先日、新レジェンドやバトルパスの導入を含むシーズン1が始動したRespawn Entertainmentの「Apex Legends」ですが、昨晩本作の1.1アップデートが配信され、前回マッチの部隊メンバーを招待する機能を含む幾つかのQoL改善を導入したことが明らかになりました。
なお、1.1アップデート配信直後に誤って各種進行が保持されないサーバへと移行したことで、スキン等のリセットやレベル/プログレッションが失われる問題が生じていましたが、既に適切なサーバのロールアウトが完了しています。
最終拠点となるタイダルベイスンやワールドクラス5を含む“Invasion: Battle for D.C.”(侵略: バトル フォー D.C.)アップデートの導入がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが最新の“State of the Game”を放送し、アップデートを導入するサーバメンテナンスのスケジュールが明らかになりました。
また、アップデートの実施に伴い、4週間に渡る初のアパレルイベント実施が決定しており、武器スキンやマスクがリワードとして入手可能となることが判明しています。
先日、国内外で待望のお披露目が行われたGearbox Softwareの人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」(Borderlands 3)ですが、先ほど2Kが本作の続報を解禁し、事前情報通り2019年9月13日に世界ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い過去作の概要を分かりやすくまとめた公式サイトがオープンしたほか、新たなゲームプレイトレーラーも公開され、最新作のプレイアブルキャラクターとなるVaultハンター4人の名前(MOZEとFL4K、AMARA、ZANE)に加え、予約特典として“ゴールド武器スキンパック”を同梱することが判明しています。
先日、海外PS4とPC向けのローンチを果たした1C Entertainmentのクラシックな北欧神話RPG「Eternity: The Last Unicorn」ですが、新たに1Cが今年後半を予定していたXbox One版の発売日を正式にアナウンスし、2019年4月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
なお、Xbox One版“Eternity: The Last Unicorn”の価格は19.99ドルで、海外Microsoftストアにて予約の受付けがスタートしています。
先日、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”初の拡張パックとなる“紅き血の呪縛”のローンチを果たしたお馴染み「CD Projekt Red」ですが、期待作“サイバーパンク2077”の進捗に注目が集まるなか、スタジオの公式Twitterがマーチャンダイズを扱う公式ストアのオープンを予告。近く続報の解禁と数週間後のオープンを予定していることが明らかになりました。
先日、謎の日本語が並ぶ東京マップを紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目されたSaber Interactiveの新作Co-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home Interactiveがプレイヤーに襲い掛かるゾンビの大群にスポットを当てる新トレーラー“Dynamic Swarm”を公開しました。
昨日、アルカトラズ島が舞台となるBlackout初の新マップがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩予定通り4月2日分のアップデートが配信され、PS4向けの“Alcatraz”マップをはじめ、Xbox OneとPC向けのゾンビマップ“Ancient Evil”、全プラットフォーム向けのBarebonesプレイリスト、MKII武器を同梱するXbox OneとPC向けの無料クレートといったコンテンツが利用可能となりました。
また、アップデートの配信に併せてDavid Vonderhaar氏とMiles Leslie氏が“Alcatraz”マップの特徴を紹介する解説映像と、全プラットフォームを対象とするBlackoutの期間限定無料開放(4月2日から4月30日まで)を告知するトレーラーが登場しています。
本日、Zenimaxが「QuakeCon 2019」の実施と開催スケジュールをアナウンスし、今年は“Year of DOOM”と銘打ち、DOOMの誕生25周年を盛大に祝うことが明らかになりました。
“QuakeCon 2019”は、2019年7月25日から28日に掛けて、テキサス州ダラスで開催され、4月11日CT午前9時(日本時間の4月11日午後11時)に各種チケットの販売が開始されます。
かつて、“Battlefield: Bad Company 2”や“Battlefield 3”、“Payday 2”の開発を率いたDavid Goldfarb氏の新スタジオ“The Outsiders”のデビュー作として、2015年2月に開発が始動し、2017年12月にはパブリッシャーがTake-Twoの新レーベル“Private Division”に決定していたコードネーム“Project Wight”ですが、新たに本作の正式名称が「Darkborn」に決定したことが明らかになりました。
また、タイトル名の決定に併せて、人間に迫害されたクリーチャーの幼子が復讐と生き残るために戦い、強力な存在に進化する様子を描いた15分強のプレイ映像が登場しています。
先日、シリーズ最新作“ボーダーランズ3”と共に正式アナウンスが行われた「Borderlands: Game of the Year Edition」(ボーダーランズ ゲーム・オブ・ザ・イヤー エディション)ですが、国内ファン待望の日本語吹き替え対応とDLC4種の同梱を実現する初代の完全版に期待が掛かるなか、新たにGearboxのプロデューサーPatrick Fenn氏がファンの質問に応じ、初代のリマスターGOTY版に関する非常に興味深いディテールを明らかにしました。
先日、日本語版の6月6日発売と分離欠損を含む表現規制のディテールが報じられた「Rage 2」ですが、5月14日の発売が迫るなか、先週末にボストンで開催されたPAX Eastにて、Tim Willits氏を含む開発の中心人物達が登壇する本作のパネルが実施され、多彩な武器やスキルを併用するど派手な戦闘をはじめ、広大なオープンワールド環境の探索、幾つかのアクティビティ、ワールドマップやプロジェクトを含むUIなど、多数のディテールが確認できる30分強の本格的なプレイ映像がお披露目されました。
昨日、アルカトラズ島のティザーに関する話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日TreyarchがBlackout初の新マップとなる“Alcatraz”をアナウンスし、PS4向けに4月2日(日本時間の3日未明)の実装を予定していることが明らかになりました。
また、激しい局所戦が繰り広げられるアルカトラズ島のプレイ映像を収録したトレーラーもお披露目され、4月2日から4月30日に掛けて全プラットフォームを対象とするBlackoutの期間限定無料開放を実施することが判明しています。(Xbox OneとPC向けのAlcatrazは1週間後に解禁予定)
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。