今年3月に開催されたGDCにプレイアブルビルドが出展され、完成が近い状況を窺わせていたCapybara Gamesのキュートでハードコアな新作2Dアクション「Super Time Force」ですが、新たに公式サイトが更新され、本作のローンチが5月14日に決定したことが明らかになりました。
先日、第1弾のマップ紹介として仮想シミュレーター内の訓練用マップを舞台とする“War Games”のスクリーンショットと概要が発表された「Titanfall」の第1弾DLC“Expedition”ですが、新たに公式Blogが更新され、浄水場と運河を特色とする小規模マップ“Runoff”のスクリーンショットと概要がアナウンスされました。
本日、Destructoidによるプレミアトレーラーとスクリーンショットの流出を経て、数日前倒しで公式トレーラーのお披露目を迎えたSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先ほど海外Amazonでプレオーダーの受け付けが開始され、本作の対応プラットフォームをはじめ、ケヴィン・スペイシーの役どころやプロット的な背景を含む幾つかの具体的なディテールが浮上しています。
今のところ公式な情報ではないものの、フェイクである可能性は低いと思われますので、一先ず未確定の事前情報としてご紹介します。
先日、コンテンツクリエイターのキャプチャーモード対応が実装され、続く春アップデートの導入が待たれる状況となっている「Grand Theft Auto Online」ですが、新たに公式サイトが更新され、本日から東部標準時の明日深夜に掛けて適用される複数のモードを対象にした2倍GTAドル/RPイベントがアナウンスされました。
先ほど、Destructoidが公開したイメージとトレーラーをご紹介したSledgehammer Gamesの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、流出を受けActivisionが来る新作のお披露目トレーラーを公式に公開。発売日も事前情報通り2014年11月4日に決定したことが明らかになりました。
昨晩、ティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始された今年のCoD新作ですが、先ほどSledgehammer Gamesが開発を手掛ける新作「Call of Duty: Advanced Warfare」の流出映像とスクリーンショットをDestructoidが公開し、強化外骨格を装備した兵士達のエピックな戦闘シーンや、ケヴィン・スペイシーの登場が確認できる次世代感溢れるフッテージが登場。さらに、発売日が2014年11月4日と報じられ、確認が待たれる状況となっています。
UPDATE:5月2日15:00
公式トレーラーの公開に併せて、流出映像を公式トレーラーに差し替えました。
先ほど、新たなヴィランとして俳優ケヴィン・スペイシーの起用を示唆するInstagram映像が公開され、大きな注目を集めている今年の「Call of Duty」新作ですが、昨日海外で謎の音声ファイルが流出し、フィンチャーの人気TVドラマ“ハウス・オブ・カード”絡みではないかとも見られていたケヴィン・スペイシーの新プロジェクトに関する情報が今回の“Call of Duty”起用へと変遷する過程と、何故か“Call of Duty: Black Ops 2”まで絡む状況に発展している流出情報の解析が非常に興味深い内容となっていますので、来るワールドプレミアに向けた下準備として1度経緯の概要をご紹介しておきます。
昨晩、公式サイトにティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けて様々な情報が噴出する状況となっているSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たにInstagramのCall of Duty公式アカウントがティザー映像を公開し、俳優ケヴィン・スペイシーらしきキャラクターモデルとボイスアクトが確認できるハイクオリティなフッテージが登場しました。
先日、第1弾の特集映像としてストーリーにスポットを当てた“Telling a Story”をご紹介した「Watch Dogs」のIGN特集企画ですが、新たに本作のゲーム内に構築されたオーセンティックなネットワークやセキュリティの描写と現実世界の状況をKaspersky Labsの研究者Vitaly Kamluk氏やUbisoft MontrealのリードライターKevin Shortt氏が語る興味深い第2弾映像が公開されました。
未見のゲームプレイフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、ティザーページに民間軍事会社の関連を示唆する隠しリンクに発見されたSledgehammer Gamesの「Call of Duty」新作ですが、新たに“戦争請負会社”や“ロボット兵士の戦争”といった著作で知られるP・W・シンガー氏や、先ほどの記事でご紹介した悪名高い民間軍事会社ブラックウォーターの創設者Erik Prince氏本人など、現在の民間軍事産業に深く関係する人物達が登場するプロモーション映像“Superpower For Hire”が公開されました。
この20年に起こった戦争という構造の激しい変化とPMCの台頭、アフガニスタンの現状、産業としての巨大な市場規模と著しい成長など、現実とフィクションの境界が揺らぐ恐ろしい現状を描いた興味深い映像は以下からご確認下さい。
先ほど公式サイトにティザーページがオープンし、5月4日のワールドプレミアに向けてカウントダウンが開始された「Call of Duty」新作ですが、新たにティザーページのjs内部に仕込まれた隠しリンクが3種発見され、どうやら来る新作が民間軍事会社に絡むタイトルであることを示唆するWikipediaとBusiness Insider、The New York Timesにそれぞれリンクされていることが明らかになりました。(※ このリンクはティザーページに小さな白い点として薄く表示されていますが、リロード時に位置が移動するので確認する場合はご注意下さい)
先ほど、公式サイトにて5月4日のワールドプレミアに向けたカウントダウンが開始されたSledgehammerの「Call of Duty」新作ですが、新たにGame Informerがまもなく発売されるGame Informer誌最新号に本作の12ページに及ぶ特集記事を掲載すると予告。クオリティの高いキャラクターモデルが確認できる初のスクリーンショットを公開しました。
今年3月にシーズン2エピソード2“A House Divided”がリリースされた「The Walking Dead」ですが、先ほどTelltaleが新たなイメージと共にエピソード3“In Harm’s Way”に関するアナウンスが近いことを示唆。さらにIGNがEP3初のスクリーンショットを4枚公開しました。
今回公開されたイメージは、ゾンビに囲まれたClementineをはじめ、マイケル・マドセン演じるWilliam Carver、400 Daysの生存者を含む多数のキャラクターを写したもので、来る配信日の決定が待ち遠しい状況となっています。
5月20日の海外ローンチに向けて、今月中旬に海外SteamでTF2装備を特典として同梱するプレオーダーが開始されたMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、先ほどBethesda Blogが更新され、PC版の最小動作要件とコンソール版のインストールやボイスコマンド対応、ディスク枚数などを含む一部仕様がアナウンスされました。
先日解禁されたハンズオンプレビューや大量のインタビューから派生した多数の新情報が連日報じられる状況となっているBungieの期待作「Destiny」ですが、Guardian紙をはじめとする幾つかの海外メディアが数時間のプレイでガーディアンが最大レベルに達すると報じ、真偽の程に注目が集まる状況となっていました。
そんな中、BungieのコミュニティマネジャーDeeJことお馴染みDavid Dague氏がsubredditに投稿した見解や、Eurogamerが掲載したTyson Green氏のインタビューから、プレイヤーレベルのプログレッションとエンドゲームコンテンツ、及びPvPモードの関係をはじめ、アイテムLootと強化をベースとするゲーム性における“Diablo”との類似点、多数の新ディテールなど、興味深い情報が明らかになっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。