最新作の新たな情報解禁と発売が迫る「ボーダーランズ」シリーズですが、本日Take-Two Interactiveが実施した2019会計年度の業績報告にて、フランチャイズの全体的な販売規模がアナウンスされ、シリーズの累計出荷本数が4,300万本を突破したことが明らかになりました。
先日、装備スコア上限開放の見送りとアップデートの配信時期をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日Ubisoftが初の8人レイド“Operation Dark Hours”(オペレーション ダークアワーズ)や多数の新要素、バランス調整を含むタイトルアップデート3の配信日時を発表。日本時間の本日14日午後4時30分から、およそ3時間のダウンを予定していることが明らかになりました。(パッチサイズは約6.5GB)
なお、タイトルアップデート3の完全なパッチノートは明日公開される予定で、暫定的にこれまでご紹介した主な変更点が改めてまとめられています。TU3には、PvPと標準化の仕様変更やダークゾーンのLoot改善、装備スコア500品の新たな入手先、再調整の仕様変更、新たなスキルMODなど、大量の新要素が含まれますので、気になる方はメンテナンスの終了に向けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、Take-Two Interactiveが2019年3月31日に終了した2019会計年度および同会計年度第4四半期の業績報告を実施し、Rockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」の販売規模を報告。発売からまもなく6年を迎える本作の累計出荷本数が1億1,000万本を突破したことが明らかになりました。
先日、リマスター版の改善点にスポットを当てる新トレーラーが公開されたPS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けの新作「Sniper Elite V2 Remastered」ですが、新たに5月14日の海外ローンチに先駆けて、Rebellionが本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーをお披露目しました。
4K/HDR対応に伴うリマスター版の美しいグラフィックスやキャンペーン、お馴染みのX-Rayキルカムと新たなプレイアブルキャラクター、全DLCの同梱、16人プレイ可能なマルチプレイヤーとCo-op、フォトモードの搭載といった“Sniper Elite V2 Remastered”の要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、高さのある広大なジャングルの横断やサバイバル要素にスポットを当てる第1弾の開設映像がお披露目されたPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、かつてUbisoftで“Assassin’s Creed”シリーズの誕生と成功を支えたPatrice Desliets氏の新作に期待が掛かるなか、新たにNVIDIAが未見のゲームプレイを収録した2分半の映像を公開しました。
親とはぐれた類人猿の子供と父親のゲームプレイ、自由自在にジャングルを横断する移動システムが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Dark Horse Booksが手掛ける公式アートブックの発売がアナウンスされたThe Coalitionの人気シリーズ最新作「Gears 5」ですが、新たに“Gears 5”が台湾経済部の工業局“IDB”が運用する公的なレーティング機関“數位娛樂軟體分級查詢網”(Taiwan Entertainment Software Rating Information)のレーティング審査を18歳以上対象タイトルとして通過し、ケイトやマーカス、JD、デルモント・ウォーカー、ローカストの女王ミラ、新たな敵The Wardenといったキャラクターを描いた未見のボックスアートが登場しました。
3月上旬に正式アナウンスが行われ、3作目の直接的な続編となることが判明した人気シリーズ最新作「Trine 4: The Nightmare Prince」ですが、新たにSIEがヘルシンキで活動するFrozenbyteと中心人物達、3D化した前作から一転、2.5Dのルーツに立ち帰る最新作の開発、最新作の美しいビジュアルとゲームプレイにスポットを当てる5分弱のメイキング映像を公開しました。
アルファビルドのゲームプレイとパズルが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫る仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにFocus Home Interactiveが明日の発売に先駆けて、主人公である姉弟の置かれた過酷な状況と2人を追う異端審問官、そしてネズミが媒介する黒死病によって崩壊した1349年のフランスを描く素晴らしいローンチトレーラーを公開しました。
