先日、Gooserチャレンジの達成要件変更を含むクライアントパッチが配信されたXbox 360版「Titanfall」ですが、新たに公式Blogが更新され、Xbox 360版“Expedition”DLCの配信が6月に予定されていることが明らかになりました。
また、Bluepoint Gamesが移植を手掛けるXbox 360版のアップデートに関する取り組みと、新たなコミュニティチャレンジの開始がアナウンスされています。
先月アナウンスされたUbisoftのプレスカンファレンス開始時刻に続いて、先日MicrosoftとEAのスケジュールがアナウンスされた「E3 2014」ですが、先ほどGeoff Keighley氏がSonyプレスカンファレンスの招待を受けたと報告し、6月9日PST午後6時(日本時間6月10日午前10時)に開始されることが明らかになりました。
なお、現時点で判明している各社E3プレスカンファレンスの実施スケジュールは以下のようになっています。
昨日、戦車止めや盾の存在が確認できるキーアートが発見され、続報が近いと見られていた「Battlefield 4」の第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、新たに公式Twitterの報告から本DLC初のフッテージが来週お披露目されることが明らかになりました。
これに併せて昨日ご紹介したキーアートの一部を用いたアートワークが公開されているほか、最新パッチデータの発掘から“Dragon’s Teeth”に実装されると思われる武器や攻撃Botを含むガジェット等の未確認情報が昨晩から浮上し始めており、早くも盾に加え、デザートイーグル、ランクキャップの上昇を示すアイコンのイメージまで登場する状況となっています。
今回は導入が予想される武器のリストに加え、新たに開始されたコミュニティチャレンジの情報をまとめてご紹介します。
かつてCliffy Bと共にフランチャイズを生んだRod Fergusson氏が開発を率いることとなったBlack TuskによるXbox One向けの新生「Gears of War」ですが、新たにOXMが同誌最新号に掲載したRod Fergusson氏の独占インタビューを一部公開し、来るXbox One版“Gears of War”が343 Industriesの“Halo 4”における取り組みを参考にしていることが明らかになりました。
4月下旬に国内版の予約受付がAmazonとOriginにて開始されたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにOriginの商品ページが更新され、Digital Deluxe版とプレオーダー向けの特典として同梱される各種コンテンツのイメージが公開されました。
また、先日Facebookにて公開されたDales’ Forestに続いて、Red Lyriumらしき鉱物が地面や建造物を侵食している新たなロケーションEmprise Du Lionのイメージを含む複数のスクリーンショットが登場しています。
先日、IGNのスタッフが怯えながらプレイする実に楽しそうな映像が公開されたThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、新たにGameSpotが本作のモーションの撮影やキャラクターの概要、ハイクオリティな3Dモデルの製作等にスポットを当てた開発映像“Creating the Cast”を公開しました。
また、今回の映像にはAl Hope氏をはじめとする主要な開発者と共に、数々のマーベル作品やW40k作品、Dark Horse版Planet of the Apesといった作品で知られるイギリスの代表するコミックライターDan Abnett氏が登場しており、本作の脚本を手掛けていることが判明しています。
想像を超えるクオリティのフェイシャルが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
6月12日の国内ローンチが目前に迫るEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たにスクウェア・エニックスが判りやすい解説を加えた日本語吹き替え版の第2弾ゲームプレイ映像“A Friend in Need”を公開しました。
また、本作に登場する主要キャラクター達を紹介する“Stories From The City”シリーズの第1弾映像として、旧シリーズにも登場していたギャレットの古い友人“バッソ”の日本語吹き替えトレーラーも登場しています。
先日発売されたGame Informer誌最新号の特集から、様々なディテールが明らかになった人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作最大のサプライズとなったケヴィン・スペイシーが映画“アバター2”のモーションキャプチャースタジオGiant Studiosにて、フェイシャルと音声まで1度に収録するフルパフォーマンスキャプチャーに取り組む様子を捉えた2枚の貴重な写真が公開されました。
UPDATE:5月9日11:19
