3月8日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにIGN First企画の一環として、Massiveのレベルデザインディレクターを務めるChadi El Zibaoui氏が本作の戦闘における自由度の高さやプレイヤーに委ねられた選択、多彩なアプローチにスポットを当てた11分半の解説映像が公開されました。
今回の映像には、敵勢力を無力化するために、索敵やカバーを利用した潜入、状況に併せて有利な位置取りを図る側面攻撃、グレネードやガジェット、地雷、環境オブジェクトを効果的に併用する銃撃戦など、チャージ一辺倒ではない本作の魅力的な戦闘のノウハウがたっぷりと詰め込まれています。
先日、バギーを導入する新たな“Be the Zombie”の映像が公開された「Dying Light」の大規模拡張パック“The Following”と完全版“Dying Light: The Following – Enhanced Edition”ですが、本日迎える海外版の配信と完全版発売に併せて、広大な新天地やカルト教団が絡むストーリー、バギーを導入する拡張のど派手な戦闘を収録したローンチトレーラーが公開されました。
先月、19世紀のシク戦争を描いたインド編がリリースされたスピンアウト“Assassin’s Creed Chronicles”シリーズですが、本日予定通りロシアを舞台とする同シリーズの最終章「Assassin’s Creed Chronicles: Russia」が発売を迎え、IGNが冒頭14分の展開を収録したプレイ映像を公開しました。
ソビエト連邦の誕生前夜、10月革命の混乱を経た1918年のエカテリンブルグで、教団の活動に疲れ果てたアサシンNicolai(ニコライ・オロレフ)が、家族と共に新天地アメリカで新たな生活を始めるべく最後のミッションに臨む冒頭の展開に加え、一人称視点の狙撃や市内を走る列車など、近代的な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
前回、連続7週で首位を独走していた「Call of Duty: Black Ops III」を抑え、TT Gamesの人気シリーズ最新作“LEGO Marvel Avengers”が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが1月31日週の最新データを発表し、前週比で+11%の販売増を達成した“Call of Duty: Black Ops III”が再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、31日週初登場となるバンダイナムコの人気シリーズ最新作“Naruto Shippuden: Ultimate Ninja Storm 4”(NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4)が初登場3位でトップ3入りを果たしたほか、PC専用の続編“XCOM 2”がリテール版のみの集計ながら、初登場20位を記録したことが判明しています。
更新頻度の高い“High Frequency”バブルの導入を皮切りに、サーバとクライアントの同期を担うデータ更新頻度を向上させる(※ これにより理不尽な被弾やラグ死が軽減される)試みが進められていた「Battlefield 4」ですが、既にPC版サーバが最大144Hzまで設定可能となり、コンソール版の対応が待たれるなか、週末にDICEがコンソール版高Tickrateの導入に向けたスケジュールをアナウンスし、2月11日に世界的な適用を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて今回の高Tickrate導入に絡む対応プレイヤー数や更新頻度の仕様とその策定に関する情報が報じられています。
先日、アメリカとヨーロッパ向けのローンチが3月末に決定したNadeoの人気アーケードレーシングシリーズ最新作“Trackmania Turbo”ですが、新たにUbisoftが日本語版「トラックマニア ターボ」の発売日決定を正式に発表し、日本語版の発売が3月24日に決定したことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて日本語版の公式サイトがオープンしたほか、エクストリームなゲームプレイを描いた発売日発表トレーラーと、開発者が最新作の特徴やゲームプレイ、2人で1台の車を同時に操作するCo-opモード“Double Driver”の概要を紹介する興味深い字幕入りの解説映像が登場しています。
先日、他に類を見ないほど作り込まれた破壊表現に関する映像をご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにコンソールの製品版がフレームレートを改善するPCのようなグラフィックスオプションを搭載すると語る開発者のインタビューが登場し注目を集めています。
4月上旬の発売に向けて、国内向けに字幕入りの新トレーラーが2本公開されたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、新たに開発を率いるお馴染みSam Lake氏がパリのCite des Sciences et de l’Industrieにて行われたビデオゲーム開発の講義にて、開発のかなり初期段階に製作されたプロトタイプ映像をお披露目。さらに、“Quantum Break”のフランチャイズ化の是非に言及し注目を集めています。
先日行われたEAのFY16Q3報告にて、既に動作するビルドを実際に見たCEO Andrew Wilson氏が、素晴らしい作品だったと語ったRespawn Entertainmentの次期「Titanfall」ですが、2017会計年度内(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の発売を予定している次回作の動向に注目が集まるなか、初代“Modern Warfare”と“Modern Warfare 2”、前作“Titanfall”のリードライターを務め、脚本家としてTVドラマも手掛けるJesse Stern氏がForbesのインタビューに応じ、なんと「Titanfall」のTVドラマシリーズ製作が進行中だと明かし大きな注目を集めています。
本日、エンドゲームやマイクロトランザクションに関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにロシアの“Миша Максимов”が本作の常軌を逸した破壊表現にスポットを当てた検証映像を公開。デカールやパーティクルエフェクト、作成済みの破壊モデルを併用したスタティックなものではなく、本作のアナウンス当初に実装が明言されていたプロシージャル/マテリアルベースの非常にリアルな破壊モデルを実現したことがはっきりと確認出来ます。
