先日、放浪者のシーズンに続く“絢爛のシーズン”の開幕が6月4日に決定した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが5月16日分の“今週のBungie”を更新し、来る新シーズン向けに計画されている一部武器のバランス調整に関する詳細を明らかにしました。
今回の調整は、エンドコンテンツの難易度に対する影響を考慮したもので、影響の大きい調整対象には、“虫の囁き”や“ウルブズ・ロード”、“切り札”といった人気武器をはじめ、スーパーエネルギー回復能力を持つ一部のエキゾチックアーマーが含まれますので、プレイ中の方は“絢爛のシーズン”の始動に向けて調整の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、デンマーク出身の不気味な女性オペレーター“Nøkk”のティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、2人目の新オペレーター“Warden”のティザー映像に加え、シークレットサービスからレインボーへと参加した興味深い出自が明らかになりました。
6月27日の世界ローンチが目前に迫るFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが、主人公チャールズ・リードの多彩な衣装を紹介する新トレーラーを公開しました。
12種用意された衣装のうち、スタンダードな“Newcomer”やアンロック可能な“Gangster”と“Plague Doctor”、“Vyshyvanka”、Necronomicon Editionに同梱される“Cultist”、予約特典“Daywear”といった衣装の外観が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、高い評価を獲得しているAsobo Studioの野心作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにFocus Home Interactiveが新トレーラー“The Little Boy Lost”を公開。なんと、俳優ショーン・ビーンがイギリスを代表する詩人ウィリアム・ブレイクの“A Little Boy Lost”(迷子になったある男の子)を朗読するファン必見の素晴らしい映像となっています。
父親を見失った男の子の絶望に、本作の姉弟の境遇を重ねる印象的な最新映像は以下からご確認ください。
アメリカ(シークレットサービス)とデンマーク出身の新オペレーターを導入するYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本日実施した2018-19会計年度の業績報告にて、本作の販売動向を報告し、2015年のローンチから3年半が経過した“Rainbow Six Siege”の売上げが遂に10億ドルを突破したことが明らかになりました。
本日、Ubisoftが2018-19会計年度の業績報告を実施し、2018年3月末に世界的なローンチを果たした「Far Cry 5」(ファークライ5)の販売動向を報告。本作が同社の現世代向けビデオゲームタイトルとして最も売れた作品となったことが明らかになりました。
2017年6月のE3プレスカンファレンスにてアナウンスされ、昨年5月にアナウンスされた延期に伴い、2020年3月31日までの発売を予定していたUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、本日Ubisoftが本作のさらなる延期をアナウンスし、2020年4月以降の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新オペレーター2人の姿を描いたティザーフッテージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日UbisoftがYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”をアナウンスし、デンマーク出身の不気味な女性オペレーター“Nøkk”のティザー映像を公開しました。
2015年末にSteam Greenlightを通過し話題となった伊Real Game Machineのステルスサバイバルホラー「Follia – Dear father」ですが、新たにAncestors LegacyやHatredで知られるパブリッシャDestructive Creationsが本作のアナウンストレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC、VR(HTC Vive/PS VR)向けの新作として2019年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
“Follia – Dear father”は、大学のキャンパスで両親を探す主人公マーカス・ピットの物語を描く一人称視点の作品で、3種の難易度やステルスシステム、不気味な構内の探索、異なる戦術を必要とする多彩な敵、日本語を含む12言語対応といった要素を特色としています。
事件の発端やドロドロの屠殺場と化した大学のキャンパス、不気味なクリーチャー、初代“Outlast”を想起させるゲームプレイなど、興味深いディテールが確認できる日本語字幕入りアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨日、広範囲なバランス調整や多数の新要素を導入する大規模なタイトルアップデート3が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式フォーラムを更新し、5月16日の解禁が迫るシリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の最速クリアを競うイベントを発表。さらに、来るレイドの解禁時刻が5月16日CEST午後6時/EST正午、日本時間の5月17日午前1時に決定したことが判明しています。
最速クリアレースの概要に加え、レイドの参加条件やリセットの情報を含む最新のディテールは以下からご確認ください。
昨年に11月開催されたX018イベントにて、Irrational Gamesの開発者達が多数在籍するBlue Manchuの独創的な新作としてアナウンスされた一人称視点の戦略シューター「Void Bastards」ですが、新たにBlue Manchuが本作の発売日をアナウンスし、Xbox OneとPC向けに2019年5月29日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先ほど、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の解禁日とトレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、メンテナンスと大規模なタイトルアップデート3の配信に伴い、大量の新要素とバランス調整、仕様変更を導入するTU3の正式なパッチノートが公開されました。
今回のパッチノートには、これまでにご紹介していた多数の変更点に加え、新コンテンツ“クラシファイド任務”や新たな衣装イベント、一部の廃止を伴う新コメンデーションの追加、コントロールポイントの難易度名称変更を含む改善、さらにエキゾチック武器のMODスロットに付与される新たなボーナスといった(ゲーム内パッチノートには一部記載のない)新要素が数多く含まれていますので、まずは変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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