先日、Geoff Keighley氏の新作“The Final Hours of Titanfall”が発売を迎え、興味深い情報が噴出している「Titanfall」ですが、新たに海外公式サイトが更新され、前回のCTFに続いて“Last Titan Standing”のスコアを競う第2弾のコミュニティチャレンジが開始されました。
今回はチャレンジの概要に加え、ノースコープやQS、息が詰まるような連続キルなど、物凄いプレイを多数収録したIGNの最新“Top5 kills”映像をまとめてご紹介します。
先日、“Halo”や“Destiny”を含む主要タイトルの象徴的な楽曲を手掛けた著名なコンポーザーMartin O’Donnell氏が突如退社する事態となり、その動向に注目を集めている“Bungie”ですが、新たに最新のBungie Weekly Updateが更新され、「Destiny」の開発に関する進捗や、メディア向けに行われたプレビュー情報の解禁予告。さらに、Martin O’Donnell氏の退社に関するBungieの示唆的な見解が提示されました。
なお、今回の更新は2013年10月のBungie Weekly Update再開以降、全ての報告を担当していたDavid “DeeJ” Dague氏ではなく、BungieのUrk氏が更新を担当しており、恒例のMail Sackも中止という異例の事態となっています。
先日、PAX Eastに併せて開催された「Wolfenstein: The New Order」のパーティ“Pop Muzik Showcase”にて演奏された数本のライブ映像をご紹介しましたが、新たにBethesdaがRoyale Bostonシアターで開催したパーティの様子を撮影した実に楽しそうな映像を公開しました。
フランス革命を舞台とする新作に注目を集める“Assassin’s Creed”シリーズやローンチが迫る“Watch Dogs”、現在“Tom Clancy’s The Division”の開発が進められているTom Clancy作品群、“Far Cry”シリーズといったいわゆるブロックバスタータイトルから、Raymanやラビッツに代表されるMichel Ancel氏の作品、その他Nadeoタイトルを含むレーシングやファミリー/エクササイズ系作品、果ては“Child of Light”に至るまで、数え切れない程の注目作とフランチャイズを擁するお馴染み「Ubisoft」ですが、新たに同社公式サイトの企業情報が更新され、世界各地に支社や傘下スタジオを持つUbisoftの累計従業員数が遂に9,200人を突破したことが明らかになりました。
先日、ボストンで開催されたPAX Eastイベントにて、初のパブリックなプレイアブル出展を迎えたTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先ほど新たなティザートレーラーが公開され、4月24日にハンター4人とGoliathそれぞれの視点から同じマッチの戦闘を描くインタラクティブなマルチチャンネルトレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
ゲームプレイの激しさを予見させる未公開シーンもちらりと収録したティザートレーラーは以下からご確認下さい。
90年代後半からBungie作品の楽曲を手掛け、99年のスタジオ入り以降、15年に渡って“Halo”シリーズと“Destiny”を含む代表作を支え続けたコンポーザーMartin O’Donnell氏が突如スタジオを追われる事態となり、氏の今後や“Destiny”の動向に注目が集まる状況となっていますが、新たにGame InformerがこれまでにMartin O’Donnell氏がBungieで手掛けた代表的な楽曲を紹介し回顧する記事を公開。未だ多くを語らないMartin O’Donnell氏もこれをTwitterで紹介しました。
という事で、今回はGame Informerが紹介したMartin O’Donnell氏の代表的な楽曲群を簡単な概要と併せてご紹介します。未だ謎の多い今回の解雇劇ですが、一先ず来る変化に向けて一時代を築いた氏の手掛けた素晴らしい楽曲達とその足跡を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
昨日、PC版のプレオーダーが海外で開始されたMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、昨晩深夜にBethesdaが本作の冒頭ミッションを紹介する配信を実施し、チャプター1“Deathhead’s Compound”のゲームプレイを約30分に渡って収録したアーカイブ映像が公開されました。
今回は冒頭の熱い展開や各種UI、多彩なプレイ要素が確認できる実に楽しそうなプレイ映像に加え、新たに公開されたスクリーンショットとロボット犬“Kampfhund”アートワークをまとめてご紹介します。
本日、3月のアメリカ市場における販売動向を伝えるNPD最新データの概要をご紹介しましたが、新たにMicrosoftのYusuf Mehd氏がXbox Wireを更新し、「Xbox One」の販売状況を報告。世界的な累計出荷台数が500万台を突破したことが明らかになりました。
