2月10日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先日公式サイトにて、先だって行われた大規模ベータテストの実施を経て導入されるDay1パッチの概要がアナウンスされ、ローディングやバランス調整、エリートスキンの改修、コンパニオンアプリとの連携といった改善を導入することが明らかになりました。
また、予てから国内向けの解説記事にも報じられているモンスターのスニーク行動やシールドと体力の関係、今後の続報が待たれるハンター側の連携といった非常に実戦的なテクニックを紹介する必見の解説映像シリーズが登場しています。
本日、オープンベータの開催延長が報じられたVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、全対象プラットフォーム向けの大規模なテストが大きな盛り上がりを見せるなか、新たにEAが前回のベータ開催から得られたフィードバックを元に調整を重ねたオープンベータビルドに実装された代表的な15の改善点をまとめて紹介しています。
2月3日にスタートした全対象プラットフォーム向けの大規模なベータテストが大きな盛り上がりを見せているVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、新たにBattlefieldの公式Twitterがオープンベータの開催延長を発表。太平洋標準時の2月9日月曜夜までテストを続行することが明らかになりました。
先日配信を迎えたGI誌最新号に特集記事が掲載され、新作のストーリー的な背景や新要素、舞台に関する情報が多数明らかになったCrystal Dynamicsの新生“Tomb Raider”シリーズ続編「Rise of the Tomb Raider」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作の新たな舞台となるシベリアのツンドラ地帯を描いた複数のコンセプトアートを公開しました。
なお、本作の舞台はララが訪れるシベリアに存在したとされる謎の都市“Kitezh”に加え、もう1つ未発表にロケーションが主要な舞台となることが判明していました。
先日、複数の限定版がアナウンスされ、PC版のプレオーダーも開始されたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが一斉に解禁され、新たなモードとしてソーシャル要素の強い“Faction Wars”と呼ばれるコンテンツに加え、シングルプレイヤーコンテンツとして前作の“Challenge Tower”を刷新する“Living Towers”の導入が判明。さらに、主要な開発者のインタビューや新モードの解説を収録したトレーラーが登場しています。
今年1月上旬に正式アナウンスが行われ、未発表のシリーズ3作目を同梱することが明らかになった“Sniper Elite”のスピンアウトシリーズ“Sniper Elite: Nazi Zombie Army”のトリロジーバンドル「Zombie Army Trilogy」の発売日が決定し、3月6日にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、“Halo: The Master Chief Collection”のコンテンツアップデートに関するディテールをご紹介した際に、Josh Holmes氏がマルチプレイヤーベータのフィードバックに基づく改善項目のリストを公開すると予告した343の「Halo 5: Guardians」ですが、本日公式サイトにてマルチプレイヤーベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックと共に、大量の調整を伴う改善情報の概要がアナウンスされました。
本日開催された“D.I.C.E Awards 2015”の授賞式にて、“TGA 2015”に続いて大きなGOTYを獲得したBioWareの新作“Dragon Age: Inquisition”ですが、新たにEAJが昨晩公開されたLucy James女史による第2弾インタビュー映像に日本語字幕を加えた解説映像“セダスでのサバイバル”を公開しました。
過酷なセダスの世界を生き抜くための種族選択や特色、クラス、仲間の特徴、シリーズ特有のクロスクラスコンボなど、本作をこれから体験するプレイヤーに適したアドバイスを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
今月3日にラスベガスで開幕を迎えた“D.I.C.E. Summit”にて、「D.I.C.E Awards 2015」の授賞式が行われ、9部門で最多ノミネートを記録していたMonolith Productionsの傑作アクション“Middle-earth: Shadow of Mordor”がGOTYを除く8部門を制し、BioWareの新たな金字塔となった“Dragon Age: Inquisition”が見事GOTYを獲得しました。
“Middle-earth: Shadow of Mordor”の圧倒的なリードと、GOTYとRPG部門を制した“Dragon Age: Inquisition”の突出した評価に加え、アクションゲーム部門やオンラインゲーム部門を含む“Destiny”の4部門受賞など、非常に印象的な結果となった全23部門の受賞作品一覧は以下からご確認下さい。
本日Activision Blizzardが2014年Q4と通年の業績報告を行い、昨年のQ4報告時に累計売上げの20億ドル到達が報じられていたActivisionの新たな主要フランチャイズ「Skylanders」の販売規模が遂に30億ドルに到達したことが判明。さらにフィギュアの累計販売が2億4,000万体に達したことが明らかになりました。
先ほど、「Destiny」のBungie Weekly Updateに関する話題をご紹介した際に、DeeJが今年の秋に向けた何らかの計画が存在すると予告した旨をご紹介しましたが、本日行われたActivision Blizzardの2014年Q4と通年の業績報告に併せて、同社を代表するフランチャイズの2014年から2015年におけるハイライトをまとめたスライド資料が公開(注:PDFが開きます)され、年内に第2弾拡張パック“House of Wolves”とは別に、Destinyの“メジャーコンテンツ”と呼ばれる何かをリリースする予定が存在することが明らかになりました。
本日、Activision Blizzardが2014年Q4と通年の業績報告を発表し、Sledgehammer Gamesが開発を手掛けたシリーズ最新作“Call of Duty: Advanced Warfare”の成功によって、主要フランチャイズの1つである「Call of Duty」シリーズ全体の総収益が遂に110億ドル(約1兆2,900億円)を突破したことが明らかになりました。
先週、クラーケンが使用するスキルの詳細や細かな戦略を紹介するリリース情報をご紹介した日本語版「Evolve」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが3体目のプレイアブルモンスター“レイス”の細かなディテールを紹介する第3弾キャラクター解説情報を公開しました。
今回の解説には、ゴライアスやクラーケンとは全く異なるプレイスタイルを特色とするレイスの一撃離脱戦について、シールドや進化ポイントの補充に絡めた具体的な戦術や組み立て、会敵時の目的など、興味深い要素が多数掲載されていますので、参戦予定の方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年のgamescom以降、キャラクターや衣装、プロップ開発に関するディテールが報じられた以外、水面下に潜伏し開発にフォーカスする状況が続いているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日公式サイトにておよそ1年ぶりとなるコミュニティQ&Aが公開され、新要素の予告を含む幾つかのディテールが明らかになりました。
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