先日、大作がひしめき合うホリデーシーズンの競合を避け、さらなるブラッシュアップを図るべく発売を2015年3月中旬に延期したSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、新たに本作特有のハイクオリティなビジュアルで不気味な洋館や暗い森、恐ろしい表情で吠える車両を描いたハロウィンのティザートレーラーが公開されました。
昨晩、11月11日のローンチに向け4日間に渡って実施される大規模な独自イベント“HaloFest 2014”がアナウンスされた「Halo: The Master Chief Collection」ですが、昨日新たにIGNが4時間半に渡る本作のライブ配信を実施し、多数のプレイ映像に加え、Blur Studiosが製作を担当した「Halo 2 Anniversary」の素晴らしい未公開カットシーンがお披露目されました。
今回は、この配信映像と旧モンバサ市街地の出撃シーンのみを抽出した未公開カットシーン、著しい進化がはっきりと確認できるオリジナル版のカットシーン、初のお披露目となるXbox One版“Halo 3”のプレイ映像をまとめてご紹介します。
UPDATE:10月23日14:40
新たにPC版“Call of Duty: Advanced Warfare”の推奨システム要件と変更可能なFoV値の情報を追記しました。
以下、更新前の本文となります。
昨日、CoD感溢れるアッパーな演出や不敵なケヴィン・スペイシーの表情が実に印象的なゲームプレイローンチトレーラーが公開された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSteamの商品ページが更新され、本作の最小システム要件がアナウンスされました。
今回はこの情報に加え、PSNから判明したPS4版のダウンロードサイズと、公式Twitterが公開した未見のExoスーツ4種のイメージをまとめてご紹介します。
先日、日本語ナレーションによるゲームプレイ解説を収録した国内向けのウォークスルー映像が公開された「アサシン クリード ユニティ」ですが、先ほど新バージョンのAnvilNextエンジンがもたらす非常にリアルなゲーム世界や主人公のアクション、パリ市民や主要キャラクターなど、次世代のアサシン クリード体験に相応しい様々な新要素を紹介する新たな解説トレーラーが公開されました。
緻密に再現されたパリの建築物や各種アセットなど、開発段階の興味深い映像を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
予てから、シリーズの核心を担う本質を保持した上で、フレッシュ且つ大きな革新を導入する為に、ある種の裏切りをマネジメントする必要があると語るRod Fergusson氏の見解が提示されていたBlack TuskのXbox One版「Gears of War」ですが、新たにXboxビジネスを率いるPhil Spencer氏とRod Fergusson氏がIGNのインタビューに応じ、人気シリーズに生じたある変化や、新作が“何に立ち帰るのか”といった興味深いトピックに言及。かつてオリジナルが持ち合わせたダークさへの回帰を示唆し注目を集めています。
今年9月上旬に開催された“SCEJA Press Conference 2014”にて日本語版のリリースが報じられ、発売日が2015年1月22日に決定したUbisoftの人気シリーズ最新作「ファークライ4」ですが、新たにPS4とPS3、Xbox One向けに販売される本作の豪華なコレクターズエディションの多彩な特典を紹介する新トレーラーが公開されました。
広大なキラットのマップや、Co-opパートナーとなるお馴染みハークのDLCコンテンツ、トラベルジャーナル、素敵なプロパガンダポスター、全高20cmに及ぶパガン・ミンのスタチューなど、特典の詳細なディテールとゲームプレイフッテージを収録した最新映像は以下からご確認下さい。(参考:コレクターズエディションの商品ページ)
かつてCD Projekt REDで“The Witcher 2: Assassins of Kings”のプロデューサーを務めたTomasz Gop氏とDeck 13が開発を手掛けるCI Gamesのハードコアな新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、新たに主要な開発者達が本作のコンセプトや特徴、ストーリーについて語る初の開発映像が公開。さらに未見のゲームプレイを16分に渡って収録したプレビュー映像も登場し、幾つかのディテールが判明しています。
人気シリーズ最新作「Far Cry 4」の11月18日ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoftがプロモーションの一環としてFar Cryらしい悪夢的なサバイバルを一人称視点の実写映像で体験させる没入感の高いインタラクティブなWebコンテンツ“What are you made of?”をオープンし、その強烈なビジュアルとヒステリカルな狂気を孕む展開が注目を集めています。
“What are you made of?”は、インタラクティブな選択要素を導入した実写映像によるサバイバル体験を提示するシリーズコンテンツで、謎の男との戦いを描く第1弾の“An eye for an eye”が既に体験可能となっており、Ubisoftが“通過儀礼”と称する以下に紹介する4つのチャプターが順次解禁される予定となっています。