映画とのコラボレーションやシリーズを象徴する人気キャラクター達の起用が続き、遂にはソープまで復活を果たすこととなった「Call of Duty: Ghosts」ですが、先日Xbox向けの新たなカスタマイズ用DLCが計11種アナウンスされ、お馴染みスヌープ・ドッグと映画“フルメタル・ジャケット”のハートマン軍曹役で知られるリー・アーメイのボイスパックが4月22日に配信されることが明らかになりました。
また、アナウンスに併せて、スヌープ・ドッグとリー・アーメイの収録風景を撮影した新トレーラーが公開されています。
先日、MCVが報告した3月のイギリス市場におけるソフトウェア販売ランキングで首位を獲得したことが報じられたRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、本日NPDがアメリカ市場における3月の販売データを発表し、“Titanfall”が“Infamous: Second Son”を抑えイギリスに続いてアメリカでも首位に輝いたことが明らかになりました。
本日、GTやVGXのホストとしてお馴染みGeoff Keighley氏のドキュメンタリーシリーズ最新作「The Final Hours of Titanfall」が発売を迎え、興味深いコンセプトアートやプロトタイプのフッテージが登場した「Titanfall」ですが、今回のドキュメンタリーには“Titanfall”という素晴らしい作品の誕生にまつわるトピックだけでなく、複雑な事情で誕生したRespawn Entertainmentの出自や、避けては通れないActivisionとEA、旧Infinity Wardスタッフを巻き込んだ複雑な訴訟の影響、さらには家庭の問題で退社した体となっていたJason West氏とVince Zampella氏の重い確執など、2010年3月にActivisionが強行した両氏の解雇から、2013年6月11日の“Titanfall”アナウンスに至るまでにスタジオを襲った生々しい出来事の数々が記録されています。
今回はこの訴訟に絡む情報の一部と、“Titanfall”の開発初期にRatchet & Clankの“Luna”エンジンが使われ、その後Source Engine採用に至るまでの興味深い経緯をまとめてご紹介します。
先日、PAX East会場で実施された架空のレコード会社Neumond Recordings”のコンピレーションアルバム発売記念パーティの様子をご紹介したMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たに海外SteamでPC版のプレオーダーが開始され、予約特典として2種類の“Team Fortress 2”装備が新たに同梱されることが明らかになりました。
先日、北米ローンチが6月3日に決定したAirtight Gamesとスクウェア・エニックスの新作“Murdered: Soul Suspect”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに「MURDERED 魂の呼ぶ声」を正式にアナウンスし、クオリティの高い日本語吹き替え音声を収録した第1弾トレーラーがお披露目されました。
Capyの“Below”と並んで大きな期待を集めるHeart Machineのハードコアな2DアクションRPG「Hyper Light Drifter」ですが、新たにKotakuが未公開シーンを含むPAX Eastビルドの直撮りプレイ映像を公開しました。
素敵なゲーム世界とスピーディなアクション、魅力的なキャラクターアニメーション、非常に難度の高い戦闘など、実に楽しそうな4分強の映像は以下からご確認下さい。
先日、PCとXbox One向けに大量の新要素と改善/修正を施すゲームアップデートが配信された「Titanfall」ですが、新たにXbox 360版のアップデートが配信され、Xbox OneとPC向けに実装された新要素のうち、ベータ版プライベートマッチが導入されたことが明らかになりました。
なお、その他修正と改善についてはパッチノートが公開されておらず、残る新要素の実装スケジュールを含む続報が待たれる状況となっています。
また、先日発売日の決定をご紹介したGeoff Keighley氏のドキュメンタリーシリーズ最新作「The Final Hours of Titanfall」が発売を迎え、未見のコンセプトアートや誌面のイメージをはじめ、11章のコンテンツが丸々サンプルとして公開され、EA向けに提示された初期プロトタイプの短いフッテージが登場しました。
先日、第3弾開発映像の公開予告をご紹介したThe Creative Assemblyの期待作「Alien: Isolation」ですが、先ほど予定通り本作特有のローファイ感溢れる70年代テイストにスポットを当てた新たな開発映像“Lo-fi Sci-fi”が公開されました。
70年代SF感溢れるベクタースキャン方式のグリーンやアンバーのモノクロディスプレイをはじめ、懐かしさを感じさせるプロダクトデザイン、暗闇に姿を見せるエイリアンなど、興味深いフッテージをたっぷりと収録した最新の開発映像は以下からご確認下さい。
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