デカールではなく、実際に穴が開く布の破壊表現(さらに銃によって弾痕が異なる)や、パネルの方式によって壊れ方が異なるモニタ、個別のタイル毎に描画される破壊描写、細かなキャラクターアニメーション、プレイヤーの体重が考慮された物理表現、銃撃によって表面がリアルに変化するビニール、ネオンと蛍光管で壊れ方が異なる看板など、他に類を見ない規模の細かな破壊表現やキャラクター描写は以下からご確認下さい。
先日開催された大規模なクローズドベータを経て、3月8日のローンチに大きな期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作の開発を率いるMassiveのクリエイティブディレクターMagnus Jansen氏がMashableのインタビューに応じ、“Dark Zone”を軸に展開するエンドゲームやマイクロトランザクション要素について興味深い情報を明らかにしました。
今回は、氏が語った幾つかの新情報に加え、様々な色で表示されるダメージ表記の分類、IGNによる技術ツリースキルの解説映像、ゲーム内のインターフェースをそのままに再現したスキル計算機、マンハッタンの美しいタイムラプス映像をまとめてご紹介します。
先日、シーズンパスとストームトルーパー姿のフィンのミニフィギュアを同梱する“Deluxe Edition”やトレーラーとオリジナルの比較映像をご紹介したTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」ですが、新たにGame Informerが3月号に掲載した特集記事の一部とスクリーンショットを公開し、映画“スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還”と“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”を繋ぐ専用のストーリーミッションに関する非常に興味深いディテールの一部が明らかになりました。
今回は、このオリジナルコンテンツに関する情報をご紹介しますが、内容には僅かながら“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の軽度なネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
先日、PS4版の先行ベータや予約特典、ストーリーに関する情報がアナウンスされたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにスクウェア・エニックスが47のリアルなスタチューやアートブック、象徴的な赤いネクタイとタイピンを同梱する“Hitman Collector’s Edition”の開封映像を公開しました。
SOE時代からSteam Early Access版の開発が続いているDaybreak Games のオープンワールドゾンビサバイバル「H1Z1」ですが、本日Daybreakが“H1Z1”を2本の作品に分割すると正式にアナウンスし、マルチプレイヤーにフォーカスする1本目の新作を今年の夏にPS4とXbox One、PC向けにリリースすることが明らかになりました。
これは、従来の“H1Z1”を、クラフトや建築要素を持つ持続性のオープンワールドゾンビサバイバルゲーム「H1Z1: Just Survive」と、アリーナ系のマルチプレイヤーシューターとなる「H1Z1: King of the Kill」の2作品に分割するもので、まずは“King of the Kill”が今夏にSteam Early Accessを終え、19.99ドルの定価とマイクロトランザクションを組み合わせたデジタルタイトルとしてPS4/Xbox One/PC向けに発売されるとのこと。
本日Twitterが2015年に最も多くツイートされたビデオゲーム作品のトップ10を発表し、先日行われたTake-TwoのFY16Q3報告にて累計6,000万本出荷突破が報じられたRockstar Gamesの大ヒットタイトル「Grand Theft Auto V」が3,000万ツイートを記録し、“Black Ops 3”や“FIFA”シリーズ、“Fallout 4”といった人気タイトルを抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
11月のリリースにも関わらず2,550万ツイートを記録したTreyarchの“Call of Duty: Black Ops III”が2位に、710万ツイートを記録した“FIFA 16”が3位となった上位10作品のラインアップは以下からご確認下さい。
昨年10月に、更なるブラッシュアップを図るため発売スケジュールが2016年初頭に変更となった人気アーケードレーシングシリーズ最新作「Trackmania Turbo」ですが、先ほど4つの美しい環境とエクストリームなドライビングスタイルにスポットを当てた新トレーラーが公開され、併せて本作の新たなリリース日が北米で2016年3月22日に、ヨーロッパで3月24日に決定したことが明らかになりました。
また、“Lagoon Rollercoaster”と“Canyon Grand Drift”、“Valley Down & Dirty”の3つの環境を最大4K品質で自由に見渡すことができる迫力の360度デモ映像も公開されています。
動画の視聴時間やアップロード数に基づき、毎月Youtubeで最も人気を博したタイトルのトレンドトップ10を発表している“YouTube Gaming”が、新たに2016年1月の人気ランキングをアナウンス。先月14日から18日に掛けてPS4とXbox One向けのオープンベータテストが実施されたPopCapの人気シリーズ最新作“Plants vs Zombies Garden Warfare 2”が見事1位を獲得したことが明らかになりました。
大規模なクローズドベータテストが実施された“Tom Clancy’s The Division”が2位に、大規模拡張パック“The Following”のリリースを控える“Dying Light”が3位となった最新のトレンドランキングは以下からご確認ください。
昨晩、海外ローンチが2016年5月13日に決定し、レヴナントのスタチューを同梱する豪華な限定版と血と四肢が飛散するとんでもないゲームプレイトレーラーが公開されたidの新生「DOOM」ですが、新たにお馴染みコナン・オブライエンがNFLのボン・ミラー選手とジョシュ・ノーマン選手、途中から乱入するお馴染みマーショーン・リンチ選手をゲストに迎え、新生“DOOM”をわいわいプレイするClueless Gamerの最新エピソードが公開されました。
ゲームプレイフッテージはいつもより少なめながら、未見のロケーションや戦闘が確認できる愉快な最新エピソードは以下からご確認下さい。
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