昨日、Newsweek誌の特集号に掲載された“Infected”と“Gun Game”の導入に関する情報をご紹介した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、その後特集記事の更なる情報が判明し、本編ローンチ時に実装される12種のマルチプレイヤーモードが出揃う状況となっています。
なお、今年8月に行われたお披露目イベント時には、ローンチ時に搭載されるマルチプレイヤーモードが12種と報じられましたが、その後Michael Condrey氏がTwitterで言及した際、ローンチ後にDemolitionを追加し計13モードとなることを予告していました。
昨日、過去最大のアップデートをお披露目すると謳ったTwitch配信の予告をご紹介した「Titanfall」ですが、昨晩予定通り新要素をアナウンスする配信が行われ、4人プレイに対応するWave形式のCo-opサバイバルモードやランク対応モードのベータ運用、マップに配置される収集要素、新たなタイタンOS音声、新モード、実績、PC版のTXAAとHBAO対応など、大量の新要素と改善を導入する“ゲームアップデート8”が明日配信を迎えることが明らかになりました。
国内向けに公開されたゲームアップデート8の変更点と新要素の詳細は以下からご確認下さい。
11月11日の“Halo: The Master Chief Collection”ローンチに大きな注目が集まるなか、新たにMicrosoftと343 Industriesが“Halo: Nightfall”のプレミアや“Halo 5: Guardians”マルチプレイヤーベータのお披露目を含む独自イベント「HaloFest 2014」を発表。11日の“Master Chief Collection”ローンチに向けて、11月8日から11日に掛けてイベントの映像配信を予定していることが明らかになりました。
10月24日にロンドンで開催される第32回“Golden Joysticks Awards 2014”の授賞式にて、オープニング映像“The Trail”のお披露目が行われる人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどCVGが授賞式の開催に向けて、“Wild Hunt”のオープニングをちらりと収録したティザー映像を公開しました。
イェネファーが遂にその魔力を解放するエピックな未公開シーンは以下からご確認下さい。
昨日、国内向けの大規模なアルファテスト実施がアナウンスされ、当サイトでも先着1,000名分の参戦コードをご紹介したTurtle Rockと2Kの期待作「Evolve」ですが、昨晩新たな公式配信アーカイブが公開され、攻撃に特化したアサルトクラスにフォーカスした1時間20分弱に及ぶ4マッチ分のゲームプレイ映像が登場しました。
10月31日と11月1日にスタートするアルファに参加予定の方は、本作特有のゲーム展開やモンスターの位置情報など有用な告知を多数含むHUD要素、プレイアブルモンスターの進化など、多岐に渡るプレイ要素を一足先に予習しておいてはいかがでしょうか。
今年6月に報じられた発売延期のアナウンス以来、9月上旬の新たな発売日決定(2015年6月2日、日本語PS4版は2015年7月2日発売)を除いて沈黙が続いている人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに今週末ロンドンで開催される“MCM London Comic Con”にて、本作のスニークピークを含むパネルディスカッションの実施が明らかになりました。
予てから段階的に進められている武器バランスの調整や来る新DLCの情報に注目を集める「Destiny」ですが、本日はちょっと趣向を変えてIGNが公開した本作の秘密とイースターエッグを紹介する映像に加え、16bitテイストで本作のあれこれを愉快に紹介するファンメイド映像をご紹介します。
Bungieが掲げる世界征服に向け、もはや取り憑かれているといっても過言ではない“7”狂いの新たな顕現とも言える“タワーに存在する7枚のコイン”や先日ご紹介したLoot Caveのネタなど、興味深い“7つ”の小ネタを紹介する映像は以下からご確認下さい。
(※ 余談ながら、23エニグマにも似たBungieの偏執狂的な“7”へのこだわりはスタジオ設立当初から続いているもので、最終目標である世界征服には7段階のフェーズが設定され、彼らの潜在的な秘密軍“7th Column”がファンコミュニティを指すほか、7つのHaloや7を3乗した数字を冠する343 Guilty Spark、コルタナがマスターチーフが選んだ理由等々、挙げればキリがない量のネタが知られています)
9月下旬に最後のDLCとなる“IMC Rising”の配信を果たした「Titanfall」ですが、先ほど本作の公式TwitterがTwitch配信の実施を予告し、これまでも多数の新要素が追加された本作が、ここにきて過去最大のアップデートを予定していることが明らかになりました。
先日、生存者グループと強力なプレイアブルゾンビが戦うマルチプレイヤーモード“Be the Zombie”を紹介する新トレーラーが公開されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに“Dying Highlight”と題した映像シリーズが開始され、ホームランな改造を施した強力な金属バットでゾンビ達を撲殺する短いトレーラーが公開されました。
殴打時の骨折を示すX線描写も印象深い最新フッテージは以下からご確認下さい。
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