先日、1,100ページを超える壮絶なボリュームで登場することが判明したPrima Gamesの「The Elder Scrolls V: Skyrim」公式ガイドブック“Legendary Edition”ですが、新たにBethesda Blogが本書のリードライタ-を務めたDavid Hodgson氏のインタビューとサンプルイメージを公開し、以前にリリースされた通常版や増補版との具体的な違いを含む幾つかの新情報が明らかになりました。
今回は、これらの新情報に加え“Legendary Edition”の発売に併せてPrima Gamesが公開したプレイヤキャラクターの代表的なビルド紹介映像を5本まとめてご紹介します。
6月上旬の発売が迫るお馴染みPrima Gamesの「The Elder Scrolls V: Skyrim」公式ガイドブックですが、新たにBethesdaが1,100ページを超える凄まじいボリュームの本書に関するインフォグラフィックを公開し、その圧倒的な情報量を判りやすく示す興味深い情報が明らかになりました。
今回はこのインフォグラフィックと記載された情報、ボリューム感が判るVine映像をまとめてご紹介します。
先月25日に海外で発表が行われた“The Elder Scrolls V: Skyrim”とDLC3種、最新の1.9アップデートを1つのパッケージに同梱したLegendary Editionですが、先ほど公式サイトにて国内向けの完全版「The Elder Scrolls V: Skyrim Legendary Edition」が正式に発表され、6月27日に発売を迎えることが明らかになりました。
3月下旬の出荷開始以降、既に3,000台を超える出荷を果たしたOculus VRのヘッドマウントディスプレイ“Oculus Rift”ですが、以前から本製品のプレイ映像を投稿しているChris Gallizziさんが新たに「The Elder Scrolls V: Skyrim」と“Oculus Rift”、さらに“Kinect”によるモーションコントロールを組み合わせたゲームプレイ映像を公開しました。
Oculus Riftによる視点移動と、Kinectを用いた移動と戦闘の組み合わせはかなり強烈な没入感が得られそうですが、これにボイスコマンドまで導入した場合、人はどうなってしまうのか、絵面的にも今後の拡張が楽しみなプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、ポーランドの小売りサイトに商品ページが登場し、登場が噂されていたDLC全部入りの「The Elder Scrolls V: Skyrim」“Legendary Edition”が先ほどBethesda Blogにて正式に発表され、6月上旬に発売を迎えることが明らかになりました。
先日、PC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の渋い装備品から愉快なネタアイテムまで様々なユーザーMODを手掛けるHigeyosiさんの新作MOD“TMNT Armor”をご紹介しましたが、突飛なアイデアと謎のクオリティは海外ファンやメディアにも衝撃的だった様子で、GameSpotやDestructoid、MTV、独PC Gamesといったお馴染みの大手メディアが次々と紹介記事を公開する事態となっています。
という事で、今回は海外で取り上げられた“TMNT Armor”の紹介記事や映像をまとめてご紹介します。なお、MODの導入や概要、装備品の情報についてはお馴染みDragonpornさんの紹介ページを是非ご参照下さい。
UPDATE:4月16日15:30
オーストラリアでの“The Elder Scrolls: Arena”レーティング通過についてGameSpotがBethesdaに確認を行い、マルチプラットフォームを指す記述がミスであることが明らかになりました。
“Arena”の新作が存在しないことを強調したBethesdaは、既にAustralian Classificationに対する修正依頼を済ませたとのことで、今回の噂が事務的なミスやタイミングが重なったトピックだったと説明しています。
以下、修正前の本文となります。
昨晩、「The Elder Scrolls V: Skyrim」の開発を手掛けた“Bethesda Game Studios”が次期プロジェクトへの本格的な移行を発表し、今後のSkyrim向けDLC展開の有無に注目が集まっていましたが、その後Pete Hines氏の発言やBethesdaへの確認等から、“Dragonborn”がSkyrim最後のDLCであることが確認されました。
今年に入り、“Fallout”シリーズに絡む動きや今年のBethesdaに関するPete Hines氏の発言、本日オーストラリアでレーティング審査通過が発見された“The Elder Scrolls: Arena”など、何かと動向に注目が集まる状況が続いているお馴染み「Bethesda Game Studios」ですが、先ほど公式Blogが更新され、“The Elder Scrolls V: Skyrim”を成功させた同スタジオの開発チームが次期プロジェクトへと本格的に移行したことが発表されました。
ケーキ画像に続いて本日の休憩動画は、あるドヴァキンの人生を描いたファンメイドの実写映像作品「Legend of The Dragonborn」をご紹介します。
Chiara MadoniaさんとRiccardo Bellistriさんの素敵な“The Dragonborn Comes”デュエットをバックに、マーラのアミュレット風の小ネタから各種装備品、悪者の良い表情など、非常にクオリティの高い映像は以下からご覧ください。
多くの“Team Fortress 2”スタチューを始め、今年1月にご紹介したゴードン・フリーマン博士など、多くのハイクオリティな限定スタチューを手掛けるトイメーカーGaming Headsが新たに“The Elder Scrolls V: Skyrim”の主人公としてお馴染み「Dragonborn」の限定スタチューを2種発表し、2013年Q4の出荷に向け予約受付を開始しました。
先日、北米とヨーロッパ向けのPS3版(English)新パッチの配信日が報じられた海外版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日予定通りタイトルアップデート(※ USは1.08、ヨーロッパは2.08)の配信を迎え、修正点の詳細が明らかになりました。
先日ヨーロッパ向け英語版DLCの配信スケジュールが発表されたPS3版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先ほどBethesdaのPete Hines氏がPS3向け英語版1.8パッチの配信を2月11日に行うと発表しました。(※ PS3の第1弾DLC“Dragonborn”は北米が2月12日、ヨーロッパ向けの英語版が2月13日配信予定)
先日、待望のPC版“Dragonborn”DLCの配信を迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たにBethesdaが本作の高解像度テクスチャをまとめた“HD Texture Pack”のアップデートを発表し、“Dawnguard”と“Hearthfire”、“Dragonborn”を含むDLC3種の高解像度テクスチャが追加されたことが明らかになりました。
先日、北米PS3版のDLC配信スケジュールが発表された「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先ほどBethesdaがヨーロッパ向けのDLC配信スケジュールを正式に発表し、予てからの予告通りPS3向け英語版DLC3種の2月中リリースが実現されました。
なお、Bethesdaは現在フランス語とイタリア語、ドイツ語、スペイン語版の配信日決定に向けてSonyとの調整を続けているとのこと。
最新DLCである“Dragonborn”の配信を皮切りに、“Hearthfire”と“Dawnguard”、1.8パッチの2月中配信が予告されていた海外PS3版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たにDLC3種と新パッチがSCEAの認可フェーズを通過したことがPete Hines氏の報告から明らかになりました。
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