前回、Bend Studioのオープンワールドサバイバル「Days Gone」が、“Mortal Kombat 11”や“FIFA 19”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが5月5日週の販売データを報告し、好調な販売を続ける“Days Gone”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて上位に大きな動きは見られないものの、5月10日に海外ローンチを果たしたNintendo Switch版“Saints Row: The Third – The Full Package”が初登場15位にランクインした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、コンポーザーJim Guthrie氏が「Below」のレコード2枚組アナログサウンドトラック発売を目標とするクラウドファンディングをBandcampにてスタートし話題となりましたが、キャンペーンの終了が目前に迫る中、週末に目標となる1万500ドルのゴールをクリアしたことが明らかになりました。
先日、新たなコンパニオンや追加のロケーションを含むKickstarterキャンペーンのストレッチゴールをご紹介したThe Farm 51の期待作「Chernobylite」ですが、本日遂に本作のKickstarterキャンペーンが終了し、初期ゴールの10万ドルを大きく上回る20万6,671ドル(約2,270万円)の資金調達を果たしたことが明らかになりました。
これに伴い、ゾーンの新たなサウンド収録と新キャラクター“Tarakan”、新ロケーション“Red Forest”を導入するストレッチゴールをクリアしたほか、早ければ来週には後援者向けのChernobyliteデモおよびChernobyl VR ProjectのSteamキーが配布される予定となっています。
4月末に“アトランティスの運命”DLCのエピソード1“エリュシオンの大地”が配信された「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、昨晩Ubisoftが公式サイトを更新し、5月に導入される新たなギリシアの失われし物語“最高に不運な一日”や“ヘラクレス・キャラクターパック”と“ヒドラ海戦パック”、“ヘラクレス”を含む新アイテム、幾つかの改善を導入するタイトルアップデート10の概要を紹介する“今月のアサシン クリード オデッセイ”を公開しました。
Nintendo Switch版“アサシン クリード III リマスター”や”モバイル向けストラテジーRPG“アサシン クリード リベリオン”の新たなへリックス断裂イベント“Kinslayer”、来月からスタートする“アサシン クリード シンフォニー”ワールドツアーのハイライトを含むシリーズの最新情報は以下からご確認ください。
4月下旬に新たなTormentレベルや複数のQoL改善を含むパッチ2.6.5のPTR運用がスタートしていた「Diablo III」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、前述のTormentレベルや幾つかの改善を導入するシーズン17を5月17日に始動することが明らかになりました。
パッチ2.6.4を含むシーズン17は“Season of Nightmares”と呼ばれ、指輪2種Litany of the UndauntedとThe Wailing Hostのセット効果である“Legacy of Nightmares”の効果(LoNを除くセットボーナスが有効ではない状態で装備しているAncientアイテム毎に与ダメージが750%増、被ダメージが4%減少)が常時付与されるほか、新たなTormentレベルとなるTorment 14(GR60相当)、Torment 15(GR70相当)Torment 16(GR75相当)に加え、トレジャーゴブリンのポータルとPuzzle RingのKanai’s Cubeレシピを対象とする新要素、PC向けのスタッシュ検索機能やGRクリア画面の刷新といった要素を特色としています。
5月14日の海外ローンチと6月6日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、本作のローンチ後に導入される新コンテンツやイベント、拡張パック等の情報をまとめたロードマップを公開。5月からチャレンジやイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
2つの拡張パック以外に、大量の無料コンテンツを用意した“Rage 2”のロードマップは以下からご確認ください。
2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫る仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにFocus Home Interactiveが百年戦争の最中に起こった物語を描く本作の楽曲製作にスポットを当てるメイキング映像を公開しました。
Get EvenやVampyr、11-11 Memories Retoldの素晴らしい楽曲を生んだコンポーザーOlivier Derivièreが語るテクスチャの重要性やストーリーと楽曲の密接な関係性、ニッケルハルパやヴィオラ・ダ・ガンバといった古い擦弦楽器を用いるクラシックなスコア、Vampyrに続いてOlivier Derivièreとタッグを組むアンサンブル・アンテルコンタンポランのチェリストEric-Maria Couturierによる演奏など、非常に興味深いアプローチが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。