新ヒーロー登場の噂に世界中のファンが注目を集める「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作のヒーロー“ソルジャー76”のオリジンを描く吹き替えアニメーション映像を公開しました。
“オーバーウォッチ”の設立メンバーでもあるストライクチームの面々(ジャック・モリソンとガブリエル・レイエス、トールビョーン・リンドホルム、ラインハルト・ヴィルヘルム、ファラの母アナ・アマリ)や、英雄的な組織の崩壊、孤独な戦いに身を投じる“ソルジャー76”の姿を描いた必見の映像は以下からご確認下さい。
先日、北米リテール版がローンチを果たし、高い評価と多彩なコンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーがお披露目された「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、本日迎えた発売1周年に併せてPsyonixが本作の初年度を振り返るインフォグラフィックを公開。Psyonixでさえ予想していなかった著しい成功の歩みを改めて振り返る実に興味深い内容となっています。
この成功を支えたファンに感謝を伝えたPsyonixは、今後の取り組みについても言及しており、ファンに感謝を示す最善の方法は作品をサポートし続けることだと明言。2年目も新しいアリーナやガレージアイテム、新モード、DLC、Rocket Lab向けのコンテンツを作り続けると強調しています。
天文学的な統計値やバトルカーの人気パーツ、初年度のコンテンツラインアップなど、多彩な情報をまとめたインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
クローズドアルファのNDA解除に伴い、コンソール版のプレイ映像やシリーズのハブとしても機能する新UIの外観と機能など、多数の新情報が噴出している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、その後も様々なプレイ映像の公開が続いており、PC版のUltra設定とPS4、Xbox One版を並べて比較した検証映像や、PC版Ultra設定とLow設定の比較、最新作の大きな要素の1つとなるダイナミックかつ広範囲な破壊表現の検証、新たに導入されるスプリント中のスライディング動作など、興味深いディテールが多数明らかになっています。
という事で、今回は新たに登場した複数のプレイ映像と飛行機3種(複葉機“Attack Plane”と三葉機“Fighter”、ドイツのゴータ G.IVと思しき爆撃機“Bomber”)のロードアウト、目を見張るようなAndrewさんのスクリーンショット作品をまとめてご紹介します。
本日、毎年7月7日に行われる恒例のファンイベント「Bungie Day」(Bungieの日)が幕を開け、スタジオ設立25周年と第10回のBungie Day到来を祝う様々な催しがスタート。スタジオがこれまでに歩んだ激動の25年とタイトルリリースの歴史を僅か25秒にまとめた素敵なプロモーション映像が登場しました。
また、“Destiny”では去年に引き続き豪華なリワードを用意したチャレンジ企画“勝利の瞬間”が進められているほか、DestinyのエンブレムがもらえるBungieストアのチャリティ企画も進められています。
先日、Skyrim感あふれる“Berserk”マップの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、先ほど新たなマルチプレイヤーマップ“Cryogen”のトレーラーが公開され、世界で最も危険な犯罪者達を冷凍睡眠させ隔離する死海の刑務所施設が舞台となる新マップのフライスルー映像が登場しました。
今年5月に導入が報じられた「Grand Theft Auto Online」のエクストリームなスタントレースですが、本日Rockstar Gamesが“金と権力と野望”に続く新たな無料アップデート“スタントライダーズ”(Cunning Stunts)を正式にアナウンスし、思わず“Trackmania”と見紛うようなコースとレースを紹介する新トレーラーが公開されました。
本日、意図しない再接続や途中退出に起因する“ライバル・プレイ”の複合的な問題を緩和するアップデートが配信され、PC版“ライバル・プレイ”のサドンデスに暫定的な時間調整が適用された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにJeff Kaplan氏が公式フォーラムでファンの様々なフィードバックに応え、ライバル・プレイの“サドンデス”をシーズン1の終了と共に廃止し、シーズン2には導入しないことを明らかにしました。
先日、キャンペーンのボリュームや新モードの概要が報じられた「Dishonored 2」ですが、新たにBethesdaが国内向けに“Bethesda E3 Showcase”開催時に行われた20分に及ぶプレゼンテーションに日本語字幕を追加した映像を公開しました。
シリーズの開発を率いるArkaneのボスHarvey Smith氏が新たな舞台となるカルナカの環境や新エンジンの採用、緻密に構築されたゲーム世界のバックボーン、数々の新能力を用いるエミリーのゲームプレイ、前作以上に強化されたミッションクリアの多彩なアプローチ、高さのある壮観なレベル環境、アウトサイダーの新ガジェット“タイムピース”など、大幅に拡張されたゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
昨年9月のTGS開催時に日本語版の発売決定が報じられた期待の剣戟アクション「フォーオナー」ですが、新たにUbisoftが国内向けにCGIトレーラーとE3開催時にお披露目されたキャンペーンデモの字幕入り解説映像を公開し、日本語版の発売が2017年2月に決定したことが明らかになりました。
ナイトとヴァイキング、侍の勢力が三つ巴の戦いを繰り広げる国内向けの最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:7月7日11:05
新たに、PS4とXbox One向けのパッチ配信が正式にアナウンスされ、公式フォーラムにて正式なパッチノートが公開されました。これに伴い、PC版専用の修正箇所に関する情報を追記しました。
昨日、“ライバル・プレイ”に生じている複合的な問題に対する改善とパッチの配信に関する話題をご紹介した「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日PC版に最新の1.0.5.1bパッチが適用され、ライバル・プレイの再接続問題やサドンデスに対する暫定的な調整、先日のパッチ以降不具合が生じていたマーシーのターゲットバグに対する修正を含む変更点の詳細が明らかになりました。
先日、コンポーザーSarah Schachner女史の素敵な楽曲をご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに7月21日から24日に掛けてサンディエゴで開催される“San Diego Comic Con 2016”にて行われる“Infinite Warfare”パネルの情報がアナウンスされ、未公開映像の上映を予定していることが明らかになりました。
先日始動した“ライバル・プレイ”シーズン1の動向に注目が集まる「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、本日公式Twitterが未見のスナイパーライフルを描いたコンセプトアートを公開し、予てから水面下で進行している新ヒーロー導入に向けた動きが遂に本格化するのではないかと注目を集めています。
今回のイメージは、トールビョーンとマーシーが開発中のプロトタイプ・バイオティックライフルに関する見解を示した設計資料という体のコンセプトアートで、このライフルがカディケウス・スタッフの技術を用いたヒール可能な装備であることに加え、ドキュメントの送信先がモリソン(ソルジャー76)とレイエス(リーパー)に設定されており、このプロトタイプ開発が“オーバーウォッチ”解体前に進められていたことが確認できます。
ドミネーションやデータスクレイピング系の話題など、小規模な招待者向けのクローズドアルファ始動を経て、連日大量の新情報が浮上している「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日公式Twitterがこれまで適用されていたNDAの解除を正式に報告。今後さらに大量の映像やインプレッションが登場するものと思われます。
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