先日、待望のゲームプレイトレーラーがお披露目を果たし、相変わらず賑やかなゲームプレイと爆発を振り返らないリコさんの映像が登場した人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、先ほど公式Twitterが最新作の武器スロットに言及し、前作の2つ(片手と両手武器)からスロットが1つ増加し、最大で3つまで武器を所持可能となったことが明らかになりました。
また、報告に併せて背中にロケットランチャーとアサルトライフル、ハンドガンまで背負って歩くリコさんのアニメーションgifが登場しています。
先日、ブルーチームの面々に加えODST Alpha-NineのRomeoとBuck、“Halo: Nightfall”のTalitha Macerまで含むと噂される2チームのメンバーを写したポスターイメージを完成させる大規模なARGキャンペーンが行われた「Halo 5: Guardians」ですが、本日イギリスのXboxが公開した“Xbox One”のプロモーション映像にONIのOSを思わせるフッテージが仕込まれていることが発見され、新たなARGキャンペーンがスタートしたのではないかと注目を集めています。
東北地方太平洋沖地震が発生した際にも日本の支援を目的とした商品や収益の寄付を行っていたBungieが、新たにネパール地震の救援活動を支援すべく「Destiny」のゲーム内で利用可能な専用シェーダーとエンブレムを同梱する“NEPAL AID Tシャツ”の販売(価格:24.99ドル)を開始。英雄的なガーディアン達の支援を広く求めています。
壮大なトリロジーの終わりを描くシリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”の5月19日ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにCD Projekt Redとプランナー“5 Żywiołów Agencja”がライブアクションRPGイベント「The Witcher School」をアナウンスし、ポーランド南部に建つ本物の城“Moszna Castle”でウィッチャーの厳しい訓練を実施することが明らかになりました。
また、発表に併せて4月13日から16日に掛けてポーランドのファン向けに行われたイベントの様子を撮影したトレーラーが登場しており、流派こそ不明ながら全盛期のKaer Morhen砦で行われていたであろう修行を想起させるような素敵な会場の雰囲気や炎が上がるSignの訓練、Drownerと対峙する演習といった実に楽しそうな訓練の映像が確認できます。
5月12日の“Dragon Age: The World of Thedas Vol.2”発売が目前に迫る「Dragon Age」シリーズですが、新たにBioWareが2冊目の公式資料集発売を祝い、“Dragon Age: Inquisition”の本編に絡む主要人物の1人サムソンと、彼がかつて助けたマドックスにスポットを当てた無料の短編小説“Paper & Steel”を公開しました。
昨晩、トリロジーの終わりとシリーズの今後に関する興味深い見解が提示された人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどIGNが特集企画の一環として予てからプレイアブルキャラクターとして登場することが報じられていたシリの戦闘を収録した初のプレイ映像を公開しました。
シリの特別な能力に基づく空間移動を駆使する素早いアクションと未見のカットシーンは以下からご確認ください。
“あつまれ!ピニャータ”のデザイナーGavin Price氏やバンジョーとカズーイのボイスアクトを担当したリードプログラマChris Sutherland氏を含むRareのベテラン数名が、元RareのコンポーザーGrant Kirkhope氏やアーティストSteven Hurst氏が2012年に設立していたスタジオ“Playtonic Games”に参加し、お披露目に向けて開発を進めていた“バンジョーとカズーイの大冒険”(Banjo-Kazooie)の精神的後継作品“Project Ukulele”ですが、新たに本作の正式タイトルが「Yooka-Laylee」に決定し、カメレオンのYookaとコウモリのLayleeを描いた可愛らしいアートワークとスクリーンショット、キーアート、インゲームフッテージを収録した映像が公開されました。
昨年6月に開催されたE3にて正式アナウンスが行われ、その後gamescomとEGXにてプレイアブルな開発ビルドのゲームプレイが公開されていたDeep Silverの人気シリーズ最新作「Dead Island 2」ですが、先ほど公式Twitterが予てから噂されていた発売延期を正式に発表し、当初2015年春を予定していた本作のリリースが2016年に変更されたことが明らかになりました。
2011年にKickstarterキャンペーンを実施し、Steam Early Accessを経て昨年6月にPC版のローンチを果たしたStage 2 StudiosのSci-Fiアクションアドベンチャー「Lifeless Planet」ですが、新たにMicrosoftのセルフパブリッシングプログラム“ID@Xbox”を利用した本作のXbox One版リリースが決定し、5月13日に海外でローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、第1弾の公式配信から判明した新情報をまとめてご紹介した「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、昨晩予定通り新たなPvPコンテンツ“Trials of Osiris”にフォーカスした2回目の公式配信が実施され、約50分の配信アーカイブと共に新モードの概要が明らかになったほか、“House of Wolves”に収録されるマルチプレイヤーマップの情報も解禁され、PS向けの時限独占マップを含む4マップのプレイ映像が多数登場しています。
また、国内ではPS4とPS3版“Destiny”の30%オフとお買い得な“拡張コンテンツ1&2”のセット販売を含む春キャンペーンがスタート。さらに国内向けの公式プレビューも解禁され、日本語版のマップ名や新モードに関する概要が判明しています。
先日、CI Gamesが“Lords of the Fallen”シリーズの開発に絡む契約の終了を報じ、その後“Focus Home Interactive”の元で未発表プロジェクトの開発を進めていることが判明したドイツのデベロッパ「Deck13 Interactive」ですが、新たにスタジオがID@Xboxのパブリッシャーとなったことを報告するプレスリリースを発行し、Xbox One向けにそれぞれ異なるスタジオや開発者が開発を手がけた4本のタイトル発売を予定していることが明らかになりました。
先日、シリーズ初のPS4/Xbox One対応を果たす新作として発表されたCodemastersの「F1 2015」ですが、新たにユービーアイソフトが国内向けの“F1 2015”発売をアナウンスし、
7月25日にローンチを予定していることが明らかになりました。
全く新しいバージョンの“EGO”エンジンを採用した“F1 2015”は、第8世代対応によるビジュアル的な改善だけでなく、エンジンやトランスミッション、航空力学、燃料タンク、フォースフィードバック、サスペンション、さらに刷新されたタイヤの物理演算モデルを特色とするほか、TV放送スタイルのプレゼンテーションや音声認識技術(※ Kinect/PlayStation Camera/ヘッドセットを利用)といった新要素を導入することがこれまでに報じられていました。
待望の国内発売がいよいよ2週間後に迫る“ボーダーランズ 2”と“ボーダーランズ プリシークエル”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション」ですが、新たに新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがシリーズの主要な舞台であるパンドラの歴史にスポットを当てた第4弾の定期情報をアナウンスしました。
今回の特集は、“Vault”の発見を巡るパンドラ開拓の歴史に始まり、巨大企業間の軋轢、バンディット達の誕生、Hyperion社の台頭に至るまで、“ボーダーランズ”シリーズの背景を巡る歴史の大きな流れが分かりやすくつかめる内容となっていますので、プレイを再開する方も今一度シリーズの背景を確認しておいてはいかがでしょうか。
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