昨日、多彩な新コンテンツの概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」の新シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”ですが、本日予定通りPS4向けのアップデートとBlack Opsパス購入者向けのマップ配信が開始され、新要素と変更の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
“作戦名:忍び寄る幻影”は、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、WMDのリマスターを含むBlack Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Hunt(5月3日実装予定)を含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを特色としています。
また、今回のアップデートにてPS4とXbox Oneを対象とするマルチプレイヤー向けのバランス調整が適用されています。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)の新たな無料アップデート“Operation Oracle”をアナウンスし、なんとウォーキング・デッドやパニッシャー、フューリーで知られる俳優ジョン・バーンサルを起用したことが明らかになりました。
ジョン・バーンサルがゴーストチームのリーダー“コール・D・ウォーカー大佐”を演じる“Operation Oracle”は、5月2日配信予定で、ウォーカー大佐の外観を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、ゲームプレイの基本をまとめたプレイスルー映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home InteractiveとAsobo Studioが4K解像度を含む本作のPS4 ProとXbox One X、NVIDIA Ansel対応をアナウンスし、美しい高解像度スクリーンショットを公開しました。
6月27日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresがとある盗難事件の真相を探るミッション“A Delicate Matter”の進行を紹介する12分強のプレイ映像を公開しました。
また、来るローンチに先駆けてプレオーダーも解禁され、通常版とリテールのDay1エディション、豪華なネクロノミコンエディションの概要と予約特典のディテールが判明しています。
事件現場の捜索や容疑者の住所が確認できる警察のドキュメント検索、選択要素を備えたダイアログなど、“The Sinking City”の興味深いディテールと捜査の進行が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月下旬に待望のお披露目を果たし、リアルタイムレイトレーシング対応やMODサポート、コンポーザー等に関する幾つかの話題が報じられた期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先日Paradoxが本作の公式サイトを更新し、続編の新たなプレイアブル氏族として登場する“Thinblood”(血が薄い/薄き血)固有の能力“訓え”に関する情報を公開。さらに血族(ヴァンパイア)となったばかりの“薄き血”が自らの変化や欲望に戸惑う様子を描いたアニメーション映像が登場しています。
今回は、“薄き血”のディテールと映像に加え、初代のリードライターとデザイナーを務めたHardsuit LabsのBrian Mitsoda氏とParadoxのプロデューサーChristian Schlütter氏が今なおカルト的な人気を誇る“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”の復活に至った経緯やHardsuit Labsの取り組み、初代がカルト化した背景(※ 初代がローンチを果たした2004年11月には、Halo 2やKillzone、Counter-Strike: Source、World of Warcraft、メタルギアソリッド3 スネークイーターが発売されたほか、なんとHalf-Life 2と同日発売だった)、最新作の開発とデザイン的なアプローチについて語るNoclipの興味深い短編ドキュメンタリー映像をまとめてご紹介します。
先日、コンソール対応に関するディテールが報じられた期待作「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51がKickstarterページを更新し、初期ゴールを大きく上回る14万ドル調達の突破を報告。ゾーンのリアルなサウンドを導入する15万ドルゴールに続く3つのストレッチゴールがアナウンスされました。
The Farm 51が4年に渡って取り組んでいるチェルノブイリの調査と撮影に基づくバーチャル博物館を含むストレッチゴールのラインアップは以下からご確認ください。
数日に渡って次期作戦の予告が続いていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、グランドハイストの終了が目前に迫るなか、新たにTreyarchが次シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”(Operation Spectre Rising)の情報を解禁し、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、Black Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Huntを含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しました。
5月2日午前2時(前番組は1時30分から)のお披露目放送がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが来る放送に先駆けて最新作とTwitchの高度な連携機能“ECHOcast”をアナウンスし、5月2日のお披露目放送にてこの公式Twitch拡張機能が利用可能となることが明らかになりました。