Xbox Oneのトレーラーに発見された“Halo 5”の文言について、343 Industriesが公式フォーラムで言及し、今回の内容が来る新作のコンテンツと合致しない仮のテキストだと説明。改めて次の“Halo”タイトルが2014年内に登場することを強調し、6月に開催されるE3にて多くのディテールを明らかにするだろうと予告しました。
以下、更新前の本文となります。
目前に迫るE3の開幕に向けて、続報の登場に期待が高まる状況となっているXbox One版“Halo”ですが、新たにXbox Oneのデザインを紹介する新トレーラー“Show”に「Halo 5」と記されたタイトルをプレイしたプレイヤーのアイコンが映り込み大きな話題となっています。
先日公式サイトに2枚のスクリーンショットが掲載された「Titanfall」の第1弾DLC“Expedition”に同梱される“Swampland”マップですが、本日公式Blogが更新され、マップ開発のプロセスや概要に加え、プリミティブな初期デザインから徐々にマップが完成していく様子を収録した興味深いメイキング映像が公開されました。
先日から、新情報の解禁が予告されていた「Watch Dogs」ですが、先ほど事前情報通り本作の一癖も二癖もある主要キャラクター達を未見のフッテージと共に紹介する新トレーラーが公開されました。
DedSecの腕利きハッカーClara Lilleをはじめ、先日DLCのプレイアブルキャラクターとなることが判明したT-Bone、裏稼業のエージェントJordiといったお馴染みのキャラクターに加え、昨日ご紹介したDelford “Iraq” WadeとDermot “Lucky” Quinn、さらにちらりと写り込んだ謎の人物など、来るローンチが待ち遠しい最新映像は以下からご確認下さい。
昨日発売されたEDGE誌最新号に特集が掲載されたInsomniacの新作「Sunset Overdrive」ですが、先ほど海外で大手メディアによるプレビューが一斉に解禁され、大量のディテールと共にジェット セット ラジオとPrince of Persia、Tony Hawkシリーズをごちゃまぜにしたうえ、シューターとプラットフォーマーを足したような自由すぎるプレイ映像や、近年のやや苦戦が続くスタジオの状況を経て何らかのたがが外れたような突き抜けたアートワークやスクリーンショットの数々が公開されました。
Resistanceシリーズで描いたような暗い世紀末感から一転、ゾンビアポカリプスをポップなロックンロールパーティに変えたInsomniacが“やっとやりたい事が判った”と20年を経て言う類の見解とは思えないを言葉を発し、得意とする様式化されたゲームに好きなあれこれを山のように詰め込んだ本作のディテールは一旦置いておいて、今回は初のプレイ映像とスクリーンショットを含むイメージをまとめてご紹介します。
先日、PayPalを利用した独自の資金調達キャンペーンが公式サイト上で開始されたWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに現在実装が進められている途中の新要素を6分に渡って紹介する第6弾の開発映像が公開され、弓を利用した戦闘や盾を用いた近接戦闘、野生生物のシミュレーションを含むハンティング要素、美しい新ロケーション、バリエーション豊かな行動を見せるNPCのAI開発、実装途中のクエスト、馬のアニメーション、ミニゲームをプレイするNPCなど、まだ荒い開発初期段階のビルドながら、今後の進捗が非常に楽しみなフッテージが大量に登場しました。
また、独PC Games Hadrwareに本作のプレビューが掲載され、羊の群れを再現するAIシミュレーションの様子を映した開発中のイメージが数枚公開されています。
大規模なベータテストを経て4月4日にPC/Mac版の発売を果たし、今月には追加エリアを含む困難なエンドコンテンツも実装されるTESシリーズ初のMMOタイトル「The Elder Scrolls Online」ですが、本日公式サポートのFAQぺージが更新され、コンソール版の約6ヶ月延期を報じるメッセージとBlog記事へのリンクが一時的に掲載されたものの、すぐに削除され、近く正式な延期のアナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
10月7日のローンチに向けてBioWareが開発を進めている人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先日海外で本作のアートワークを184ページに渡って収録した公式アートブックの予約が開始され話題となっていましたが、新たに国内の小売でも予約注文が開始され、4,226円で購入可能となりました。
このハードカバーアートブックはお馴染みDark Horse Booksが販売を手掛けるもので、数々のアートワークに加え、BioWareの開発者達がゲーム世界やクリーチャー、武器等について語る注釈が収録されているとのこと。
また、予約開始に併せて“Dragon Age: Inquisition”のリードコンセプトアーティストMatt Rhodes氏が自身のtumblrでフレメスやメレディスまで姿を見せる多数のアートワークを公開しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。