から9月2日に掛けて“ストライク”が実施されるほか、サバイバルDLCの無料期間が延長となり、新たに8月27日EDT午前3時30分/PDT午前0時30分(日本時間の27日午後4時30分)までプレイ可能となったことが判明しています。
昨晩、壊滅的な状況にあるワシントンD.C.と現地入りしたDivisionエージェントの姿を映したgamescomトレーラーがお披露目された期待の続編期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、昨日国内外で本作の予約受付がスタートし、シーズンパスを同梱するゴールドエディションや多彩なデジタル特典を用意したアルティメットエディション、海外向けの豪華限定版を含む各種エディションや予約特典のラインアップが明らかになりました。
また、エディション情報とプレオーダーの解禁に併せて、国内Amazonで以下のPS4版予約もスタートしています。
3日間の早期アクセス権やプライベートベータへのアクセスを含む各エディションのラインアップは以下からご確認ください。
先ほど放送が終了した“Inside Xbox: gamescom 2018 Special”にて、期待の続編「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)のプレゼンテーションが実施され、ワシントンD.C.の壊滅的な状況と現地入りしたDivisionエージェントの姿を映したgamescomトレーラーが公開されました。
8月21日から25日に掛けて開催される“gamescom 2018”の開幕が迫るなか、新たにUbisoftが今年の出展ラインアップを紹介するトレーラーを公開し、「Assassin’s Creed Odyssey」や「Tom Clancy’s The Division 2」、「Trials Rising」といった注目作を含む360台に及ぶデモ出展やステージショーの実施を予定していることが明らかになりました。
先日、新シールド“セイクレッド”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが次期グローバルイベント“アサルト”の解禁日時をアナウンスし、7月30日UTC午前8時(日本時間の7月30日午後5時)の開幕を予定していることが明らかになりました。
今回のクラシファイドセットはストライカーとリクレーマー、セントリーコールとなっていますので、意中のセットを狙っている方は開始と終了スケジュール、3種のモディファイアを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、エイプリル・ケーラーの新たな旅を含むノベライズやコミック、資料集の話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに豪華なリワードを用意した第5弾シールド“セイクレッド”が解禁され、国内外で利用可能となっています。
シールドは、固有のオーディオログとパッチ、シールドキャッシュ、エキゾチック武器、クラシファイド装備2つ、2,000フェニックスポイント、500Dテック、3つの暗号キー、続編“Tom Clancy’s The Division 2”向けのコンテンツをリワードとして用意した新しい実績/チャレンジ要素で、第5弾の“セイクレッド”は地下絡みの目標を特色としています。
昨日、ベータの登録規模がUbisoftの記録を保持していた前作の4倍を上回ったと報じられた期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、7月19日のSDCC開幕が目前に迫るなか、最新作のクリエイティブディレクターJulian Gerighty氏を含む開発者が登壇するSDCCパネルの概要をはじめ、コミックやノベライズ、資料集の情報が解禁されました。
本日、Ubisoftが2018~19会計年度第1四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、同社のCEO Yves Guillemot氏が「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ベータの登録規模に言及。なんと初代の4倍を超えるUbisoft史上最大最速のベータ登録記録を達成したことが明らかになりました。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”と“Xbox E3 2018 Briefing”にて初のゲームプレイ映像がお披露目され、国内を含む世界ローンチが2019年3月15日に決定した人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s The Division 2”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ディビジョン2」の字幕入りCGIトレーラーと、舞台となるワシントンD.C.の壊滅的な状況やパンデミックによる崩壊の経緯を紹介する字幕入りの状況説明トレーラー、ウォークスルートレーラーを公開しました。
ニューヨークでの戦いから7ヶ月を経て、夏のワシントンD.C.が舞台となる続編の興味深い最新映像は以下からご確認ください。
続編の登場に向け、復帰プレイヤーにハイエンド装備を提供する期間限定コンテンツとして6月中旬に実装された“再始動キャッシュ”ですが、本日の配布終了が迫るなか、Ubisoftが公式サイトを更新し、“再始動キャッシュ”の配布期間延長を報告。新たに7月19日まで入手可能となっています。
“再始動キャッシュ”は、ストライカーとD3-FNC、ファイアークレストの通常4セット(スコア256)に加え、6つのハイエンド装備、5つの武器アタッチメントとMOD、5つの武器、3種の暗号キー、2,000フェニックスクレジット、500Dテックを同梱する限定キャッシュで、これにより装備スコアの低いプレイヤーであっても、各種エンドゲームコンテンツの舞台となるワールドクラス5でさらなるトレハンやアクティビティを楽しむことが可能となります。
まもなく終了するSteamのサマーセールでは、シーズンパスを含む“Tom Clancy’s The Division”の通常版が1,296円、ゴールドエディションが2,332円で購入可能となっていますので、ワシントンD.C.が舞台となる続編に興味がある方は一気にショートカット可能な限定キャッシュ配布期間中の参戦や復帰を検討してみてはいかがでしょうか。
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