先ほど、Star Wars Celebration会場で待望のお披露目を果たし、主人公カル・ケスティスの外観や尋問官セカンド・シスターの登場、俳優キャメロン・モナハンの起用といった新情報が明らかになったRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、お披露目に併せて国内OriginでPC版の予約がスタートし、デラックスエディションや予約特典を含む国内向けの商品情報が明らかになりました。
先日からお披露目に向けた予告が続いていたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、先ほどStar Wars Celebration会場で予定通り本作のお披露目配信が実施され、オーダー66の粛正を生き延びたジェダイ・オーダー最後の生き残りである若きパダワン、カル・ケスティスの逃亡生活を描く日本語字幕入りのアナウンストレーラーがお披露目されました。
また、トレーラーの解禁に併せて、PS4とXbox One、PC向けの“Star Wars Jedi: Fallen Order”ローンチが2019年11月15日に決定したことが判明しています。
“Star Wars Jedi: Fallen Order”の舞台となる新たな惑星“Bracca”やカルの可愛いコンパニオン“BD-1”、そしてカルを追う尋問官のセカンド・シスターとパージトルーパーを描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、新キャラクター“Cetrion”の参戦がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、2019年4月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、NetherRealm Studiosが予告通りKitanaのゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開しました。
また、最新のKombat Kastも放送され、KitanaとCetrion、D’Vorahの戦闘スタイルが確認できるマッチの映像が登場したほか、多彩な外観アイテムの購入に利用できる有料のインゲーム通貨“Time Crystals”の導入が判明しています。
昨年2月に正式アナウンスが行われ、CREO社に近い都市部を舞台に新主人公の戦いを描くことが報じられた人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、2019年内の発売に向けた続報に期待が掛かるなか、新たにDeck13が最新作のレベル環境や新主人公、敵の存在が確認できる数枚の新スクリーンショットを公開しました。
先日、日本語PS4版の字幕入りトレーラーが公開されたFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、6月27日の海外ローンチが迫るなか、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、未見のロケーションや(後期シャーロック・ホームズ的な)捜査システム、クトゥルフ的な恐怖演出、そして不気味な海底の探索シーケンスが確認できる非常に興味深いプレイ映像が登場しました。
これまで、バティストとジャンクラット、モイラ向けのスキンがお披露目された「オーバーウォッチ」の新イベント“ストーム・ライジング”ですが、新たにBlizzardが4月16日のイベント開幕に先駆けて、マクリーの新スキン“デッドロック”(レジェンダリ)とレッキング・ボールの新スキン“ハイローラー”を公開しました。
2019年4月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るSaber Interactiveの新作Co-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home InteractiveがBlack Stone Cherryの“War”(エドウィン・スターのカバー)に乗せて本作のど派手なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年2月に待望の日本語対応を果たした11 bit studiosの都市運営サバイバルシム“Frostpunk”ですが、新たに11 bit studiosが幾つかの改善を導入するコンソール版「Frostpunk: Console Edition」を正式にアナウンスし、Xbox OneとPS4向けに今年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また“Frostpunk: Console Edition”の発表に併せて、本作の導入部分を描いたアニメーションと緻密に作り込まれたビジュアルや市民の動きを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、発売日が2019年8月27日に決定し、多彩な特典や拡張パスを含む複数のエディションを用意したプレオーダーの受付がスタートした期待作「Control」ですが、新たにRemedy Entertainmentが本作のコンポーザーをアナウンスし、Alan WakeシリーズやQuantic Dreamでお馴染みPetri Alanko氏に加え、INSIDEやWolfenstein II: The New Colossus、Shadow of the Tomb Raiderといった作品で知られるMartin Stig Andersen氏を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてPetri Alanko氏とMartin Stig Andersen氏が“Control”のスコアやサウンドスケープ、アプローチについて語る興味深い映像が登場しています。
先日、待望のお披露目を果たし、Co-op時におけるLoot方式やスケーリングの嬉しい仕様変更をはじめ、多数のディテールが判明した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにPC Gamerが本作のデラックス・エディションと超デラックス・エディション、海外向けのDiamond Loot Chest Collector’s Editionに同梱される特典アイテム“XP & お宝ドロップブースト MOD”(XP & Loot Drop Boost Mods)の効果について2Kに確認を取り、一部具体的なディテールが明らかになりました。
先日、戦利品のドロップ修正や幾つかの改善を導入する最新アップデートが配信された「Anthem」ですが、本日BioWareが新たなライブ配信の実施をアナウンスし、4月17日CT午後3時(日本時間の4月18日午前5時)に放送を開始することが明らかになりました。
昨日、新イベント“ストーム・ライジング”の開幕に先駆けて、バティストとジャンクラットの新スキンが公開された「オーバーウォッチ」ですが、4月16日のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがモイラ向けの新スキン“科学者”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
先日、PC版のEpic Gamesストア専売が報じられた伊Storm in a Teacuの新作スチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにパブリッシャを務めるWired ProductionsとStorm in a Teacuが、PC版“Close To The Sun”の発売日をアナウンスし、2019年5月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
PC版“Close To The Sun”の価格は、24.99英ポンド/29.99ユーロ/29.99ドル/3,080円で、PS4とXbox One向けの発売は今年後半を予定しているとのこと。
また、Epic Gamesストアにて予約の受付けがスタートしたほか(予約特典として専用のデジタルアートブックを同梱)、Unreal Engine 4による美しいビジュアルやレベル環境が確認できる新トレーラーが公開されています。
5月14日の海外ローンチと6月6日の日本語版発売が迫るidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが本作の混沌としたオープンワールド世界と主人公の対峙にスポットを当てるトレーラー“Everything vs. Me”を公開しました。
狂気に満ちた数々の敵対勢力やオーソリティー、脅威に立ち向かうプレイヤーの強力な能力や武器、ビークルなど、最新作のど派手な戦いが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2016年に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチ(11月にはNintendo Switch版も発売)を果たしたDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たにDigital Sun Gamesと11 bit studiosが公式サイトを更新し、本作の世界的な累計販売が50万本を突破したと報告。さらに、本作初の有料DLCとなる“Between Dimensions”をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けに2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
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