“ECHOcast”は、SHiFTアカウントとTwitchアカウントを紐付けることで、“ボーダーランズ3”のライブ配信とプレイヤー間に様々なインタラクションを導入するだけでなく、ゲーム内報酬が得られるイベントも利用可能となる連携機能で、配信者のインベントリやバックパックの中身、装備品のStats、スキル取得状況とスキルツリー、配信者がレア宝箱を開けた直後の30秒間だけ参加可能な“くじ”イベントといった機能の概要を紹介する解説映像が登場しています。
なお、国内公式サイトにはSHiFTアカウントとTwitchの詳細な連携方法や各種機能の概要、多彩な報酬が得られるヴォルト・インサイダー・プログラムの案内もまとめられていますので、最新作を楽しみにしている方は5月2日のお披露目配信前にあれこれの設定と登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
インベントリのカテゴリ(従来通りとなる武器4種、シールド、グレネード、レリック、クラスMOD)や武器の統計値/レアリティ、ボーダーランズプリシークエルを拡張したような形式のスキルツリー、“くじ”イベント抽選の様子など、興味深いゲームプレイ映像とTwitch機能が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月4日のPC/Mac版配信が目前に迫る「The Elder Scrolls Online」の最新チャプター“Elsweyr”ですが、新たにBethesdaが“Elsweyr”にて導入される新クラス“ネクロマンサー”(死霊術師)に焦点を当てる新トレーラー“Become The Necromancer”を公開しました。
アンデッドの召喚や死体の利用を含む“ネクロマンサー”のユニークなアビリティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末、水面下で進めていた未発表新作の開発を一時的に保留し、「Stardew Valley」の1.4アップデート開発に取り組むとアナウンスしたEric “ConcernedApe” Barone氏ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、週末にEric Barone氏が来る1.4アップデート初のスクリーンショットを公開。新たな農場“Four Corners”とCo-opマルチプレイヤー向けの専用ゴールドを導入することが明らかになりました。
5月2日午前2時(前番組は1時30分から)のお披露目放送がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox SoftwareのシニアサウンドデザイナーJoshua Davidson氏が最新作の開発について言及し、なんと銃撃音の数が前作の25倍に達していることが明らかになりました。
Year3シーズン2“Sakura”(桜)の開幕が目前に迫る剣戟アクション「For Honor」ですが、先週末にUbisoftが最新のプレイヤーベースを報告し、2017年2月のローンチから約2年強が経過した本作の累計プレイヤー数が遂に2,000万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
4月30日(国内は5月1日)のグランドハイスト終了と第4弾作戦始動がいよいよ目前に迫るPS4版「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが次シーズンの始動に先駆けてさらなるティザーフッテージを公開。初代のWMDマップがマルチプレイヤーマップとして復活を果たすのではないかと注目を集めています。
2つの新マップを示すティザーフッテージに加え、国内向けの予告映像、Prop Huntを想起させるアイコン、ゾンビ向けのものと思われる狼男のコンセプトアート、謎のアイコンを含む各種イメージは以下からご確認ください。
前回、映画ワールド・ウォーZをビデオゲーム化するSaber Interactiveの“World War Z”が“FIFA 19”や“The Division 2”を抑え初登場1位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて4月21日週の販売データを報告し、今週初登場となるBend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」が、同じく初登場となるNetherRealmの人気シリーズ最新作“Mortal Kombat 11”を抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
2位となった“Mortal Kombat 11”の販売本数は、イギリス市場におけるシリーズ前作“Mortal Kombat X”の初週販売から43.6%減となった一方で“Injustice 2”よりも僅かに多く、販売の内訳はPS4版が71%を占めたとのこと。(※ デジタル販売を含まず)
先日、装備スコアのドロップ調整や新要素となる“再調整スコア”、新たなスキルMOD“AUXバッテリー”といった新コンテンツのディテールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新しタイトルアップデート3のPTSフェーズ2始動を報告。併せて、来るタイトルアップデート3の暫定的なパッチノートを公開しました。
タイトルアップデート3は5月配信予定で、最難関コンテンツとなる8人レイドに加え、再調整の仕様変更、スキルのバランス調整、装備/武器タレントの広範囲な調整、PvP向けの標準化に関する仕様変更、エキゾチックの与ダメージ強化など、数多くの変更や新要素が適用されますので、プレイ中の方は予め変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、Year3シーズン2“Sakura”(桜)の開幕が5月2日に決定した剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、Year3シーズン2の開幕時に実装されるパッチ2.08.0の詳細なパッチノートを公開。併せて、変更点のハイライトと新マップ“カノピー”を紹介する新トレーラーを公開しました。
鉞を操る侍勢力の新たなヒーロー“人斬り”をはじめ、トリビュートとスカーミッシュ、エリミネーション、ブロウル、デュエルで利用可能な新マップ“カノピー”、ロウブリンガーとレイダーの調整といった新要素の概要を収録した最新映像と“カノピー”のフライスルートレーラーは以下からご確認ください。
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